ガスホール
2019/04/14
指原莉乃、博多ラスト公演で涙「すごく楽しかった」
、福岡・パピヨン24ガスホールでチームH公演に出演した。この日が指原にとって、HKT48劇場での最終公演。会場いっぱいに輝く、指原カラーの黄色のペンライトに迎えられ「今日はいっぱい思い出をつくりたいと思います」と笑顔であいさつ。この日は、卒業ソロソング「私だってアイドル!」、AKB48の最新センター2019/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/13
指原莉乃HKT劇場ラスト公演 松岡菜摘の手紙に涙
、福岡・パピヨン24ガスホールでチームH公演に出演した。この日が指原にとって、HKT48劇場での最終公演。会場いっぱいに輝く、指原カラーの黄色のペンライトに迎えられ「今日はいっぱい思い出をつくりたいと思います」と笑顔であいさつ。この日は、卒業ソロソング「私だってアイドル!」、AKB48の最新センター2019/04/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/01
指原莉乃、卒業公演は4・9と4・13に深夜開催
その後に発表した。“古巣”となるAKB48劇場では、4月9日深夜0時開演で行い、さらにHKT48劇場(福岡・パピヨン24ガスホール)で同13日(午後5時開演)に行う。卒業コンサートは、同28日に横浜スタジアムで開催されるが、これまではコンサート後に劇場で卒業公演を行うことが多く、深夜公演を含めて“異2019/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/31
指原莉乃 4・13ラスト劇場公演 9日はAKB劇場で異例午前0時スタートの卒業公演
0時スタートの異例の卒業公演を行い、さらに13日午後5時から福岡市のパピヨン24ガスホールで卒業公演を行う。指原は「劇場公演が残り2公演になりますが、よろしくお願いします」と話した。この日はステージで指原のラストシングルとなるHKTの新曲「意志」(4月10日発売)を披露。初選抜の松本日向(18)は「2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
指原莉乃久々公演「加齢臭が」自分推しファンいじり
福岡市のパピヨン24ガスホールで、チームH新公演「RESET」初日を迎え、指原莉乃(25)が9カ月ぶりに出演した。オープニングの「RESET」から、矢吹奈子(17)とダブルセンターを務めるなど、昨年12月17日の「誘惑のガーター」公演の今年初公演を楽しんでいた。久々の公演とあって、会場には指原のTシ2018/09/10日刊スポーツ詳しく見るHKT豊永阿紀「心機一転」髪の毛35cmばっさり
福岡市のパピヨン24ガスホールで、チームH新公演「RESET」初日を迎え、豊永阿紀(18)がショートカット姿を初披露した。この日の朝、美容室に行って約35センチもカットしたという。正規メンバー昇格、新公演開催が発表された昨年、「初日には髪を切ります」と宣言。実現まで9カ月かかったが、有言実行した。公2018/09/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/16
HKT渡部愛加里「ミスなくして」浴衣で謙虚初劇場
福岡市のパピヨン24ガスホールでひまわり組「ただいま恋愛中」公演を行い、4月に加入したドラフト3期生の渡部愛加里(わたなべ・あかり=13)が劇場公演デビューを果たした。オープニングから笑顔でパワフルなパフォーマンスを披露した。「今日が大切な初日なので、たくさん良い思い出が作れるよう頑張ります。今日は2018/08/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/15
HKT松田祐実「過呼吸になる」初公演で堂々パフォ
福岡市のパピヨン24ガスホールで夏祭り公演2日目を行い、ドラフト3期生の松田祐実(16)が劇場公演デビューを飾った。演目はひまわり組「ただいま恋愛中」で、前日の馬場彩華(14)伊藤優絵瑠(ゆえる=14)に続き、初のフルの公演ステージに立った。ユニット曲は今田美奈(21)小田彩加(19)と「帰郷」を担ひまわり組 ガスホール パフォHKT ユニット曲 不思議キャラ 今田 今田美奈 伊藤優絵瑠 公演 公演ステージ 劇場公演デビュー 夏祭り公演 小田 小田彩加 曲披露 松田 松田祐実 馬場彩華 HKT松田祐実2018/08/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/14
HKT3期生公演デビュー すしざんまいポーズ出た
福岡市のパピヨン24ガスホールで行われた劇場公演「ただいま恋愛中」で、公演デビューを果たした。1月の第3回ドラフト会議で、HKT48には5人のドラフト3期生が加入した。この日はそのうち、馬場彩華(14)伊藤優絵瑠(ゆえる=14)が初めてフルで公演のステージに立った。劇場で初めて浴びる客席からのコール2018/08/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/27
HKT朝長美桜ら若手公演、9月博多座でコンサート
、福岡・パピヨン24ガスホールで開催された。来月2日発売の最新シングル「キスは待つしかないのでしょうか?」でセンターを務める松岡はなは「初めてのセンターを発表された1年前は、自信がなかったけれど、自信を持ってステージに立つことが出来ています」とあいさつ。「青春ガールズ」「HKT48」「スキ!スキ!ス2017/07/27日刊スポーツ詳しく見る