歌手高橋真梨子（70）が14日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」（月～金曜午前5時）に出演した。夫で音楽プロデューサーのヘンリー広瀬氏(75)とともに、パーソナリティーの生島ヒロシ（68）を相手に、12日に発売した初セルフカバーアルバム「MariCovers(マリ・カバーズ)」につい

6人組グループAAAが10日、来月15日から始まる全国アリーナファンミーティングツアーを予定通り開催すると発表した。無期限謹慎中のリーダー浦田直也（36）は出演せず、メンバー5人での公演となる。公式サイトは「本イベントは予定通り開催いたします。浦田直也に関しましては、無期限謹慎のため本イベントの出演

」「ライオンキング」「アラジン」「パリのアメリカ人」をはじめ、日生劇場「笑う男」、東京宝塚劇場の花組公演「CASANOVA」、東急シアターオーブ「キンキブーツ」、音楽劇のシアタークリエ「ライムライト」、20日には四季の新作ファミリーミュージカル「カモメに飛ぶことを教えた猫」の全国公演が始まり、明治座

２０１７年９月に女優・鈴木砂羽（４６）と舞台の演出などをめぐって対立し“土下座強要降板騒動”を起こした２００２年準ミスインターナショナル日本代表の女優・鳳恵弥（３８）、声優・ＩＫＫＡＮ（４７）らが３１日、都内で行われた舞台「こと～築地寿司物語～完全版」（３月７～１０日、築地ブディストホール）の製作発

なんばグランド花月で全国公演「吉本新喜劇全国ツアー２０１８」の千秋楽公演を行った。カーテンコールでは、川端泰史（５０）が「今回のツアーは東北にも初めて行かせていただき、いい経験をさせていただきました」と話したところで涙ぐみ、言葉に詰まった。小籔千豊（４４）が「川畑さんは新喜劇が（人気のない）焼け野原

）のサンクスツアー（全国公演のアイスショー）開催発表記者会見に出席し、自身の現役引退を表明した。当初、昨年１２月の全日本選手権限りでの引退を考えていた無良は平昌五輪では補欠のメンバーとして帯同。現地で金メダルを獲得した羽生結弦（２３＝ＡＮＡ）のショートプログラムを見届けると「自分の役目が終わったと思

が演出を手掛ける作品で１５年以来の再演。「全国公演の最後。死に物狂いでやる」と気合十分。７日に劇中歌「再戦～終わっちゃいねえぜ～」などを収録した、２５年ぶりのＣＤ発売が決まっており「２年前の公演を見たレコード会社の社長が面白いと言ってくれた。今公演を機に発売できてうれしい」と話した。１２日まで上演す

３カ所で上演する。小籔は全国区で知名度がある新喜劇メンバーはチャーリー浜（７５）らベテランの一部であることを挙げ、「東日本の方々にも新喜劇を知っていただきたかった」と念願のツアー実現を喜んだ。小籔は「これで全国公演が当たり前になり、僕が年をとって“こやじい”と呼ばれる頃に、若手が全国で活躍する姿を、

の北海道を皮切りに、全国公演がスタート。美山は「アンは天真らんまんで、コロコロ感情も変わるので、それに合わせるのが大変で体力的にもきます。東京公演から後半戦なので、気合が入ります」。今年で３年連続の出演となるさくらは「周りを見られるようになってきました。東京公演は生バンド付きなので、楽しみです」。今

同ミュージカルは日用雑貨メーカー「エステー」がミュージカルの魅力を１人でも多くの人に伝えたいという思いから、「全国公演」「全公演全席無料」「全国オーディション」を理念に８８年にオリジナルミュージカルでスタートしたもの。「赤毛のアン」は今年で１５年連続１５回目となる。美山は「今年で１５年目となる赤毛の

公演の２０１４年に胃がんが発覚し無念の途中降板となったが、今回は満を持しての復帰。また、来年１月までの全国公演をもって、同舞台を卒業することも明かした。１９９２年の初演以来、「ミス・サイゴン」に出演し続けた市村だが、今回の公演で一区切りをつけることとなった。「復帰と同時にファイナルの公演。あっという

ビュー４５周年記念の全国公演をスタートさせた。タレント、友近（４３）ふんする演歌歌手、水谷千重子がゲスト出演。水谷から花束を受け取った昌子は「小さなお花をありがとうございます」と皮肉まじりに感謝し、水谷は「昌子は毒吐くところがあるわよね」と返礼。ユーモアあふれるやりとりで約２０００人のファンを喜ばせ