陽水
2019/04/12
作曲家の川原伸司さん「少年時代」は15分でできた
<祝!50周年井上陽水と私(5)>井上陽水(70)最大のヒット曲は90年発売の「少年時代」だ。陽水とともに作曲を手がけたのが音楽プロデューサーの川原伸司さん(ペンネーム平井夏美=69)。約30年にわたり20曲ほどを共作してきたパートナーだ。わずか15分でできたという「少年時代」の知られざる制作秘話や2019/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/10
同郷博多大吉、正解が分からない「偉人」陽水の素顔
<祝!50周年井上陽水と私(3)>お笑いタレント博多大吉(48)は、井上陽水(70)と同郷で福岡出身だ。プライベートで食事をするなど親しい間柄で知られる。「陽水さんはもはや歴史上の人物。偉人ですよ」。そうリスペクトをする歌謡界のスーパースターの素顔を、芸人ならではの視点で語った。◇◇◇「陽水さんは僕2019/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/09
陽水認めた奥田民生の鼻歌から「アジアの純真」誕生
<祝!50周年井上陽水と私(2)>井上陽水(70)がアーティストとしての力量を認めているのが奥田民生(53)だ。ユニット「井上陽水奥田民生」を1997年(平9)と2006年(平18)の2度も結成した。22年前、ユニット結成に至った経緯や2人のユニークな交流秘話、50周年を迎えた陽水へのメッセージを聞2019/04/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/08
天才で不思議、長女依布サラサ明かす「素顔の陽水」
<祝!50周年井上陽水と私(1)>歌手井上陽水(70)が今年、1969年(昭44)の歌手デビューから50周年を迎えた。つややかな声、魅惑的な歌詞とメロディーで時代を彩り、半世紀にわたって多くの人を魅了してきた。新元号になっても、走り続ける。そんな希代のアーティストの魅力を、近しい人の証言をもとに今日2019/04/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/11
薬師丸ひろ子新曲を井上陽水が書き下ろし久々タッグ
ひろ子(52)と井上陽水(68)が32年ぶりにタッグを組む。陽水が薬師丸に新曲「めぐり逢い」を書き下ろしたことが10日、分かった。陽水が作詞、作曲した同曲は、忘れられない大人の恋を歌ったさわやかでノスタルジックな雰囲気のバラード。薬師丸への曲提供は85年の薬師丸主演映画「野蛮人のように」(川島透監督2017/05/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/14
偶然!?陽水ライブで「天国への扉」カバー 拓郎は思い出を披露
で披露している。井上陽水と親しい音楽関係者によれば、12日に都内で開催されたライブで、偶然にも陽水はディランの「天国への扉」をカバーしたという。普段あまり他人の作品をカバーすることがない陽水だが、その際に「(ボブ・ディランに)影響を受けたかと言われると、なんとも答えようがないけれど、影響を受けていな2016/10/14スポーツニッポン詳しく見る