を開く。ほかに大阪、仙台、名古屋での開催も予定されている。このほど、東京・築地の日刊スポーツ東京本社に女装で訪れた。編集局のど真ん中で、ど派手メークにドレス姿で越路吹雪さんの代表曲「ろくでなし」を歌いながら仕事中の記者の間を練り歩き、鼻に詰めた春日井のグリーン豆を鼻息で跳ばして公演をPRした。レイア

た。男に襲われ、髪をばっさり切られるなど、ハードな役柄に体当たりで挑戦。「むき出しの状態でいられるのがいまの私の武器」と、取材後にはサプライズで編集局に飛び込み、「覚悟の詰まった」と意気込む作品を自ら売り込んだ。「うれしいです。凱旋！！」と、おどけた故郷・大阪での取材。編集局訪問は予定になかったが、

日、サンケイスポーツ編集局に大物女優が来社した。ブレーク前の若手タレントや新人がＰＲで訪れることは珍しくないが、誰もが知るスターが新聞社にやってくることはめったにない。その日の“お客さま”は南野陽子。１９８０年代後半を代表するトップアイドルで、今もドラマや舞台で活躍し、常に第一線を走ってきた女優であ

【編集局から】日本国内はおめでたい話でわき上がっていますが、まったく関係ない話で失礼します。先日、ＢＳ朝日の「ベストヒットＵＳＡ」を見ていると、なぜかブルゾンちえみのネタが流れていました。チラッとどころではなく、結構ガッツリと放送されました。洋楽番組でなぜブルゾン？と思いきや、特集は米歌手、オーステ

【編集局から】北朝鮮による拉致被害者の家族会結成から２０年になるのを前に、家族会の記者会見が２３日、東京都内で開かれました。２００２年１０月に被害者５人が帰国して以降、日本は一人の被害者も取り戻せていません。拉致被害者、横田めぐみさん（５２）＝拉致当時（１３）＝の母、早紀江さん（８１）らが会見に出席

町のサンケイスポーツ編集局を訪問した。同曲は、男性デュオ、スキマスイッチとコラボした日本テレビ系連ドラ「視覚探偵日暮旅人」（日曜後１０・３０）のエンディングテーマ曲。新進気鋭の歌姫は新聞社訪問を初体験し、「イメージ通り、書類が積み重なっていますね」と興味津々。この日のｉＴｕｎｅｓ総合チャート１位を獲

【編集局から】今年もあと半月。芸能ニュースは年始から何とも騒がしい１年だった。「あとは何事もなく過ぎていけばいいですね」なんて話していた矢先の訃報だった。フジテレビの「おはよう！ナイスデイ」や「とくダネ！」で、リポーターとして活躍した“おまきさん”こと、武藤まき子さんが１２月５日、７１歳で亡くなった

【編集局から】今年のＭ－１グランプリは、銀シャリが王者に輝きました。昨年王者のトレンディエンジェルの斎藤司は翌日からまったく休みがない売れっ子になりました。銀シャリもきっとスターになっていくことでしょう。と、思いたいところですが、Ｍ－１王者になったからといって、必ずしも売れっ子になるとは限りません。

【編集局から】今年の大ヒット映画となった「君の名は。」（新海誠監督）。今月２２、２３日の興行ランキング（興行通信社調べ）で９週連続１位を獲得。観客動員は１２６０万人を超えており、公開５９日で１６４億円を稼ぎ出しています。１０代や中高年層も取り込んで、興行収入を伸ばしており、これまでの歴代興収も、９位

【編集局から】この写真は１５年前の米ニューヨーク、マンハッタンを撮影したものです。世界を震撼させた米中枢同時テロ後、最初にニューヨーク便の運航を再開させたＡＮＡ機からの風景です。発生から４日が経過しても白煙が上がっていました。同時テロでは、崩壊した世界貿易センタービルに支店を構える邦銀などの関係者も

でも大ヒットが確実視される。週末のオフィス街でも、スマホ片手に一喜一憂するサラリーマンが目についた。国内での配信スタートを受けて、記者もスマホにアプリをダウンロードしてみた。生年月日を入力し、ゲームの世界での服装や髪の色などを選ぶとゲームがスタート。東京・大手町の夕刊フジ編集局内でスマホ画面をかざす