井上陽水

井上陽水

2025/03/26

  • 〝福岡の沖縄〟を満喫、26歳元アイドルの投稿が話題「色彩も鮮やか」「時間を忘れてのんびり過ごせる」

    めての能古島」と題し、鮮やかなブルーの喫茶店「夢路」や菜の花畑を前に花びらが施されたソフトクリームを手にする写真を紹介。「勝手に"福岡の沖縄"って名付けた 景色がかわいい」と綴り、木にぶら下げられ、絶景の海に向かってこぐことができるブランコに乗る様子も公開した。◆「井上陽水さんの名曲の島ですね」◆「
    2025/03/26西日本スポーツ
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2019/05/09

2019/04/24

  • 【織田哲郎 あれからこれから Vol.15】音楽の話通じて知り合ったM君…その歌唱力に「心からすごい!」

    ークブームの頃です。井上陽水『氷の世界』、かぐや姫『神田川』、チューリップ『心の旅』、ガロ『学生街の喫茶店』などがリリースされ、前年に『元気です』をリリースした吉田拓郎さんもそれこそ最も元気な頃です。なので、寮ではとりあえずフォークギターを持っている生徒が結構いました。子供の頃から楽器で遊ぶことが大
    2019/04/24夕刊フジ
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2019/04/12

  • 作曲家の川原伸司さん「少年時代」は15分でできた

    <祝!50周年井上陽水と私(5)>井上陽水(70)最大のヒット曲は90年発売の「少年時代」だ。陽水とともに作曲を手がけたのが音楽プロデューサーの川原伸司さん(ペンネーム平井夏美=69)。約30年にわたり20曲ほどを共作してきたパートナーだ。わずか15分でできたという「少年時代」の知られざる制作秘話や
    2019/04/12日刊スポーツ
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2019/04/10

2019/04/09

2019/04/08

  • 天才で不思議、長女依布サラサ明かす「素顔の陽水」

    <祝!50周年井上陽水と私(1)>歌手井上陽水(70)が今年、1969年(昭44)の歌手デビューから50周年を迎えた。つややかな声、魅惑的な歌詞とメロディーで時代を彩り、半世紀にわたって多くの人を魅了してきた。新元号になっても、走り続ける。そんな希代のアーティストの魅力を、近しい人の証言をもとに今日
    2019/04/08日刊スポーツ
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2018/11/08

2018/06/09

2018/02/26

2017/10/31

2017/09/09

2017/08/28

2017/05/11

2016/12/10

2016/11/29

2016/10/14