データニュース社
2018/03/21
「隣の家族は青く見える」満足度好調の理由は視聴者の“涙”
ラマで上位に入る作品となっている。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象2400人)によると、初回満足度3・47(5段階評価)から第2話で3・72と高満足度基準の3・7を超えると、その後も上昇を続け最終回前の第9話で最高の4・04を記録、1月スタートの2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
冬ドラマ終盤戦 3作品の視聴者“満足度急上昇”の理由
レビウォッチャー」(データニュース社、東京)の満足度調査によると、プライム帯放送の冬ドラマで初回満足度と直近回(2月23日放送分まで)の差が最も高い=最も盛り上がりを見せている作品と言えるのが、山崎賢人主演の「トドメの接吻」(日本テレビ日曜午後10時30分)だ。初回3・09(5段階評価)と全14作品2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
方向転換を図った「27時間テレビ」得たもの、失ったもの
を学ぶ、ほぼVTRの構成に方向転換した。平均視聴率は8・5%。過去最低だった昨年の7・7%を上回った。一方で視聴率では見えてこない意見を分析していくと、方向転換によって“得たもの”と“失ったもの”が見えてくる。データニュース社(東京)が行っているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象2402017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
鉄板の「コード・ブルー」、ジワジワと「過保護のカホコ」急上昇中は「僕たちがやりました」
・月曜午後9時)がトップを独走中だが、視聴者満足度の視点で見ると3つの作品が目に留まる。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象2400人)によると、これまでの平均で最も高い満足度なのは視聴率と同じく「コード・ブルー」で3・97(5段階評価)。初回の3・2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
「コード・ブルー」「黒革の手帖」「過保護のカホコ」…夏ドラマ 視聴者を満足させるキーワードは“成長”
毎週月曜よる9時)が16・3%と今期唯一15%超えの好スタートを切ったが、視聴者の支持次第では今後期待できるドラマは少なくない。「コード・ブルー」の好ダッシュを裏付けるデータは視聴率だけではない。データニュース社(東京)が行なっている満足度調査(対象2400人)でも3・96(5段階評価)と唯一高満足2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/01
視聴率だけではわからない 春ドラマ 脇役とゲスト俳優の存在感が人気のカギ
り顕著に表れている。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(調査対象2400人)によると、初回視聴率トップの天海祐希主演「緊急取調室」(テレビ朝日系、毎週木曜よる9時)は、初回満足度でもトップで3・87(5段階評価高満足度の基準は3・7以上)と好スタート。人ゲスト俳優 スタート テレビ朝日系 テレビ視聴アンケート データニュース社 トップ 人気 人気シリーズ 初回満足度 初回視聴率トップ 天海祐希主演 存在感 春ドラマ 段階評価高満足度 緊急取調室 視聴率 視聴者満足度 調査対象2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/11
「突然ですが、明日結婚します」逆転現象の理由は?視聴率不振も配信は好調
できる見逃し配信サービス(FOD「+7(プラスセブン)」)の視聴回数が中盤まで過去最高ペースで推移。先日第7話でのキャスト陣の副音声企画ではSNS上で大きな盛り上がりを見せたりするなど、視聴率だけでは測れない現象もある。データニュース社(東京)のテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象2402017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/06
1位はさまぁ~ず 視聴率ではわからない 満足度の高いバラエティ深夜3番組
テレビ)などが高視聴率を獲得した。だが“視聴者満足度”という視点で見ると、視聴率ランキングでは見えてこない意外な番組が上位に並んだ。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象3000人)によると、放送時間15分以上の全バラエティ番組(単発番組除く)で年間平2017/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
「逃げ恥」「ヤバ妻」…当たり年だった“火曜ドラマ” キーワードもヒットに一役
11話の最終回まで、一度も視聴率が落ちずに走り抜けた「逃げ恥」だが、近年では視聴者の記憶にも残る満足度の高いドラマとなった。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象3000人)によると、「逃げ恥」全11話の平均満足度は4・24(5段階評価)と10月期トッ2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/22
本家に負けない WOWOWドラマ「コールドケース」着地成功なるか
開局25周年記念作品として制作された上川隆也主演「沈まぬ太陽」(5~10月に放送)が好評。データニュース社(東京)が行なっているWOWOW加入者を対象とした「WOWOWウォッチャー」(対象者1000人)によると、全20話の平均満足度は3・97(5段階評価)と高満足度の基準3・7を超え、16年同枠放送オリジナルドラマ枠 コールドケース データニュース社 上川隆也主演 地上波ドラマ 対象 対象者 平均満足度 放送 枠放送 段階評価 満足度 視聴者 記念作品 連続ドラマW WOWOW WOWOWウォッチャー WOWOWドラマ WOWOW加入者2016/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/19
「真田丸」人気の理由 幸村同世代が支持 34~49歳男女が高満足度のワケ
たが、地上波放送より2時間早く始まるBSプレミアムの通称“早丸”は5%台を連発。「3%台で健闘、4%台で異例」とされる中、驚異的な数字を叩き出しており、地上波の視聴率だけでは測り切れない人気だったことが視聴者の声からも十分伝わってくる。データニュース社(東京)が行っているテレビ視聴アンケート「テレビ2016/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
激戦日曜ゴールデン 期待できる「フルタチさん」 勝負所は「予告」
日曜後7・00~8・54)が6日にスタート。初回の平均視聴率は8・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。日曜の同時間帯は各局とも人気番組が多く、視聴率を高い水準でキープするのは至難。だが、「フルタチさん」の視聴者の反応は良く、今後に期待を抱かせるものとなった。データニュース社(東京)の満足度調2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
1位は「逃げ恥」 “低脱落率”の秋のドラマ 定番も安定
秋のドラマは視聴率の点から豊作といえるが、では実際に視聴者が初回を見た後、第2話も続けて見た、いわゆる脱落者が少ない=“低脱落率”ドラマ、どのドラマだったのだろうか。データニュース社(東京)のテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」の調査(対象1200人)によると、初回放送から第2回放送にかけて、2016/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
「仰げば尊し」「そして、誰もいなくなった」…視聴者が高評価する日曜ドラマ
7月スタートのドラマで平均視聴率暫定トップの日本テレビ系「家売るオンナ」も第5話で1桁台を記録、その他ほとんどのドラマが3~7%まで低迷し、まれにみる低視聴率クールとなった。だが、視聴者からすると納得のいく作品が日曜日ドラマを中心にあったようだ。データニュース社(東京)が行っているテレビ視聴アンケー2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る