感度抜群の福地桃子は哀川翔の娘まずは朝ドラ「なつぞら」から。広瀬すず演じるヒロインなつと姉妹のように育った夕見子役を射止めたのは福地桃子（２１）。父は“Ｖシネマの帝王”といわれた哀川翔。娘の芸能界入りが心配なのか、デビュー当時、哀川は娘と一緒にバラエティーに出演、宣伝に一役買った。昨年は「チア☆ダン

マの帝王”こと俳優の哀川翔（５７）が２６日、東京・後楽園ホールで行われた「西口プロレス１８周年記念興行」に、舎弟の勝俣州和（５４）を伴って降臨。超満員札止めの会場を華麗に舞い、アントニオ小猪木・長州小力組を下した。大のプロレス少年だった哀川は一昨年、親交のある長州小力（４７）に誘われ、西口参戦を決定

人は今こうしている】哀川翔“Vシネ帝王”への第一歩は長渕剛の強引な誘いだった１９８４年、東京・渋谷の路上パフォーマンス集団から歌手デビューした７人組ユニット“一世風靡セピア”。硬派で男くさいカラーが女子のハートをつかみ、黄色い声援を浴びていた。柳葉敏郎や哀川翔を輩出したことで知られているが、春海四方

つる）さんの通夜が６日、東京・青山葬儀所で営まれた。黒澤さんが手がけた映画「ゼブラーマン」に主演した哀川翔（５７）は「毎日のように現場に来られて、ものすごく気さくだった。打ち上げはゴルフで」と同作の撮影を懐かしそうに振り返った。「具合が悪いという話を聞いて、お会いするとそうでもない。今回は（見舞いに

85）の通夜が6日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。映画「ゼブラーマン」などでともに仕事をした哀川翔（57）は、「毎日のように現場に来てくれて、気さくな方でした。一生懸命やっている姿をニコニコと見てくれていた。さびしいです」と話した。プライベートでゴルフに行くこともあったそうで「作品についてどうこ

を持つＶシネマ俳優・哀川翔（５７＝小ＩＷチービー選手権王者）が２７日、「西口プロレス１１月大会」（新宿ＦＡＣＥ）に登場し、ベルトを懸けて“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）と対戦した。超満員、札止めの異様な盛り上がりの中、メインイベントの特別ルールとして、長州小力（４６）がレフェリーを務めた。まず

の呼び声が高い俳優・哀川翔（５７＝小ＩＷチービー選手権王者）に挑戦する“小さな闘魂”アントニオ小猪木（４７）が２４日、決戦前の心境を激白した。子供のころから大のプロレス好きだった“Ｖシネ界の生きる伝説”は昨年１０月、超満員札止めの大フィーバーの中、西口で念願のマットデビューを飾った。ゼブラーマン姿で

われ、アンバサダーの哀川翔（５７）と応援大使のカブトムシゆかり（２９）らが出席した。カブトムシ愛好家で知られる哀川は、卵から育てた８３・６ミリのカブトムシを持参して登場。「今年は早い時期に暑くなり、成長に大切な幼虫の時期が短い。大きなカブトムシが出にくくなっている」と渋い表情。昨年に続き、来場者の持

俳優・哀川翔（５６）の次女で女優の福地桃子（２０）が２４日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜後７・５６）に出演。釣りや昆虫飼育に熱心な父・哀川について語った。夜９時には絶対就寝など、哀川に厳しく育てられたという福地。「テレビゲームは禁止で、兄たちも“ゲームをするなら川へ行って釣りをしな

俳優の哀川翔（５６）が自動車レース「ＴＯＹＯＴＡＧＡＺＯＯＲａｃｉｎｇラリーチャレンジ」への参加が決定し、１２日に都内で行われた発表会に登場した。３年連続で参戦している哀川は、２２日の八ヶ岳茅野ラウンドからラリードライバーで参加予定。さらに「第２３回アジアクロスカントリーラリー２０１８」（８月開催予

