社会派映画
2018/04/23
長瀬智也、池井戸潤作品の映画撮影で見えたものとは
氏の同名小説が原作の社会派映画で、大企業に立ち向かう運送会社の社長、赤松徳郎を演じる。「この作品のメッセージに共感しまして、それを皆さんに届けるためだけに頑張ってきたような気がします」とあいさつ。「社会を描いていますけど、僕らの社会や、皆さんが感じる社会の問題に通じるものに触れられる作品になっている2018/04/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/06
【エンタなう】世界で同時多発災害 映画「ジオストーム」の恐怖
ィーを精密に再現した社会派映画を見ると、すごいなあ、と思う半面、どっと疲れる。その点でいえば、公開中の映画「ジオストーム」は、逃げ惑う人々と、解決に向かう勇士に主軸を置いた1990年代のパニック物のようで、圧倒されるうちに見終えることができて、すっと頭に入ってきた。2019年、アメリカが中心となって2018/02/06夕刊フジ詳しく見る