相川暖花
2019/04/01
SKE日高21歳誕生日「目標は新元号に話題を…」
、平成の次の元号を発表します。次の元号は令和でございます」と相川暖花(15)から新元号が書かれた紙コップを披露するものだった。また、この日が21歳の誕生日となった日高優月は「ついに21歳になりました。みんなからたくさんお祝いのメッセージが届いてすごく幸せです。21歳の目標は新元号に話題を持っていかれ2019/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/23
須田亜香里、初の本戦は1回戦負けも後輩に感謝
まれの須田と、1回り下の相川暖花、浅井裕華の14歳コンビで結成された3人組は、その名の通り、ひつじをイメージした衣装で登場。須田だけ黒と、分かりやすいキャラ設定で、1回戦でNambatwinklesと対戦した。じゃんけんを担当した相川は、NMB48溝渕麻莉亜(19)と対戦したが、溝渕のチョキに1発負2018/09/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/01
SKE研修生の和田愛菜が卒業発表「心残りは昇格」
のステージは、同期の相川暖花(14)片岡成美(15)も出演。アンコールでは和田を「推しメン」と慕う一色嶺奈(16)と「狼とプライド」を、相川、片岡とは「桜の花びらたち」を歌った。和田は15年にデビューした7期生で、同年7月に初の劇場公演に出演した。学業と両立しながら活動をしてきたが、昇格をつかむこと2018/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/05
SKE矢作有紀奈ら昇格「一生できないと思ってた」
湯浅洋劇場支配人がスーツ姿で登場し、昇格メンバーを読み上げた。井上瑠夏(16)北川愛乃(よしの=16)野村実代(14)がチームSに、片岡成美(14)矢作有紀奈(22)がチームK2に、相川暖花(13)佐藤佳穂(20)がチームEに、それぞれ移籍する。チームの先輩に抱きつかれたり、驚きのあまり倒れ込むメンスーツ姿 チーム チームE チームK チームS 井上瑠夏 佐藤佳穂 劇場 劇場デビュー 北川愛乃 昇格メンバー 正規メンバー 湯浅洋劇場支配人 片岡成美 相川暖花 矢作有紀奈 研究生メンバー 野村実代 SKE SKE矢作有紀奈ら昇格2017/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/15
SKE研究生が新公演 井上瑠夏「伸びしろある」
迎えた。7期研究生の相川暖花(13)片岡成美(14)和田愛菜(17)に、昨年お披露目された8期研究生も加わり、平均年齢16・1歳の若き16人が出演した。大島優子らが所属したAKB48チームKが06年に演じ、NMB48、HKT48も経験したセットリストだが、SKE48が行うのは初めて。8日に「PART2017/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/26
SKE柴田阿弥がファンに呼びかけ「私からは卒業しないで」
れた。柴田が演出もセットリストも考えたという、このコンサートはSKE12枚目のシングル「美しい稲妻」でスタート。同曲は柴田の初選抜入りが確実視されていたにもかかわらず、まさかの落選となった苦い思い出の曲だ。柴田が一人でしっとりと歌っていると、研究生の相川暖花(12)がステージに登場。「阿弥さん(この2016/08/26東京スポーツ詳しく見る