最新刊
2019/04/25
西野亮広「本当につらい」唐突あいさつに会場シーン
月16日に毎日新聞朝刊に掲載された広告「西野亮広最新刊『新世界』本日発売」。165点の候補の中から選ばれた。西野が個人でスペース(全15段)を購入。コンセプト、デザインのディレクションを行った。西野は「場違いかなと思いながら、この場に来ています。無難なことを言うか、チャレンジするか。チャレンジします2019/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/24
池井戸潤さん「アキラとあきら」は珍しく少年時代のエピソードからスタート
井戸潤さん(54)の最新刊「アキラとあきら」(徳間文庫、1080円)が発売から約1か月で50万部を突破した。全国書店の文庫ベストセラーランキングでも続々1位と絶好調だ。早くも7月9日からはWOWOWでドラマ(毎週日曜・後10時~、全9話)の放送が始まる。最近の池井戸さんの作品では、珍しく少年期から主2017/06/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/31
高杉良氏が激白「涙こぼし、時には歌いながら書いた」 児童養護施設にいた“過去”描いた長編小説への思い
新境地を切り開いた。最新刊の『めぐみ園の夏』(新潮社)は、1950(昭和25)年から児童養護施設で過ごした1年半の体験を描いた自伝的長編小説だ。「時には涙をこぼしながら、時には歌いながら書きました」という高杉氏。作品への思いを聞いた。11歳の杉田亮平は、家庭が崩壊状態になったことで、孤児たちが暮らす2017/05/31夕刊フジ詳しく見る
2016/08/18
哀川翔「諦めないすごさがある」伊調らたたえる
8日、都内で開かれた最新刊「一翔両断!!(仮題)」(9月23日発売予定、KADOKAWA)の発売記念イベントで、ニコニコ生放送に出演した。相川は、毎日リオ五輪を早朝から観戦しているといい、この日金メダルを獲得した女子レスリングの伊調馨、登坂絵莉、土性沙羅について「みんな内面が強くなったね。あの強さは2016/08/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/04
岡本静香氏が不純美容の勧め…よさげな情報自己流に
席した。2012年からは「日本すっぴん協会」の会長も務める岡本の最新刊で、「不純でもいい。“好き”だけをとことん追求すれば、肌美人までは一瞬でいける!」をテーマに、面倒なステップを省ける優秀コスメ、本当に感動したスキンケア商品を紹介している。この日のイベントでは、駆けつけた20~30代の女性に「自己2016/06/04日刊スポーツ詳しく見る