青春ガールズ
2018/11/10
SKE矢作有紀奈が卒業公演「絶対に忘れないで」
業公演に出演した。「青春ガールズ」には、矢作ら8期生12人を含む16人が出演。16年11月にお披露目された多くの仲間に見送られながら、最後のステージに立った。同期の最年長ながら、ぽんこつキャラだった矢作は、卒業公演にもかかわらず同期からいじられまくった。矢作と埼玉県出身という共通点がある大芝りんか(2018/11/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/30
SKE卒業の森平莉子「感謝の気持ちを」最後の舞台
場で最後の劇場公演「青春ガールズ」に出演した。最後のステージは、同期愛にあふれたものとなった。16年11月にお披露目され、アイドル人生をスタートさせた井上瑠夏(17)仲村和泉(18)坂本真凛(16)ら、7人の同期生と出演。同じく同期の野々垣美希(18)は、1曲目から涙を見せて森平の卒業を寂しがった。2018/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/01
SKE研修生の和田愛菜が卒業発表「心残りは昇格」
48劇場で行われた「青春ガールズ」公演を最後にグループを卒業した。最後のステージは、同期の相川暖花(14)片岡成美(15)も出演。アンコールでは和田を「推しメン」と慕う一色嶺奈(16)と「狼とプライド」を、相川、片岡とは「桜の花びらたち」を歌った。和田は15年にデビューした7期生で、同年7月に初の劇2018/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/27
HKT朝長美桜ら若手公演、9月博多座でコンサート
売の最新シングル「キスは待つしかないのでしょうか?」でセンターを務める松岡はなは「初めてのセンターを発表された1年前は、自信がなかったけれど、自信を持ってステージに立つことが出来ています」とあいさつ。「青春ガールズ」「HKT48」「スキ!スキ!スキップ!」などを披露した。終盤にはサプライズ発表もあっ2017/07/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/15
SKE研究生が新公演 井上瑠夏「伸びしろある」
E48劇場で新公演「青春ガールズ」初日を迎えた。7期研究生の相川暖花(13)片岡成美(14)和田愛菜(17)に、昨年お披露目された8期研究生も加わり、平均年齢16・1歳の若き16人が出演した。大島優子らが所属したAKB48チームKが06年に演じ、NMB48、HKT48も経験したセットリストだが、SK2017/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/08
アンコールで「白いシャツ」/AKB3期公演セトリ
劇場で10周年記念特別公演を行った。セットリストは以下の通り。(1)青春ガールズ(2)会いたかった(3)ワッショイB!(4)BStars(5)天使のしっぽ(多田愛佳、仲谷明香、片山陽加)(6)パジャマドライブ(渡辺麻友、柏木由紀、仲川遥香)(7)純情主義(片山陽加、仲谷、松岡由紀)(8)てもでもの涙2017/04/08日刊スポーツ詳しく見る