ジョン・ウィック：パラベラム」（チャド・スタエルスキ監督、10月公開）のプレミアイベントに出席した。殺し屋が主人公の、シリーズ3作目。レッドカーペットでキアヌは、日本のファンに「アリガトウゴザイマシタ～！」と日本語であいさつ、「9月に日本に行けたらいいな」と希望を語った。ほかにハル・ベリーらが出席。

監督、17日公開）のプレミアイベントが8日、都内で行われ、長沢まさみ（31）東出昌大（31）小日向文世（65）らが出席した。昨年4月期にフジテレビ系で放送された信用詐欺師たちの物語の映画化。映画では、長沢演じるダー子のロマンスも描かれる。長沢は「ドラマでは、そういう人間らしい一面を見せてきていないの

監督、17日公開）のプレミアイベントに出席した。今年2月に俳優中林大樹（34）と結婚後、報道陣の前に出るのは初めて。退場時、ご結婚おめでとうございます、と声を掛けられた竹内は「はーい」と、手を振って応えた。左手薬指に指輪はなかったが、黒のロングドレスでシックな装いを見せた。同作は昨年4月期にフジテレ

（5月31日公開）のプレミアイベントが16日、都内で行われた。東野圭吾原作の異色の謎解きラブストーリー。メインキャストに囲まれた玉森は「皆さんの魂を込めた作品です。ずっと緊張感のある現場でしたが、いつも厳しい（森義隆）監督が（ロケ地の）公園で子供用滑り台で遊んでいるのを見てほっとしたのを覚えています

（２１日全国公開）のプレミアイベントに出席した。インターネットの世界を舞台にゲームのキャラクターたちの冒険と友情を描いたディズニー映画「シュガー・ラッシュ」の続編。イベントでは、物語の世界観をイメージした特製「オンラインツリー」の点灯式が行われ、声優キャストたちがｉＰａｄで点灯式を行った。ディズニー

11月16日公開）のプレミアイベントが29日、開催中の東京国際映画祭で行われた。東野圭吾氏の原作は、娘を脳死と診断された両親が禁断の選択を迫られる物語。2児の母である篠原は「出演をちゅうちょしましたが、原作を読んでいた主人（市村正親）が絶対にやるべき、と背中を押してくれました」と振り返った。夫の後押

開、本木克英監督）のプレミアイベントに出席した。池井戸潤氏の同名小説が原作の社会派映画で、大企業に立ち向かう運送会社の社長、赤松徳郎を演じる。「この作品のメッセージに共感しまして、それを皆さんに届けるためだけに頑張ってきたような気がします」とあいさつ。「社会を描いていますけど、僕らの社会や、皆さんが

イ・アイドロジー」のプレミアイベントを行った歌手、桜田淳子（５９）。今年はデビュー４５周年という節目の年。昨年４月の音楽イベント以来１１カ月ぶりのステージでは３５年ぶりの新曲「ありがとうのかわりに」や代表曲「サンタモニカの風」など１３曲を熱唱した。１９９２年に韓国で行われた統一教会（現・世界平和統一

イ・アイドロジー」のプレミアイベントを行った。単独イベントは、２０１３年のデビュー４０周年イベント以来５年ぶりで、昨年４月の音楽イベント以来１１カ月ぶりのステージ。３５年ぶりの新曲「ありがとうのかわりに」や代表曲「サンタモニカの風」など１３曲を熱唱し、３８０人を熱狂させた。終演後は「変わらぬ熱い声援

督、４月２０日公開）プレミアイベントに出席した。同作は奥浩哉氏による同名人気コミックを映像化したもの。新宿上空２５０メートルを舞台に繰り広げられる木梨演じるジジイの犬屋敷壱郎対佐藤演じる高校生の獅子神皓の対決を描いたアクション映画だ。木梨の映画主演は１６年ぶり。「ジジイ世代の代表として光栄です。原作

（１２月１日公開）のプレミアイベントに登場し、さらなる続編への意欲を明かした。この日は、大阪・ミナミの道頓堀川に浮かべた船の上でのイベント。大泉は集まった観客５０００人を前に「北海道のすすきのを舞台にした映画ではありますが、大阪の皆さまにもぜひ観ていただきたいと思っております」とアピール。さらには「

