銀座博品館劇場は9日、同劇場で5月9～13日に上演予定の舞台「アクトカンタービレ scene2 『golden lemonade』～」の脚本・演出・出演を手掛ける予定だったヴォーカル&パフォーマンスグループ「DIAMOND☆DOGS」のメンバー、森新吾さんが心筋梗塞で急逝したとを受け、同公演

6）が28日、東京・銀座博品館劇場で、3月1日に開幕する主演ミュージカル「RedHotandCOLE」のフォトコール（プレス向け撮影）に出席した。俳優鈴木壮麻（58）からは「朝（とも）くん（屋良）のダンスを舞台袖から見ていると、『またすごいところに行ったぞ』と思いました。見習って頑張りたいです」と称

0）が31日、東京・銀座博品館劇場でニューイヤーズ・ワールド・ロックフェスティバルを開いた。新年となった1日未明、トルーマン・カポーティ・ロックンロールバンドと舞台に現れた内田は「博品館が超満員でとてもうれしく思っています」とあいさつ。車いすで登場したが、「朝日のあたる家」から歌い始め、「コミック雑

が…。２７日、東京・銀座博品館劇場で３５年ぶりの新録アルバム「マイ・アイドロジー」のプレミアイベントを行った歌手、桜田淳子（５９）。今年はデビュー４５周年という節目の年。昨年４月の音楽イベント以来１１カ月ぶりのステージでは３５年ぶりの新曲「ありがとうのかわりに」や代表曲「サンタモニカの風」など１３曲

９）が２７日、東京・銀座博品館劇場で公演し芸能活動を再開させた。昨年４月に同所で音楽イベントに参加して以来の公の場。観客３８０人を前に「しあわせ芝居」「化粧」など１３曲を歌った。主催者は「実質的な復帰ステージ。今後のことは具体的に決めていないが、ライブ活動をやっていきたい」とし、公演オファーが寄せら

９）が２７日、東京・銀座博品館劇場で３５年ぶりの新録アルバム「マイ・アイドロジー」のプレミアイベントを行った。単独イベントは、２０１３年のデビュー４０周年イベント以来５年ぶりで、昨年４月の音楽イベント以来１１カ月ぶりのステージ。３５年ぶりの新曲「ありがとうのかわりに」や代表曲「サンタモニカの風」など

２８、２９日に東京・銀座博品館劇場で「中野ブラザーズ７０周年記念公演」を行い、全３公演すべて満員で幕を閉じた。台風が近づく中、２８日の公演を見に行った。約３５人の出演者。オープニング、ラストに全員での群舞があった。軽やかで力強い。ダントツで一番大きな音を響かせていたのが、他でもなく中野だった。後方席

田淳子が７日に東京・銀座博品館劇場で行われた「スクリーン・ミュージックの宴」にゲスト出演した。桜田は１９７３年にデビューし、「わたしの青い鳥」などヒット曲を連発。森昌子、山口百恵さんとともに「花の中三トリオ」として活躍してきた。だが、絶頂期だった１９９２年、韓国ソウルで行われた統一教会（現・世界平和

５８）が７日、東京・銀座博品館劇場で、１３年の４０周年公演以来３年４カ月ぶりに一夜限りのステージで復帰した。往年の映画音楽を生演奏と歌で再現する催し「スクリーン・ミュージックの宴」に出演、ミュージカル「アニーよ銃をとれ」の楽曲「自然のままに」など５曲を披露した。前回のステージと比べると少しふっくらと

５８）が７日、東京・銀座博品館劇場で、４０周年公演以来３年４カ月ぶりに一夜限りのステージに立った。この日はミュージカル「アニーよ銃をとれ」の楽曲、「自然のままに」など４曲と、自身の楽曲で中島みゆきのカバー曲「化粧」の計５曲を披露した。約４００人の観客から声援が飛ぶ中、黒いリボンのついた帽子をかぶり、

・ミュージックの宴」（東京・銀座博品館劇場）で３年４カ月ぶりにステージに立つ桜田について取り上げた。旧統一教会をめぐる騒動以降、芸能界から一線を引いているが、一世を風靡（ふうび）したアイドル時代のファンは根強く、コメンテーターを務めた徳光和夫氏も「その後の淳子ちゃんを見てみたい」と目尻を下げた。しか

ジックの宴」（東京・銀座博品館劇場）で、約３年４か月ぶりにステージで歌うことが決まった歌手・桜田淳子（５８）に、作曲家・中村泰士氏（７７）がエールを送った。中村氏は、桜田のデビューのきっかけとなったオーディション番組「スター誕生！」（日本テレビ系）で審査員を務めた。オーディション合格後は、デビュー曲

われる「スクリーン・ミュージックの宴」（東京・銀座博品館劇場）のステージに立って歌う。舞台は２０１３年のデビュー４０周年公演から３年４か月ぶり。これまで桜田は「宗教団体の広告塔」との批判から、表舞台に立っても“単発”にすぎなかったが、これを機に本格的な芸能界復帰を目指していることがわかった。桜田とい

台は今年４月に東京・銀座博品館劇場で開催される「スクリーン・ミュージックの宴」で特別コーナーで数曲を披露するとみられる。１日付の日刊スポーツが報じた。プロデューサーの増田久雄氏（７０）との縁で出演オファーに快諾したという。舞台は４月７、８日に開催されるが、いずれかに出演することになり、一夜限りの復活

かった。４月に東京・銀座博品館劇場で開催される「スクリーン・ミュージックの宴」で、プロデューサーの増田久雄氏（７０）との縁と、４０周年公演のファンの好反応に背中を押されたという。芸能界を離れ、主婦、３児の母におさまっている桜田だが、当時約２２年ぶりのステージとなった１３年１１月２６日の４０周年公演は