俳優、哀川翔（５６）が１２日、東京都内で会見。タイからカンボジアに抜ける２０００キロ以上を１０日間かけて走る自動車レース「アジアクロスカントリーラリー」（８月１２日スタート）にドライバーとして、６年ぶり３度目の参戦をすることを発表した。「山道やジャングルなど悪道ばかりで過酷なレース。クラクションも鳴

俳優の哀川翔（５６）が１２日、自動車レース「ＴＯＹＯＴＡＧＡＺＯＯＲａｃｉｎｇラリーチャレンジ」への参戦を都内で発表した。哀川は、ラリードライバーとして同レースに３年連続で参戦。さらに「第２３回アジアクロスカントリーラリー２０１８」（８月開催予定）へ６年ぶりに参戦することも決定した。同レースはタイか

俳優の哀川翔（５６）が１２日、都内で今年８月に開催される「アジアクロスカントリーラリー」と「ＴＯＹＯＴＡＧＡＺＯＯＲａｃｉｎｇラリーチャレンジ」の参戦発表会に出席した。「アジアクロスカントリーラリー」はスタート地のタイからカンボジアへの２０００キロ以上の過酷なレースで、６年ぶりのドライバーとしての参

中）の完成披露試写会で舞台あいさつし、自身が飼育しているカブトムシが劇中に登場すると明かした。カブトムシは俳優の哀川翔（５６）からもらったもので、松田は「オスとメスを一匹ずつもらったんですが、続けて飼っていたら２７匹くらい子供を産みまして。去年の夏から育ててるんです」と明かした。その話を聞いた堤幸彦

村文乃（３０）、竜雷太（７８）とともに出席した。「ケイゾク」「ＳＰＥＣ」に続く新シリーズで新動画配信サービス「パラビ」で１日から配信がスタート。松田は木村と新コンビを組む。劇中にはカブトムシが登場するが松田は自身が飼っているカブトムシであることを告白。「哀川翔さんと共演した時に『カブトムシいる？』っ

（堤幸彦監督）完成披露舞台あいさつで、劇中に登場するカブトムシの幼虫が、カブトムシ飼育で有名な哀川翔にもらって、自ら育てたものだと明かした。劇中では、舞台となった内閣情報調査室特務事項専従係（特務）の部屋で、カブトムシの幼虫が１０数匹、かごなどの中で飼育されている様子が出てくる。その幼虫について、松

俳優哀川翔（５６）主演のミュージカル「ＨＥＡＤＳＵＰ！」東京公演が２日、東京都港区の赤坂ＡＣＴシアターで開幕した。タレントのラサール石井（６２）が演出を手掛ける作品で１５年以来の再演。「全国公演の最後。死に物狂いでやる」と気合十分。７日に劇中歌「再戦～終わっちゃいねえぜ～」などを収録した、２５年ぶり

地方を活性化させるためにはじまった「男気ジャンケン」。最終戦にはとんねるず、おぎやはぎ、哀川翔（５６）、小川直也（４９）、カンニング竹山（４６）らおなじみメンバーと俳優の小栗旬（３５）、綾野剛（３６）がゲスト参戦した。大阪の定番お土産グッズや名産品を勢いよく男気買いするメンバーたち。大トリ商品はコン

俳優哀川翔（５６）が、２５年ぶりのＣＤ「再戦～終わっちゃいねえぜ～」を３月７日に発売する。このほど、日刊スポーツのインタビューで新曲への思いなどを語った。同曲は１５年の主演ミュージカル「ＨＥＡＤＳＵＰ！」の劇中歌。昨年１２月から再演中で、この舞台を見た音楽関係者から「ぜひＣＤにしたい」とオファーがあ

俳優、哀川翔（５６）が１３日、横浜・ＫＡＡＴ神奈川芸術劇場で行われた主演ミュージカル「ＨＥＡＤＳＵＰ！」（１４～１７日に同所で、来年３月２～１２日に東京・赤坂ＡＣＴシアター）の稽古を公開した。同作は俳優、ラサール石井（６２）の演出で２０１５年１１月に初演。ミュージカルのバックステージを描いた物語。約

