ゴーストライター
2017/01/23
新垣隆氏、過去の過ちひっくるめた再出発コンサート
楽家として再スタートを切れるのは光栄です」と話し、「例の件をやらかしたのでまさかこんな日が来るとは夢にも思っていませんでした」と感慨深げに話した。「例の件」とは3年前に公表した佐村河内守氏のゴーストライターを務めていた件だ。「今は連絡もとっていません」と話したが、「例の件はプロフィルから削除しても決2017/01/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/21
新垣隆氏CD発売&世界配信「これからは音楽一本」
作曲家として活動していた佐村河内守氏のゴーストライターを務めていたことが、一昨年3月に発覚してから2年8カ月。新垣氏は「騒動の中で、必ずやらないといけないと思っていた。自分の作品でもって、自分の足で立たなければいけないと感じていた」と振り返った。騒動後は、一躍時の人となってバラエティー出演もこなした2016/11/21日刊スポーツ詳しく見る新垣隆氏、ゴーストライター騒動から教訓「調子に乗っていると痛い目に遭う」
第1番HIROSHIMA」以来、13年ぶりの交響曲。広島の原爆投下から福島第1原発事故までをテーマに3楽章で構成されている。英国の名門レーベル、Deccaと日本人作曲家として初めて契約し、世界配信されることも決定した。耳が聞こえない作曲家として活動していた、佐村河内守氏(53)のゴーストライターを務2016/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/01
ゴーストライター新垣隆氏、佐村河内氏への思い
(46)が、14年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守氏(53)のドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」をひそかに鑑賞していたことを明かし、佐村河内氏への思いを語った。新垣氏は1日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」に生出演。「人生をかけた出来事」に関する質問に、賭け事に見立てて「勝2016/11/01日刊スポーツ詳しく見る新垣隆氏、人生を賭けた出来事を披露!「頼まれたら断れない性格なので…」
村河内守氏(53)のゴーストライターだったことを暴露した新垣氏が4つの「人生を賭けた出来事」を紹介。1つめは小学生の時、児童会書記会計に立候補をしたことを挙げ、「落選しました。人生初めての挫折経験で、元気な子供だったんですが、声が小さくなって現在に至る」と解説。それでもその事件は「勝ち」だったと明言2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
佐村河内氏裁判で再注目 真の作曲者・新垣氏の胸中
(53)と、同氏の“ゴーストライター”だった新垣隆氏(46)の明暗がくっきり分かれた。佐村河内氏が楽曲の使用料が分配されていないとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)に支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、東京地裁(長谷川浩二裁判長)で開かれた。作曲者偽装問題であれだけのバッシングを浴びてな2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/01
哀川翔、趣味のカブトムシ飼育で「来年はギネスを狙う」
し会を行った。芸能界の“アニキ”による人生応援本。哀川は「55歳になって人生振り返ると、でかい失敗をしていない。この本は失敗しないためのマニュアルです。やり続けることに成功がある」と笑顔でPRした。会見でゴーストライターの存在を疑われると「そういう疑惑?そんなセコいことしないって。1週間くらいしゃべ2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る