冬ドラマ
2019/01/16
「メゾン・ド・ポリス」高畑充希は“硬と軟”の配分が絶妙
さんずラブ」ヒットで冬ドラマはおっさんだらけ昨年話題となった「おっさんずラブ」。高畑充希主演「メゾン・ド・ポリス」も、その影響を受けた一本だ。刑事モノだが、主人公の牧野ひより(高畑)を囲む退職刑事たちの活躍こそがこのドラマのミソである。シェアハウス「メゾン・ド・ポリス」のオーナーで元警察官僚の伊達(おっさん おっさんだらけ ひより シェアハウス ドラマ メゾン・ド・ポリス ラブ 冬ドラマ 刑事モノ 小日向文世 柳町北署 牧野ひより 現場経験 現役時代 科捜 絶妙コラム 角野卓造 警察官僚 近藤正臣 退職刑事たち 高畑 高畑充希主演2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/21
「隣の家族は青く見える」満足度好調の理由は視聴者の“涙”
、満足度という点では冬ドラマで上位に入る作品となっている。データニュース社(東京)が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象2400人)によると、初回満足度3・47(5段階評価)から第2話で3・72と高満足度基準の3・7を超えると、その後も上昇を続け最終回前の第9話で最高の4・02018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
冬ドラマ終盤戦 3作品の視聴者“満足度急上昇”の理由
冬ドラマも終盤戦。中でも最終回に向けて3作品が盛り上がりを見せている。「テレビウォッチャー」(データニュース社、東京)の満足度調査によると、プライム帯放送の冬ドラマで初回満足度と直近回(2月23日放送分まで)の差が最も高い=最も盛り上がりを見せている作品と言えるのが、山崎賢人主演の「トドメの接吻」(2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/07
【冬ドラマ 注目の美女たち】内田理央の「海月姫」出演 エロもアクションもギャグもイケる寛容さに大器の予感
★(2)フジテレビ系『海月姫』(月曜午後9時)に内田理央が出演するということは知っていた。しかし、ドラマを見ながら、気になっていたのは「三国志オタクの『まやや』役を演っている、この赤ジャージー姿のキョーレツな女優は誰だ!?」ということだった。前髪で顔が隠れるボサボサヘアを後ろで1つに結び、ハイウエス2018/02/07夕刊フジ詳しく見る【冬ドラマ 注目の美女たち】広瀬すず、“キラキラ美少女感”封印でキャリアアップ 日テレ「anone」主演
★(1)先月から始まった各局の新ドラマ。その中で、キラリと光る女優たちをドラマ評論家、田幸和歌子氏が紹介する。◇日本テレビ系『anone』(水曜午後10時)で、身寄りのない孤独な19歳の少女、辻沢ハリカを演じている広瀬すず。ハリカは両親と隔絶した悲しい記憶を「優しい嘘」で包み隠してきた。しかし、林田オーバーサイズ キャリアアップ ダウンパーカー ドラマ ドラマ評論家 ハリカ 偽物家族 共同生活 冬ドラマ 女優たち 広瀬すず 日本テレビ系 林田亜乃音 田中裕子 田幸和歌子 美女たち 美少女感 辻沢ハリカ anone2018/02/07夕刊フジ詳しく見る
2018/02/01
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】冬ドラマに潜む「戦略」 オシャレで魅せるか、共感狙うか
定して作っています。冬ドラマの恋愛・コメディーものでは、それが如実に分かって面白かったです。まず20~30代の若い女性でテレビを見るのは、家に居がちな、引っ込み思案な女性であろう。その想定で制作したのが「海月姫(くらげひめ)」(フジ系、月曜午後9時)ではないか。主人公の倉下月海(芳根京子)は、クラゲ2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2018/01/28
【ドラマ座談会】「BG」キムタクの“人間味”に好感 「きみが心に…」向井理に怖いもの見たさ
1月スタートの冬ドラマが出そろった。スポニチアネックス記者が初回を観て感想を語り合う「座談会」。極寒で震える体と心にあたたかさや熱さを届けてくれた作品は…。今回取り上げるのはこの5本。--トップバッターは、木村拓哉主演の「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)。初回視聴率は今クール民放連続ドラマで1位2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
「瀬戸康史が綺麗」冬ドラマのトレンドは“女装美男子”と“タイムリープ”
“女装美男子”と“タイムリープ”、というかなり限定された設定ながら、1月クールのドラマはそれぞれ2作品ずつ同じテーマを扱っている。俳優の瀬戸康史と志尊淳がそれぞれ女装したキャラクターを演じているのが、フジテレビ系の月9ドラマ「海月姫」と、NHKの金曜ドラマ10「女子的生活」だ。「海月姫」は筋金入りの2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る