俳優哀川翔（５６）が１３日、横浜・神奈川芸術劇場で、主演ミュージカル「ＨＥＡＤＳＵＰ！／ヘッズ・アップ！」の公開稽古を行い会見した。同作は、普段、表舞台に出ることのないバックステージで働く舞台スタッフの奮闘を描く作品。１５年に初演され、今回は再演。哀川は「まさか２回目があるとは思ってなくて。油断して

発表が２６日、都内で行われ、主演の哀川翔（５６）らが出席した。哀川がミュージカルに初挑戦した１５年の初演から２年ぶりに再演。この日は出演者がそろって劇中歌を披露したが、哀川は「（歌を）全く覚えてなかった。まわりのみんなは何で急にできるの？って思う。うまい人とたちとやるとうまく見えるよね」とニヤけた。

哀川翔（５６）が２６日、都内でミュージカル「ＨＥＡＤＳＵＰ！」制作発表会に出席した。ラサール石井（６１）が原案・作詞・演出を手掛けた作品で、１５年に初演され、２年ぶりの再演となる。普段、表舞台に登場することのないバックステージで働くスタッフの奮闘を描いた作品だ。この日は、出演者１７人が集まり、ミニラ

俳優の哀川翔（５６）が２６日、都内でミュージカル「ＨＥＡＤＵＰ！」（脚本倉持裕、演出ラサール石井）の製作発表に出席した。来年９月での引退を発表した歌手・安室奈美恵（４０）について聞かれると哀川は「いいんじゃないですか。自分の引き際としては」と支持。「自分たち（一世風靡セピア）は５年で終わりました」と

俳優の哀川翔（５６）らが出演するミュージカル「ＨＥＡＤＵＰ！」（脚本倉持裕、演出ラサール石井）の新潟公演（来年２月７～８日、新潟県民会館）と山梨公演（同２１～２２日、コラニー文化ホール）が主催者・山梨芸術舞台センター（ＳＡＣがくやの会）の事業停止により中止になった。３０日、公演公式サイトで発表された

俳優の哀川翔（５６）と次女で女優の福地桃子（１９）が３０日、都内のＫＡＤＯＫＡＷＡ神楽座ホールで映画「あしたは最高のはじまり」のスペシャルトーク付試写会に参加した。二人そろってこの日の朝食は“親子丼”。おそろいの柄のスカーフを哀川は胸ポケットに、福地は髪の毛に巻いて登場して仲良し親子ぶりを披露した。

俳優・哀川翔（５６）と次女の福地桃子（１９）が３０日、都内で行われたフランス映画「あしたは最高のはじまり」（９月９日公開）のスペシャルトークショーに、出席した。不思議な関係の親子が起こす笑いと感動の物語。５人の子供と３人の孫を持つ哀川は「人生は一度きりで、一生懸命生きることが大切だと教えられた。珍し

俳優、哀川翔（５６）と次女の女優、福地桃子（１９）が３０日、東京都内で行われた仏映画「あしたは最高のはじまり」（９月９日公開）のトーク付き試写会に出席した。父と娘の愛と絆を描いた感動ストーリーにちなんで登場した２人は、映画のイベントとしてはこの日が初共演で、桃子は「きょうイベントなので朝、親子丼を食

哀川翔（５６）が３０日、都内で次女福地桃子（１９）と一緒にフランス映画「あしたは最高のはじまり」（ユーゴ・ジェラン監督、９月９日公開）のＰＲイベントに出席した。映画ＰＲイベントに２人で参加するのは初めて。家族愛を描いた作品。哀川もイベントで優しい父の顔を見せた。哀川は、福地に「お父さんというより、子

俳優の哀川翔（５６）と女優の福地桃子（１９）が３０日、都内で行われた映画「あしたは最高のはじまり」（監督ユーゴ・ジェラン、９月９日公開）のスペシャルトーク付イベント試写会に登壇した。芸能界の仲良し親子としても有名な哀川と福地は、この日はお揃いのスカーフを身につけて登場。哀川は「ちょっとだけ接点を作ろ

