向けて名言を残した。「比べていいのは過去の自分と未来の自分だけ」山本にとって、卒業前の大規模ホールコンサートは、この日が最後。アンコールで、メンバーに感想を聞いていったときだった。山本彩加（16）は「これからのNMBは若手が引っ張っていきたい」と言い切り、1期生の吉田朱里（22）は、トークを仕切って

年目にして初出場した。この日は世界選抜総選挙９８位の上西怜（１７）や山本彩加（１５）岩田桃夏（１７）ら、若手メンバーを中心にしたカトレア組から１６人が出演、黄色やオレンジの蛍光色の派手な衣装でステージに立った。「イビサガール」で夏っぽさを演出すると、「ササササイコー！」「僕らのユリイカ」と人気曲で畳

ＡＣＯ」の応援隊長を山本と川上千尋（１９）が１６年から務めており、昨年は「研究生」だった村瀬紗英（２０）谷川愛梨（２２）城恵理子（１９）、この日は出席しなかった山本彩加（１５）が応援隊長に“昇格”し、６人で活動する。今月６日には、番組の取材で沖縄・宜野座キャンプを訪問した山本は「応援隊長は今年で３年

小栗有以（１６）ＳＫＥ４８小畑優奈（１６）ＮＭＢ４８山本彩加（１５）ら次世代を担う２３人が出演した。メンバーはＡＫＢ４８のシングル曲「１１月のアンクレット」のカップリング曲「法定速度と優越感」の選抜で、最年少は久保怜音（１４）、最年長でもＮＧＴ４８本間日陽の１８歳という若さだった。ＨＫＴ４８矢吹奈子

西武）をあげた。この日は、京セラドーム大阪で行われた震災復興イベント「誰かのために」プロジェクト公演に出演。山本は、その中の企画で、薮下柊（１８）藤江れいな（２３）谷川愛梨（２１）山本彩加（あやか＝１４）ら野球好きと「プロ野球女子会～侍ＪＡＰＡＮ編」トークイベント。１２日から始まる２次ラウンドへ進ん

阪城ホールで行われ、ＮＭＢ４８が初出演した。山本彩（２３）山本彩加（１４）ら、最新曲選抜メンバーらが中心になり「ナギイチ」「ドリアン少年」「３６５日の紙飛行機」の３曲を披露。「ドリアン－」センターの須藤凜々花（２０）は「皆さんの声が届きました。ありがとうございます」と、温かく迎えてくれた客席に感謝し

ガースファンである２人は、昨年に引き続きオシャレにかわいくタイガースを応援する女の子「ＴＯＲＡＣＯ」のリーダーを務める。また、今年は「ＮＭＢ４８」の山本彩加（１４）、村瀬紗英（１９）、谷川愛梨（２１）、城恵理子（１８）の４人が「ＴＯＲＡＣＯ研究生」として加入し、こだわりの応援ファッションや甲子園球場

、分かった。この日、パシフィコ横浜で開催された握手会イベントで発表された。新曲「シュートサイン」は３月１５日に発売。卒業を間近に控えたこじはるがセンターを務め、初選抜にＡＫＢ４８の大西桃香（１９）、ＮＭＢ４８の吉田朱里（２０）、山本彩加（１４）の３人が選ばれた。初選抜入りの吉田は「私にとって小嶋さん

演で選んだのは、ＯＧの高橋みなみや前田敦子らが所属していたころのＡＫＢ４８チームＡが行っていた「目撃者」公演。ＮＭＢの最新曲「僕以外の誰か」なども含めて全１８曲を披露した。昨年１０月に正規メンバーに昇格した５期生の山本彩加（１４）にとってはこの日が初めての公演。本人は自らの出来について、「６０点」と

７月からＡＫＢ４８のチームＡで始まり、前田敦子の卒業公演としても知られていた。新生チームＮの初日。キャプテン山本彩（２３）は変わらないが、隣にいるのは昨年６月に加入したばかりの山本彩加（１４）。“Ｗ山本”がそろうチームＮには、Ｂ２の“顔”だった薮下柊（１８）らも加わった。若いながらダンス力、振付の覚

から唯一、正規メンバーにスピード昇格した山本彩加（１４）は、「今までは振り付けが２週間で１曲だったのに、今回の公演は１日で４曲。頭がパンパンで全然ついていけなくて…」と苦笑い。メンバーからは覚えの早さを褒められたが、公演後の会見で初公演のパフォーマンスを「６０点」と自己採点した。キャプテンの山本彩（

