倉下月
2018/02/01
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】冬ドラマに潜む「戦略」 オシャレで魅せるか、共感狙うか
い女性でテレビを見るのは、家に居がちな、引っ込み思案な女性であろう。その想定で制作したのが「海月姫(くらげひめ)」(フジ系、月曜午後9時)ではないか。主人公の倉下月海(芳根京子)は、クラゲが大好きな田舎から出て来た女のコ。ひとりで渋谷を歩くと、オサレな人に圧倒され、倒れるって、イマドキそんな人いない2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2018/01/14
月9「海月姫」初回に小雪出演、主演芳根京子の母役
同局が発表した。小雪が演じるのは主人公の倉下月海(芳根京子)の母親・倉下深雪。月海が「クラゲオタク」になったのは、深雪の存在があったからで、「海月姫」という物語を始まらせたきっかけでもある、ドラマにおいて重要な役どころとなる。ドラマは人気漫画家の東村アキコによる、累計発行部数440万部超えを誇るヒッ2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/11
フジ月9主演の芳根京子、看板背負い「正直つらい」
ドラ主演は、昨年度後期のNHKテレビ小説「べっぴんさん」以来で、3度目。原作は累計420万部超の東村アキ子氏の人気漫画。芳根が演じるのは幼い頃に亡き母親に連れて行かれた水族館で海月(クラゲ)に魅せられてしまった“クラゲオタク女子”の倉下月海(つきみ)。イラストレーターを夢見て鹿児島から上京。だが、自2018/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/07
芳根京子、べっぴんさん以来クラゲオタクで月9主演
テレビ小説「べっぴんさん」以来。原作は累計420万部超の東村アキコ氏の人気漫画。10年には同局でアニメ化され、14年には能年玲奈主演で映画化もされている。芳根が演じるのは、幼い頃に亡き母親に連れて行かれた水族館で、海月(クラゲ)に魅了されてしまった“クラゲオタク女子”の倉下月海(つきみ)。ド近眼で分2017/11/07日刊スポーツ詳しく見る