俳優・哀川翔（５６）と次女で女優の福地桃子（１９）が３０日、都内で行われたフランス映画「あしたは最高のはじまり」（９月９日公開）のスペシャルトークショーに出席した。「今日はイベントなので、朝に親子丼を食べて来た」と気合十分の福地は、もうすぐ成人を迎える。二十歳を迎えるにあたって、苦手なパクチーの克服

て知られるタレントの哀川翔（５６）が先日、同島の「自然とマナー。八丈島大使」に任命された。任命式の翌朝には早速、同島の海水浴場で島民＆観光客約２００人と海浜清掃を実施するなど大使としての活動を開始。そんな哀川に「自然とマナー」について語ってもらった。哀川は７月２９日、八丈島の山下奉也町長から「自然と

俳優の哀川翔（５６）が、次女で女優の福地桃子（１９）と１日放送の日本テレビ系バラエティー「踊る！さんま御殿！！」（火曜・後７時５６分）に出演。家でみせるオヤジの姿をバラされ、タジタジとなった。親子隣同士で座り、娘が「いつもは緊張するので心強いです」と話すのに対して、哀川は視線も合わさず「どこを見てい

俳優の哀川翔（５５）が、１０日放送のフジテレビ系「良かれと思って！」（水曜・後１０時）で、次女で女優の福地桃子（１９）とバラエティー番組で初共演し、娘の告白にデレデレになった。番組は哀川について、Ｖシネマの帝王で世間のイメージは「怖い」と紹介した。しかし、桃子は哀川について、カプセルトイの「ガチャガ

俳優哀川翔（５５）と娘の女優福地桃子（１９）がバラエティー番組で初共演する。フジテレビが１０日、同局系列で同日２２時から放送の「良かれと思って！」に２人が出演することを発表した。普段はこわもての哀川も娘の前では意外な素顔を見せた。登場シーンでは司会の１人カズレーザーから「メッチャいい女じゃん！」と声

よしあきです。俳優、哀川翔（５５）など豊富なレパートリーを持つ孤高のものまね芸人で、数多くのテレビ番組にも出演中だ。－－芸人になったきっかけは「小中学生時代、学校の先生や友達のものまねばっかりやっていたんです。高校は中退してヤンチャしていたんですけど、そのときも松村邦洋さんのものまねとかをやっていま

桃子（１９）が俳優、哀川翔（５５）の次女であることをサンケイスポーツに告白した。昨年２月に芸能事務所に所属してから素性を伏せてきたが、１０日放送のフジテレビ系「良かれと思って！」（水曜後１０・０）での親子共演を機に公表することを決意。「父がＶシネマの帝王ならば、私はいろんな役をこなせる女優、“カメレ

桃子（１９）が俳優、哀川翔（５５）の次女であることをサンケイスポーツに告白した。昨年２月に芸能事務所に所属してから素性を伏せてきたが、１０日放送のフジテレビ系「良かれと思って！」（水曜後１０・０）での親子共演を機に公表することを決意。福地は５人きょうだいの末っ子で、父親の哀川について「家ではちょっと

俳優・哀川翔（５５）の次女、福地桃子（１９）が、本格デビューすることが１日、分かった。１０日放送のフジテレビ系バラエティー「良かれと思って！」（水曜、後１０・００）で親子共演するなど、すでに５本以上の番組が決定。女優の新垣結衣（２８）に憧れ同じ事務所に所属した“Ｖシネマの帝王”の末っ子が、ベールを脱

俳優哀川翔（５５）が７日、都内で、「ＦＬＥＸＳＨＯＷＡＩＫＡＷＡＲａｃｉｎｇラリーチャレンジ参戦発表会」に出席し、この日夜に３年４カ月ぶりにステージに立つ桜田淳子（５８）についてコメントした。哀川自身も今月１日に福岡で行われた「遠賀川フェス田川」で久しぶりにステージに立ったといい「いいんじゃないです