監督、２５日公開）のプレミアイベントに主要キャストとともに登壇した。作家、三浦しをんさん（４１）の同名小説が原作。東京の離島を舞台に、主人公（井浦）が２５年前に起こした殺人事件をめぐり登場人物の狂気が交錯する。井浦は初共演の瑛太（３４）に「愛してやまない人でした。ボーイズラブじゃないけど」と熱視線を

９日、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）」で開催された「ジョジョの奇妙な冒険・ザ・リアル４―Ｄ」プレミアイベントに出席。約２００人のゲストとともに“飛び出すジョジョ”のド迫力映像を楽しんだ。１０月１日までの期間限定開催の「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」の人気アト

クシーリミックス」のプレミアイベントが８日、都内のＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われて、日本語の吹き替えをした山寺宏一（５５）、加藤浩次（４８）、遠藤憲一（５５）、秋元才加（２８）が、それぞれが担当したキャラクターのコスプレをして登壇した。加藤は「１時間半をかけてメークした」というアライグマのロケ

ス」（１２日公開）のプレミアイベントに出席した。同作は２０１４年に公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の続編。宇宙のはみ出し者チーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が銀河を救うために奮闘する物語だ。凶暴なアライグマ・ロケットの日本語吹き替え声優を務めた加藤は特殊メークを施し、劇中キ

２日公開）全員なりきり！プレミアイベントに出席。日本語版で声優を務める２人は、自身が演じるキャラクターの特殊メイクで登場した。加藤はアライグマのロケット、遠藤は２５センチの木、ベビー・グルートにそれぞれなりきった。加藤は観客を見渡し、「特殊メイクに１時間半かかったのに、反応薄い。これでいいのかなー。

獣」（２１日公開）のプレミアイベントが１７日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われた。日本語吹替え版で声優を務める女優の昆夏美（２５）、俳優の山崎育三郎（３１）、タレントの藤井隆（４５）は１階エントランスに続く大階段のレッドカーペットから登場して、「映画の世界に入ったよう」とハイテンション。吉本

ブビビット」に出演。昨年１０月から体調不良のため休養していたすみれが、ハリウッドデビュー作となる映画「ＴｈｅＳｈａｃｋ」の米ニューヨークで行われたプレミアイベントに出席したことを受け、「芸能生活の第２ステージですね。それに向けてのすごく良い旅立ちになるんじゃないかな」と期待した。すみれの休養中も連絡

（今月２３日公開）のプレミアイベントに出席した。虎模様のリムジンから降りると、武藤敬司のオオカミポーズを決め大歓声を浴びた。「２０１６年冬の寒さを一発で吹き飛ばす映画ができました。この映画を見なければ、今年は終われません。来年も始まれません。このお祭りムービーを楽しんでもらえればなと思います！」とあ

ル」（２２日公開）のプレミアイベントに登場した。２０１０年１０月クールの深夜ドラマ枠からスタートし、今作がシリーズ１０作目で最後の作品。「いい終わり方をしている。これまでの『ウシジマ』になかったいい映画になっているという感じ」とアピールした。今作では俳優・安藤政信（４１）がシリーズ初出演。安藤との初

、１０月７日公開）のプレミアイベントに出席した。雨の中、３０分にわたってファンのサインや写真に応じ「待っててくれてありがとう。心の底から感謝しています」と喜んだ。９年ぶりの来日で、４年後の東京五輪にも来てくれるかと聞かれると「参加者として資格はないけど、ぜひ競技を見てみたい」。名前のモン、人気モンと

ス」（１１日公開）のプレミアイベントにゲスト出演した。この日が交際発表後、初めての公の場。降壇時に「交際は順調ですか？」と報道陣に呼びかけられたが、手にしていたマイクで「すみません。今日はＸ－ＭＥＮなので。ごめんなさい」と返答。同時に映画にあやかってか両手で「×」を作るも、表情は満面の笑みで幸せぶり

督、６月４日公開）のプレミアイベントが１０日、都内で行われた。森本梢子さんの人気コミックが原作で、ヒロインが奇想天外な妄想を繰り広げるところがミソだ。自身も天然キャラで知られる綾瀬は「この映画のヒロインは発想がとってもユニークでピュア。やっていてとても気持ちよかったです」と笑顔で振り返った。司会者か