「新垣結衣さん主演、しかも大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家とのタッグ、さらにインパクトのあるタイトルだけに１０月ドラマの中でもかなり期待されていましたが、このまま不発に終わりそうですね」テレビ誌記者がこうため息をつくのは「獣になれない私たち」（日本テレビ系）だ。「登場人物がみんな優柔不

ドラマを振り返ると、新垣結衣主演「逃げるは恥だが役に立つ」（ＴＢＳ）を筆頭に、“火曜ドラマ”の豊作が目立った１年だった。初回から１１話の最終回まで、一度も視聴率が落ちずに走り抜けた「逃げ恥」だが、近年では視聴者の記憶にも残る満足度の高いドラマとなった。データニュース社（東京）が行なっているテレビ視聴

で２０日に放送された新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（火曜、後１０・００）最終回の関東地区平均視聴率が２０・８％で、自己最高をマークしたことが２１日、わかった。関西地区平均は２２・５％で、今年の民放ドラマ１位の数字だった。関東地区は、これまでの最高は１４日放送の１７・１％だったが、１５

さんが１１月２８日、自身のＳＮＳで羽生が「恋ダンス」を踊っている動画を投稿し、「キレキレだ」をファンの間で話題となったことを受け、秘話を明かした。「恋ダンス」とは、歌手・星野源と女優・新垣結衣主演のＴＢＳの人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで出演者たちが踊るダンスのことをいう。羽生は

で２２日に放送された新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（火曜、後１０・００）第７話の平均視聴率が、関西地区で１９・５％だったことが２４日、わかった。前週の１５日から３・２％アップし、自己最高を更新。４週連続で同時間帯全局最高をキープした。放送局のＭＢＳによると、瞬間最高視聴率は午後１０時

数値化したもの。ベスト１０を連続ドラマが占めることになったが、どうも手放しでは喜べないようだ。１０月３～３０日までの関東地区でのデータが発表された。トップはリアルタイムでも好調の新垣結衣主演のＴＢＳ系「逃げるは恥だが役に立つ」で１３・７％（１０月２５日）。２位は、これまた石原さとみが話題の日本テレビ

新垣結衣主演のＴＢＳドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。関東地区の平均視聴率は１０・２％で、１８日に放送された第２話は１２・１％を記録するなど、順調な伸びを見せている。そんなドラマのエンディングで放送されるダンス、通称“逃げ恋ダンス”が大人気だ。新垣と訳アリ夫婦役を演じている、星野源が書き下ろした新曲

１８日に放送された新垣結衣主演のＴＢＳ系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（火曜、後１０・００）第２話の視聴率が、関東地区で１２・１％、関西地区で１３・２％を記録したことが１９日、分かった。関西地区の数字は、２０１４年４月からスタートした火曜・午後１０時のドラマ枠で、１５年６月１６日「マザーゲーム」最