経ち、「思い起こせば、発端は哀川翔さんとの出逢いがあり、当時４２歳だった哀川翔さんのスター☆のオーラの凄さに圧倒され、話せばキリがない事情も多々ありましたがＶシネマの世界へ行く決意を胸に上京しました」と振り返った。今年９月３０日の誕生日で４２歳になる水元。「ずっと考えていました。４２歳に当時の哀川翔

俳優の哀川翔（５５）が１２日、都内で行われた映画「ザ・コンサルタント」（２１日公開）の男性限定試写会でトークショーを行い、自身の半生を振り返った。同作はベン・アフレック（４４）が職業・会計コンサルタント、本業・殺し屋という主人公を演じる。哀川も「一世風靡セピア」に始まり、俳優やレーサーなど様々な“顔

俳優の哀川翔（５５）が１２日、東京・飯田橋の神楽座で行われた映画「ザ・コンサルタント」（２１日公開）の男性限定トークイベントに参加。モテる男としての二面性やギャップについて、趣味にしているカブトムシの養成や手品などを列挙した。イベントでは、昼間は会計コンサルタント、夜は裏社会と戦う腕利きの殺し屋と、

俳優・哀川翔（５５）が１２日、都内で行われた、ベン・アフレック主演映画「ザ・コンサルタント」（２１日公開）の男性限定試写会に出席した。いきなり「大きな声では言わないだけで皆、一家に１匹カブトムシ飼ってるでしょ？獲りには行かないかもしれないけど、もし道の真ん中にカブトムシがいたら獲って帰るでしょ？」と

俳優の哀川翔（５５）が１２日、都内で行われた映画「ザ・コンサルタント」（監督キャビン・オコナー、２１日公開）のメンズ限定試写会トークイベントに出席した。同作は、昼は田舎の冴えない会計士の仮面を被り、夜は掃除屋として巨悪と対峙する謎の男クリスチャン・ウルフ（ベン・アフレック）の活躍を描くサスペンス・ア

哀川翔（５５）が１２日、都内で、映画「ザ・コンサルタント」（２１日公開、ギャビン・オコナー監督）の男性限定試写会イベントに出席した。殺し屋という裏の顔を持つ会計士を主人公にしたサスペンス。俳優をはじめ監督、レーシングドライバー、子煩悩な父とさまざまな顔を持つ哀川が、約１００人の男性客に「ケンカが強く

て知られるタレント・哀川翔（５５）は、カブトムシの飼育、ラリードライバー、ゴルフ、釣り、キャンプなど、多彩な趣味の持ち主としても有名だ。そんな哀川が最近、ハマっているのが八丈島！さっそく同島の魅力を現地の居酒屋「梁山泊」で地元の酒と魚を味わいながら存分に語ってもらった。--初めて八丈島を訪れたのはい

ク！トーク！トーク～毎日ライブｉｎ信州上田」の４日目イベントが１５日、行われた。最終回放送日前日の１７日まで６日連続で行われる。４日目は「大坂の陣・豊臣の将と語る日」というテーマで、大坂五人衆の一人で牢人衆の精神的支柱・後藤又兵衛役を演じた哀川翔（５５）、長宗我部盛親役を演じた阿南健治（５４）、そし

俳優の哀川翔（５５）が１２月１日放送の日本テレビ系「秘密のケンミンＳＨＯＷ＆ダウンタウンＤＸ冬の合体２時間ＳＰ」（木曜後９・００）に出演する。「人生のきっかけＤＸ」では大物歌手のムチャぶりがあったという役者デビュー秘話を明かす。「秘密のケンミンＳＨＯＷ」と「ダウンタウンＤＸ」の合体スペシャル第７弾。

分）に出演し、俳優の哀川翔（５５）との隣人トラブルを明かした。哀川はカブトムシの大量飼育で知られているが、近所に住んでいるＣｈａｒａは「中庭にカブトムシが飛んでくるんです」と困っていることを明かした。そこでＭＣのお笑い芸人・有吉弘行（４２）が、いきなり哀川に電話。あわてるＣｈａｒａを無視して、「放し

