パラサポスペシャルサポーターの草なぎ剛（44）が24日、東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催された「パラ駅伝inTokyo2019」に走者として参加した。草なぎ剛は稲垣吾郎（45）香取慎吾（42）とともにパラ駅伝を主催する日本財団パラリンピックサポートセンター（略称パラサポ）のスペシャルサポー

1日に千葉・市川市文化会館で行うのを皮切りに、4月8、9日に東京・江戸川区総合文化センター、同12日に埼玉・ウェスタ川越、同26日に神奈川県民ホールと、1都3県で開催される。松村香織（29）須田亜香里（27）が6位「ここで一発」の曲披露後に、サプライズで発表された。須田は「うれしい『せらし』だ…『知

わり組「ただいま恋愛中」で、前日の馬場彩華（１４）伊藤優絵瑠（ゆえる＝１４）に続き、初のフルの公演ステージに立った。ユニット曲は今田美奈（２１）小田彩加（１９）と「帰郷」を担当した。曲披露後のＭＣでは、不思議キャラの小田を警戒する今田が、松田に「（小田が）先輩だからって、あんまり『そうですね』って言

０１８」を開催した。曲披露はもちろん、ハグなど密なファンサービスで、１５０人の参加者を喜ばせた。イベント前の囲み取材では「キャンペーンではできない触れ合いで、夏の思い出を作ってもらえれば」。わたあめを食べさせてあげるサービスもあり、「僕の初『あ～ん』ですね。イメージトレーニングはしてきました。どれく

８グループ初の１日４公演の３ステージ目は、チーム８のダンスが得意なメンバーが集まった「ダンス８」の１６人が出演した。２３曲のうちの大半が激しいダンスの曲で、曲披露が終わるたびにメンバーの荒い呼吸音をマイクが拾っていた。序盤４曲が終わると、岡部麟（２１＝茨城）は、「見てお分かりかと思いますが、今日はこ

が上がると、登場したのは花見会場をイメージしたセットが登場。飲んで食べてのパーティーで楽しむメンバーたちの自由すぎる姿に、３０００人のファンも癒やされていた。２日間かけてアルバム収録全曲を歌うイベントだが、曲披露の際には自分たちで料理を片付け、踊るスペースを確保するという、手作り感満載のイベントにな

が、引き出しの多さでファンを魅了した。手には三味線を持って、和服姿で登場すると、まさかの演歌「帰ってこいよ」を披露。１番は三味線の弾き語り、２番以降はキーボードの弾き語りを披露し、客席のどよめきを誘った。曲披露は「強がり時計」との２曲だけ。トークはなく、１０分のソロコンサートを実力勝負で見せ切った。