韓国ソウル
2019/06/03
北村総一朗さん“秘蔵の一枚”は 戒厳令直後のソウル公演初日のスチール写真
査線」(フジテレビ系)の警察署長役で61歳でブレーク。トボケた演技が注目され、その後はバラエティーでも活躍。だが、原点は新劇のイケメン俳優だった。これは今も所属している「劇団昴」での公演です。79年10月、韓国ソウルでやった舞台です。当時44歳。題名は「海は青く深く」という、テレンス・ラティガンの芝2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/24
松本、路線バス“慰安婦像”にツッコみ「シートベルトしてない」「座れる人1人減る」
、松本人志(53)が韓国ソウルで慰安婦問題を象徴する少女像を設置した路線バスが期間限定で運行したことについてコメントした。松本はまず「これは何の意味があるのだろうかっていうね。これをやることでバス座れる人1人減るしね。シートベルトしてないから危ないしね」と独特の言い回しで存在を疑問視。こういった像が2017/08/24夕刊フジ詳しく見る
2017/04/10
復帰への序章? 桜田淳子が発した「楽しかった」という一言/芸能ショナイ業務話
ト出演した。桜田は1973年にデビューし、「わたしの青い鳥」などヒット曲を連発。森昌子、山口百恵さんとともに「花の中三トリオ」として活躍してきた。だが、絶頂期だった1992年、韓国ソウルで行われた統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式への参加を突然表明。その後は次第に仕事をフェードアウ2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見る