ルは納豆に入れるとまろやかで香りが良くなり、やさしい味になる。オススメです。みそ汁にも入れたりします」と意外な味わい方を披露。ＴＯＫＩＯ・国分太一の第１子女児誕生については、同席した俳優、哀川翔（５５）とともに「良かったですね。おめでとうございます！」と声を弾ませ祝福した。また、妻の連れ子も含め５人

俳優哀川翔（５５）モデルでタレント森泉（３４）が１日、都内で、オリーブオイル「ＢＯＳＣＯ」ＰＲイベントに出席し、応援大使に任命された。同イベントは、「ＢＯＳＣＯを料理や食材にそのままかけて気軽に楽しむ」新スタイルの提案として１日から３０日までの期間限定で、東京・渋谷ロフト２階にオープンした「ＢＯＳＣ

前週１６日は１５・４％だった。２３日は放送時間帯に日本シリーズ第２戦があり、視聴率を奪われた可能性がある。２３日の回は、大坂城に入った真田幸村（信繁＝堺雅人）は、豊臣秀頼らから総大将になってくれ、と言われる。幸村はいったん辞したが受け入れた。だが、軍議の席で、後藤又兵衛（哀川翔）や毛利勝永（岡本健一

つるの剛士（４１）と哀川翔（５５）が１４日、神奈川・横浜で行われた東京湾大感謝祭２０１６（１０月２１～２２日、横浜赤レンガ倉庫）の記者発表に出席した。今年で４回目を迎えるイベントの目玉企画として、つるのが主催する「タレントフィッシングカップ」を２２日に開催。つるのや哀川のほか、芸能界、スポーツ界の釣

俳優、哀川翔（５５）が１日、東京都内で新刊「ブレずに生きれば道は拓ける！一翔両断！！」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ、１６２０円）の発売記念サイン本お渡し会を行った。芸能界の“アニキ”による人生応援本。哀川は「５５歳になって人生振り返ると、でかい失敗をしていない。この本は失敗しないためのマニュアルです。やり続け

俳優でタレントの哀川翔（５５）が１日、都内で自著「ブレずに生きれば道は拓ける！一翔両断！！」の発売記念イベントを開いた。昨年、芸能生活３０周年を迎え「（これまで）デカい失敗をしていない」と胸を張る。「失敗しないためのマニュアル本です」と同書には仕事、子育て、男と女などのテーマを設けて男気あふれる金言

俳優哀川翔（５５）が１日、東京・渋谷のＨＭＶ＆ＢＯＯＫＳＴＯＫＹＯで、著書「ブレずに生きれば道は拓ける！一翔両断！」発売記念サイン本お渡し会を開催した。「遊び」「子育て」など８つのテーマに沿って、哀川の「ブレない」考え方や失敗しないアドバイスをつづった語録集。「ちゃんと自分で書いているんですか？」と

指の昆虫博士でもある哀川翔さん（５５）。主演したＶシネマは１１１作を数え、誰もが認める“Ｖシネマの帝王”だ。◇◇◇「今度、ドラマやるんだけど出てくれないかな」日本武道館の楽屋でお会いした長渕剛さん（５９）は挨拶もそこそこに、俺にこう言ったんだ。１９８８年６月１７日。「ＬＩＶＥ’８８ＮＥＶＥＲＣＨＡＮ

俳優哀川翔（５５）が１８日、都内で開かれた最新刊「一翔両断！！（仮題）」（９月２３日発売予定、ＫＡＤＯＫＡＷＡ）の発売記念イベントで、ニコニコ生放送に出演した。相川は、毎日リオ五輪を早朝から観戦しているといい、この日金メダルを獲得した女子レスリングの伊調馨、登坂絵莉、土性沙羅について「みんな内面が強