た日本テレビ系歌謡特番「ベストアーティスト２０１６」での初パフォーマンスに続き、フルサイズの楽曲を本拠地で初披露。センター・山本彩（２３）に次ぐ中央付近のポジションに、６月に加入したばかりの期待の新星・山本彩加（あやか＝１４）が抜てきされた。新曲は結成６年が経過したＮＭＢ４８の楽曲の中でも、最も動き

系音楽特番「ベストアーティスト」で初めて歌ったが、同劇場では初披露。センターを務める山本彩（２３）は、「ゴリゴリのダンスナンバーでアクロバティックな楽曲。私たちにとっても挑戦的な１曲になった」と語った。初の選抜入りを果たし、来年１月からのチームＮ昇格が決まっている“スピード出世”の研究生・山本彩加（

スペシャルバージョンでパフォーマンスした。新曲「サヨナラの意味」を披露した乃木坂４６は、グループからの卒業と芸能界引退を発表している橋本奈々未（２３）が「最初で最後のセンター」を担当。地元のＮＭＢ４８は「僕はいない」を歌い、６月に加入したばかりの５期生・山本彩加（あやか＝１４）がテレビ初パフォーマン

こと渡辺美優紀（２３）がセンターをつとめていた「僕はいない」を披露し、渡辺に代わって中学生の“期待の新星”山本彩加（あやか、１４）が、「テレビ初歌唱にしてセンター」とつとめた。「あーやん」こと山本彩加は、「さや姉」こと山本彩（さやか）と名前が似ているが、今年６月にＮＭＢ５期生としてお披露目されたばか

、「最初で最後のセンター」として「サヨナラの意味」を熱唱した。歌唱後、ステージで進行を務める宮根誠司アナウンサーから感想を聞かれた橋本は「１０歳くらい離れている女の子のキラキラ感に圧倒されてます」とＮＭＢ４８に新加入した山本彩加（１４）を横目にしながら話し、「楽しかったです！」と感想を述べた。山本は

。センター・山本彩（２３）を含む２０人の選抜メンバーも公表された。前日のライブで卒業を発表した１期生、上西恵（２１）も名を連ねた。今年加入したばかりの研究生・山本彩加（１４）ら４人が初選抜となった。山本彩加は「まだ半年もたってなくて、実感がないが、この中で埋もれないように全力疾走で頑張りたい」と、笑

本彩（２３）が、２作ぶり１１作目のセンターを務めることを発表した。今選抜は２０人。６月に加入したばかりの山本彩加（あやか＝１４）と、植村梓（１７）川上千尋（１７）内木志（１９）の４人が初選抜入りを果たした。加入半年足らずで、前日の組閣では新チームＮへの昇格が決まり、今度は選抜入りが決まった彩加は「今

た。６月に劇場デビューしたばかりの５期生で、前日の同公演で来年１月からのチームＮ昇格が発表された山本彩加（１５）が初選抜入りを果たし、「まだ実感が沸かないけど、この中で埋もれないように全力で頑張る」と初々しく宣言。ほかにも初選抜の内木志（１９）ら全２０人の名が読み上げられ、会場が沸いた。同シングルは

すると発表した。センターは大黒柱のキャプテン・山本彩（２３）が務めるが、６月に加入したばかりの５期研究生から、山本彩加（あやか＝１４）が初めて選抜入り。加入からわずか４か月のスピードで、異例の早期選抜入りを決めた。ニックネーム「あーやん」の山本は、キャプテン・さや姉と名前が酷似する期待の新星。空手を

アイドルグループ「ＮＭＢ４８」は、結成６周年記念コンサート「ＮＭＢ４８６ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙＬｉｖｅ」初日公演（１８日、神戸ワールド記念ホール）のアンコール時に、グループの大組閣の実施をサプライズ発表した。大組閣は結成７年目を迎え、さらなる活性化を図るために実施。現行のチームは年内いっぱいとな

本彩と一文字しか違わない山本彩加（あやか）＝（１３）が加入。「初舞台はとても緊張した」と笑顔を浮かべた。山本は以前はさや姉のことは知らなかったというが、一文字違いであることを周囲から指摘され、意識するようになった。さや姉について「完璧な歌唱力」と尊敬の念を明かした。特技は空手。黒帯を持つ腕前で大会に

（２２）と一字違いの山本彩加（やまもと・あやか＝１３）が、異色の黒帯空手少女をアピールした。山本は幼稚園から父、兄の影響で空手を習い、小学１年時は「兵庫県大会で優勝したことがあります」。現在、中学２年だが、昨年まで空手を習っており、試合で「やまもとさやか、と、間違えて読まれることもあった」ことから、