に、指原は涙した。グループの握手会の警備を担当する「OJS48」で、15年から約4年間、指原を担当していた嶋田雄治さんだ。松岡菜摘（22）が代読した。◇◇◇令和に元号が変わり早1カ月。思い起こせば、指原さんを最初に担当したのは4年前の平成27年5月5日、パシフィコ横浜の握手会でした。OJS48として

ンライトに迎えられ「今日はいっぱい思い出をつくりたいと思います」と笑顔であいさつ。この日は、卒業ソロソング「私だってアイドル！」、AKB48の最新センター曲「ジワるDAYS」など19曲を披露した。アンコール時、サプライズでチームHキャプテンの松岡菜摘（22）が感謝の手紙を読みあげると涙を浮かべた。そ

ンライトに迎えられ「今日はいっぱい思い出をつくりたいと思います」と笑顔であいさつ。この日は、卒業ソロソング「私だってアイドル！」、AKB48の最新センター曲「ジワるDAYS」など19曲を披露した。アンコール時、サプライズでチームHキャプテンの松岡菜摘（22）が感謝の手紙を読みあげると涙を浮かべた。そ

ヒットソング祭り」初日を開催。指原莉乃（25）松岡菜摘（22）森保まどか（21）ら、23人が出演した。メンバーたちは、「女芸人No・1決定戦THEW」の決勝進出を目指し、24日に最終回を迎えた日本テレビ系「HKTBINGO！」で、さまざまなお笑いの形を学び、腕を磨いてきた。その成果を見せる実戦の場と

い、イベントはスタート。ステージではトークやダンスパフォーマンスで地元ファンを楽しませた。松岡はな（１８）松岡菜摘（２０）本村碧唯（２０）らがヨーヨー釣りや、ダーツの屋台などで、３０００人と笑顔で交流した。ＨＫＴ４８は１６年８月、ツアーで熊本を訪れるはずだったが、同４月に発生した熊本地震の影響で、開

ットステージでのこの日最後のステージで、「本籍地」ＨＫＴ４８のライブに出演。最初のＭＣで、満員のファンから大歓声を受けると突然、涙ぐんだ。「こんなに人が来てくれると思わなかった。ＨＫＴは最近、いろいろあったから」。松岡菜摘（２０）から「さっしー、泣いてる」と指摘されると、「誰のせいだと思ってるんだよ

る３期生の田名部生来（２４）が出演者最年長で、「秋葉原のみくりんです！」とＨＫＴの“なこみく”こと矢吹奈子（１５）と田中美久（１５）を意識してあいさつ。ＨＫＴの松岡菜摘（２０）から「飲みたい」とおねだりされ、酒豪の田名部は先輩らしく快諾していた。この日は「ヘビーローテーション」など１８曲を披露した。

田名部生来（２４）ら８人とＨＫＴひまわり組に所属する朝長美桜（１９）、矢吹奈子（１５）、松岡菜摘（２０）ら８人が一緒に出演した。ＭＣで、３期生として２００７年にデビューした田名部は「（ＡＫＢに加入して）１０年でコラボ公演をしたことはなかったので、思い出に残る一日になれるように、頑張ります」と意気込ん

国技館にちなんで尻相撲対決を行い、欅坂のキャプテン・菅井友香（２１）やＨＫＴの松岡菜摘（２０）らが激闘。フリースローや暗算対決などでもわかせた。さらに、２組は互いの持ち歌をカバー。欅坂の楽曲「二人セゾン」でセンターを務めたＨＫＴ４８の宮脇咲良（１８）は「てち（欅坂の平手友梨奈）のポジションだったので

売のＡＫＢ４８アルバム「サムネイル」に収録される新曲２曲がファンに初お披露目された。「青くさいロック」は、ＨＫＴ４８兒玉遥（２０）をセンターに、ＡＫＢ４８大島涼花（１８）木崎ゆりあ（２０）小嶋真子（１９）ＳＫＥ４８惣田紗莉渚（２４）竹内彩姫（１７）ＨＫＴ４８朝長美桜（１８）松岡菜摘（２０）矢吹奈子（

紅白スペシャル」で発表された。福岡のＨＫＴ４８からは５３人中１１人が当選。兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子。大阪のＮＭＢ４８からは５８人から１１人。市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、矢倉楓

のＨＫＴ４８発足以来、５年間もキャプテンとしてグループと仲間を引っ張ってきた。仲間のお手本となる真摯（しんし）な行動と、小さなドジを連発する姿で、メンバーやファンから「ポンコツキャップ」と愛された。家族も見守るラストコンサートでは、同じ１期生の松岡菜摘、本村碧唯と「心の端のソファー」を、親友の兒玉遥