俳優、哀川翔（５５）が１８日、東京都内で新著「一刀両断！（仮）」（９月２３日発売、ＫＡＤＯＫＡＷＡ、１６２０円）の発売を記念し、ニコニコ生放送に出演した。真っ黒に日焼けした哀川は出演前に取材に応じ、「絶好調な時間は朝６時から１１時くらい」と前置きし、ブラジルで開催中のリオ五輪を「起きたらちょうど良い

ン「“つくっている私がすき！”おかずクラブが『おうちクラブ』結成！」のお披露目会見に出席した。妊娠を発表してから初の公の場。７カ月のお腹をさすりながら、「体調は良好です。名前は主人が考えてくれているところ」と笑顔。イベントのメインキャラクターを務める女性お笑いコンビ、おかずクラブと俳優、哀川翔（５５

俳優の哀川翔（５５）が１７日、都内で行われた「“つくっている私がすき！”おかずクラブが『おうちクラブ』結成！」お披露目会見に、お笑いコンビ「おかずクラブ」のオカリナ（３１）、ゆいＰ（３０）らとともに出席した。年内いっぱいでの解散を発表した「ＳＭＡＰ」についてコメントを求められると、哀川は「うちら（一

シキング”こと俳優の哀川翔（５５）が注目されている。昨年、世界最大となるカブトムシを育て上げ、飼育本を監修するまでになった。「飼うと子供の心が成長する」と、特に子供がいる家庭に飼育を勧め、その独自のノウハウも教えてくれた。「スイカなんてあげちゃダメ。１週間で死ぬよ」。カブトムシの飼育法を聞くと「よく

俳優、哀川翔（５５）が２７日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で行われたＹ！ｍｏｂｉｌｅ「ＡｎｄｒｏｉｄＯｎｅ」発売記念イベントに出席した。１９８０年代をテーマとする同社のＣＭシリーズにちなみ、ツッパリ御用達の長ランを着込んで登場した哀川は「高校以来だから３６～３７年ぶりかな。当時、髪形はパンチで

奈子（４８）と俳優の哀川翔（５５）が２７日、都内で行われたＹ！ｍｏｂｉｌｅ「ＡｎｄｒｏｉｄＯｎｅ」発売記念イベントに登場した。ワンレン、ボディコンという１９８０年代を象徴するファッションに身を包んだ田中は変わらぬ“伝説の美脚クイーン”ぶりを披露。「ＣＭと同じこの衣装をもう一度着るとは思いませんでした

俳優・哀川翔（５５）が“虫ドル”の異名を持つカブトムシゆかり（２７）とともに１５日、東京・墨田区の東京スカイツリーで「大昆虫展」（同所で１６日～８月２４日）のプレス発表会に出席した。この日の目玉は“芸能界のムシキング”哀川が、腕によりをかけて育てたカブトムシの測定。哀川は昨年、従来の記録８７・３ミリ

俳優の哀川翔（５５）が、ネット上で話題の武勇伝について語った。哀川は１５日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」に生出演。ネットに書き込まれている「小学生時代に２０人に囲まれたが撃退した」「５０人の暴走族に１人で立ち向かった」などといった“哀川翔伝説”について、いずれも事実だと話した。小学校のエピソー

俳優の哀川翔（５５）、虫ドルのカブトムシゆかり（２７）が１５日、東京・墨田区の東京スカイツリーで「大昆虫展」（同所で１６日～８月２４日）のプレス発表会に出席した。この日の目玉は“芸能界のムシキング”哀川が腕によりをかけて育てたカブトムシの測定だった。哀川は昨年、従来の記録８７・３ミリ（２０１２年）を

哀川翔（５４）が２９日、幕張メッセで行われた大型イベント「ニコニコ超会議２０１６超トークステージ日刊スポーツチャンネルタコボウズ記者の部屋」にゲスト出演した。日刊スポーツ釣り面に定期的に登場している哀川は、本紙釣り担当「タコボウズ記者」こと寺沢卓記者らと、釣りの思い出などを熱く語り「大物を釣るのも楽