河内守
2017/09/20
ゲス極川谷プロデュースバンドに新垣隆氏が新加入
ーボードとして、佐村河内守氏(53)のゴーストライター騒動で話題となった作曲家でピアニストの新垣隆氏(47)の加入が発表された。川谷がプロデュースするのは、お笑い芸人の小籔千豊がMCを務めるBSスカパー!の番組「BAZOOKA!!!」の企画から生まれたバンド。メンバーはドラムの小籔、ベースの野性爆弾お笑い芸人 ゲス ゴーストライター騒動 バンド ボーカルギター ロックバンドtricot 企画 作曲家 加入 加入ゲス 川谷 川谷プロデュースバンド 川谷絵音 新垣隆 極み乙女 河内守 番組 番組企画バンド 籔千豊 BSスカパー2017/09/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/23
新垣隆氏、過去の過ちひっくるめた再出発コンサート
楽家として再スタートを切れるのは光栄です」と話し、「例の件をやらかしたのでまさかこんな日が来るとは夢にも思っていませんでした」と感慨深げに話した。「例の件」とは3年前に公表した佐村河内守氏のゴーストライターを務めていた件だ。「今は連絡もとっていません」と話したが、「例の件はプロフィルから削除しても決2017/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/21
新垣隆氏CD発売&世界配信「これからは音楽一本」
作曲家として活動していた佐村河内守氏のゴーストライターを務めていたことが、一昨年3月に発覚してから2年8カ月。新垣氏は「騒動の中で、必ずやらないといけないと思っていた。自分の作品でもって、自分の足で立たなければいけないと感じていた」と振り返った。騒動後は、一躍時の人となってバラエティー出演もこなした2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る新垣隆氏、ゴーストライター騒動から教訓「調子に乗っていると痛い目に遭う」
第1番HIROSHIMA」以来、13年ぶりの交響曲。広島の原爆投下から福島第1原発事故までをテーマに3楽章で構成されている。英国の名門レーベル、Deccaと日本人作曲家として初めて契約し、世界配信されることも決定した。耳が聞こえない作曲家として活動していた、佐村河内守氏(53)のゴーストライターを務2016/11/21サンケイスポーツ詳しく見る新垣隆氏 世界デビュー曲携えイベントも神妙「調子乗ってると痛い目遭う」
記念イベントを東京・銀座山野楽器本店で開いた。佐村河内守氏(53)に提供し、騒動の発端となった「交響曲第1番HIROSHIMA」以来13年ぶりに書き下ろした交響曲で、広島の原爆投下から東日本大震災の福島第1原発事故までをテーマに3楽章で構成。英国のクラシックの名門レーベル「デッカ」から世界配信される2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
ゴーストライター新垣隆氏、佐村河内氏への思い
動で話題となった佐村河内守氏(53)のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」をひそかに鑑賞していたことを明かし、佐村河内氏への思いを語った。新垣氏は1日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」に生出演。「人生をかけた出来事」に関する質問に、賭け事に見立てて「勝ち」「負け」「ドロー」で判定する企画を2016/11/01日刊スポーツ詳しく見る新垣隆氏、人生を賭けた出来事を披露!「頼まれたら断れない性格なので…」
事」を披露した。佐村河内守氏(53)のゴーストライターだったことを暴露した新垣氏が4つの「人生を賭けた出来事」を紹介。1つめは小学生の時、児童会書記会計に立候補をしたことを挙げ、「落選しました。人生初めての挫折経験で、元気な子供だったんですが、声が小さくなって現在に至る」と解説。それでもその事件は「2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
佐村河内氏裁判で再注目 真の作曲者・新垣氏の胸中
を集めた作曲家・佐村河内守氏(53)と、同氏の“ゴーストライター”だった新垣隆氏(46)の明暗がくっきり分かれた。佐村河内氏が楽曲の使用料が分配されていないとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)に支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁(長谷川浩二裁判長)で開かれた。作曲者偽装問題であ2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
宮根アナ、佐村河内氏の復帰プランを提案…新垣氏とのコンビ復活案も
装問題が発覚した佐村河内守氏(53)へ音楽プロデューサーとしての復帰を提言した。この日、佐村河内氏は楽曲の使用料が分配されないとして日本音楽著作権協会(JASRAC)へ約700万円の支払いを求めた第1回の口頭弁論が東京地裁で開かれた。このニュースを報じた後に宮根アナは「佐村河内さんと実は会ったんです2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/20
2016/06/04
FAKE初日、森監督「日本に佐村河内いっぱい」
トライター問題の佐村河内守氏を追った作品「FAKE」が公開初日を迎え、舞台あいさつを行った。森監督は「今、佐村河内守はマンションの一室でおそらく、うずくまっています。椅子に座ってぼーっとしていると思います。多分、これからも」と紹介。さらに「同時にそういう人は日本だけでもいっぱいいます。助けを求めてい2016/06/04日刊スポーツ詳しく見る