伎」（東京・江戸川区総合文化センターなど）の制作発表会見に出席した。昨年1月にそれぞれ白鸚、幸四郎を襲名した襲名披露公演となる口上、「双蝶々曲輪日記引窓」「色彩間苅豆（いろもようちょっとかりまめ）かさね」の3演目すべてに出演する幸四郎は「自分で自分を祝ってるようです。父と2人で襲名披露ができること幸

５日まで愛知・刈谷市総合文化センター）に主演することが２４日、分かった。スペインを舞台に、数々の女性を魅了する主人公ドン・ジュアン役。女と酒、そして快楽を求め続けるセクシーな色男を演じ、官能的な世界観で、真実の愛をめぐる生きざまを描く。初ミュージカルとなる藤ヶ谷は、劇中ではフラメンコや殺陣などにもチ

1日に千葉・市川市文化会館で行うのを皮切りに、4月8、9日に東京・江戸川区総合文化センター、同12日に埼玉・ウェスタ川越、同26日に神奈川県民ホールと、1都3県で開催される。松村香織（29）須田亜香里（27）が6位「ここで一発」の曲披露後に、サプライズで発表された。須田は「うれしい『せらし』だ…『知

明かした。同公演は東京国際フォーラム（2月23日～3月10日）を皮切りに愛知・刈谷市総合文化センター（3月22～24日）、大阪・梅田芸術劇場（3月30日～4月14日）で上演される。ロミオ役を大野と古川雄大のダブルキャスト、ジュリエット役を葵わかな、木下晴香、生田絵梨花のトリプルキャストで上演される今

公演が東京・江戸川区総合文化センターで行われ、開演前に全出演者が会見を行い、フォークデュオ「ビリーバンバン」（菅原孝＝７４、菅原進＝７１）がノリノリのトークを繰り広げた。「“夢スター歌謡祭”歌合戦」は、昭和を彩った大ヒット曲が数多く聞けると全国で人気を博した「夢のスター歌謡祭」の発展版。総勢２４組が

３日、東京・江戸川区総合文化センターで全国ツアーの東京公演を行った。２００４年にＮＨＫで放送された韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束」を手掛けて人気に。この日も同曲や「冬のソナタ」主題歌の「最初から今まで」や「愛燦々」などをカバーし、計２２曲を聴かせた。トークでは「初めての方もいるかも知れません

３日、東京・江戸川区総合文化センターで、「ＺＥＲＯコンサート２０１８」全国ツアー千秋楽公演を行った。５月の千葉公演を皮切りに開催されたが、この日の追加公演で、全国１３カ所のツアーは幕を閉じた。ＺＥＲＯはイ・ビョンホン、チェ・ジウ出演の韓流ドラマ「美しき日々」の主題歌「約束」を歌った。この日のコンサー

８年６月１６日刈谷市総合文化センター）今春の選抜大会に出場した西愛知の東邦は、７月１４日の２回戦（春日井）で瀬戸と対戦することが決まった。同じく西愛知で昨夏代表の中京大中京は、７月７日の１回戦（一宮）で愛知商と対戦する。記念大会の今回は、愛知から２校が甲子園に出場。東愛知８５校、西愛知１０１校が参加

０日、東京・江戸川区総合文化センターでソロツアーの最終公演を行い、昨年５月から充電期間に入っているグループの再始動時期について「（充電丸２年となる）来年５月がひとつの目安」と語った。本番前の取材対応で言及したもので「（昨年の）デビュー１０周年に皆さんを喜ばせることができなかった。その分、目安になる時

兵庫県三田市の三田市総合文化センターで行われ、加納陸（１９＝大成）はジェリー・トモグダン（２３＝フィリピン）に６回１分５６秒ＫＯ負けし王座獲得に失敗した。序盤はまずまずだった。しかし、４回に相手の右ボディーでダウン。ここはなんとか持ちこたえたが、ダメージが回復しかけた６回に左ボディーで２度目のダウン

＝が５月５日に三田市総合文化センターで、ＷＢＯアジアパシフィックミニマム級王座決定戦に出場することを発表した。相手は同級２位のジェリー・トモグダン（２３）＝フィリピン＝で、お互い世界挑戦経験がある。兵庫・三田市の同ジムで会見した同級１位の加納は「また世界戦線へ行くために負けられない。必ず勝ってアピー

（８日、兵庫県三田市総合文化センター・郷の音ホール）ＷＢＯ世界ミニマム級６位、東洋太平洋同級２位の加納陸（１８）＝大成＝は７日、兵庫県三田市内で前日計量に臨み、元ＷＢＯ同級世界王者で現ＷＢＯ同１位、東洋太平洋同級１位のメルリト・サビーリョ（３２）＝フィリピン＝とともに一発クリアした。元世界２階級制覇