上げた指原莉乃（26）から、「ドラフト3期生の5名、前に来て下さい」と促され、順番に名前と昇格チームが発表された。伊藤優絵瑠（ゆえる＝15）渡部愛加里（14）がチームH、馬場彩華（14）がチームK4、石（せき）安伊（17）松田祐実（16）がチームT2と、それぞれが1月の第3回ドラフト会議で指名された

したドラフト３期生の渡部愛加里（わたなべ・あかり＝１３）が劇場公演デビューを果たした。オープニングから笑顔でパワフルなパフォーマンスを披露した。「今日が大切な初日なので、たくさん良い思い出が作れるよう頑張ります。今日は１日、温かい目で見ていただきたいです」と、けなげに目標を語った。ユニット曲は、かつ

＜ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＦＥＳＴＩＶＡＬ＞◇５日◇３日目◇東京・台場地区３日間に及ぶ祭典のトリは、ＨＫＴ４８が務めた。フェスのチェアマンを務める指原莉乃（２５）を筆頭に、現センターの矢吹奈子（１７）田中美久（１７）ら選抜メンバーが出演。「桜、みんなで食べた」や「しぇからしか！」「メロンジュース」と、コン

のドラフト３期生が初めてのステージに立った。ＨＫＴ４８は指名された５人全員が加入し、それぞれ指名されたチームの「ドラフト研究生」として活動を始めた。この日は「覚えてください」、「スカート、ひらり」の２曲を披露した。「覚えて－」では、チームＨが１巡目で指名した渡部愛加里（１３）が「一生懸命歌います！」

。昨年６月の選抜総選挙で３連覇を果たしたＨＫＴ４８チームＨ・指原莉乃（２５）は、１巡目で３チーム競合の末に渡部愛加里（１３）の交渉権を獲得した。最終的には候補者６８人の中から、過去最多の５５人が指名を受けた。絶対女王の豪腕は、ドラフトの舞台でも無敵だった。グループ総監督のＡＫＢ４８・横山由依（２５）