元NMB48の渡辺美優紀（25）が28日、大阪・オリックス劇場で、自身初の全国ソロツアー「MIYUKIWATANABETOUR2019”17％”」のファイナルを迎えた。16年8月にNMB48を卒業し、約2年の充電期間を経て、18年9月に芸能活動を再開。今月3日に発売したファーストソロアルバム「17％

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２５）が２８日、大阪・オリックス劇場で初の全国ツアー「１７％」の千秋楽を迎えた。「大阪のみなさん！会いたかった！！きょうは平成最後のライブです。盛り上がっていきましょう！！」と冒頭で呼びかけると、松浦亜弥（３２）のヒット曲「桃色の片思い」のカバーなど、ダブルアンコールまで全

元ＮＭＢ４８の歌手、渡辺美優紀（２５）が２１日、東京・三軒茶屋の昭和女子大学人見記念講堂でソロ初となる全国ツアーの東京公演を行った。ソロ初アルバム「１７％」を中心に、松浦亜弥（３２）の「桃色片想い」や山口百恵さん（６０）の「イミテイション・ゴールド」などカバー曲も含めた１９曲を熱唱し、２０００人を沸

人を熱狂させたが、自身がプロデュースした近大生ユニット・ＫＩＮＤＡＩＧＩＲＬＳの言葉にがく然。会話のやりとりをするノートパソコンに、思わず突っ伏した。入学式後、サプライズゲストとして登場した元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２５）、ＫＩＮＤＡＩＧＩＲＬＳらと会見に臨んだ。新入生ながら近大生ユニットの一員とし

元NMB48渡辺美優紀（25）が3日、東京・タワーレコード新宿店でソロデビューアルバム「17％」発売記念イベントを行った。昨年9月に再始動してから、初のファン交流イベントだった。「今日は待ちに待ったファーストアルバムの発売日。近くで会うのは久々なのでドキドキなのですが、お手柔らかにお願いします」とあ

開した元NMB48の渡辺美優紀（25）が3日、東京・タワーレコード新宿店でファーストソロアルバム「17%」の発売記念イベントを開催した。直筆サイン入り色紙を自らファン350人に手渡し。ファンとにこやかに会話しながらイベントは進み、全員にサインし終わると「ライブでまた近くで会えると思うとうれしいです。

MB48でタレントの渡辺美優紀（25）が17日、京セラドーム大阪で行われた「関西コレクション2019SPRING＆SUMMER」でMCを務めた。進行からランウエーウオークまでをこなした。この日は、自身のホームページで自らがプロデュースを手がけるガールズユニットの発足を発表した。応募資格はプロダクショ

トの“みるきー”こと渡辺美優紀（２５）が２年間の期間限定でガールズユニットを結成することを１７日、発表した。オーディションアプリ「ｍｙｓｔａ」でメンバーを公募する。応募資格は３０歳までの女性で、芸能事務所への所属、無所属は不問。「ｍｙｓｔａ」ユーザーからの応援ポイントと渡辺本人の審査で合格者を決める

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２５）が１７日、自身がプロデュース＆メンバーとして加入する期間限定のガールズユニットの結成を発表した。渡辺はこの日、京セラドーム大阪で行われた「ＫＡＮＳＡＩＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ２０１９ＳＰＲＩＮＧ／ＳＵＭＭＥＲ」でゲストＭＣを務めた。イベント中に「センターが不在のガールズユ

８の“みるきー”こと渡辺美優紀（２５）が２５日、都内で初のクリスマスライブを開催した。今年９月にソロ歌手として芸能活動を再開させた渡辺は、初めてのクリスマスライブに「こうやってクリスマスの日にライブができるのはうれしい」と笑みを浮かべた。ファン２７００人を集め、自身が作詞した新曲「Ｌｏｖｅｓｔｏｒｙ

元NMB48渡辺美優紀（25）が、ワーナーミュージックの新レーベル「etichetta（エチケッタ）」から本格CDデビューすることが21日、分かった。来年4月3日にアルバム「17％」を発売する予定。16年8月にNMB48を卒業。今年に入り、吉本興業関係者らによる事務所roundcell（ランドセル）

、さやか～」を開催。ファンとメンバーへ最後のメッセージを伝えた。同期の卒業生、渡辺美優紀（２５）や山田菜々（２６）もステージに登場。息の合った掛け合いを披露し、涙と笑いでさや姉の門出を祝った。舞台出演で来場のかなわなかったＡＫＢ４８総監督、横山由依（２５）がＮＭＢ兼任時代の彩との思い出を語ったビデオ

に芸能活動を再開した渡辺美優紀（２５）が２８日、自身のツイッターを更新。２７日に開催された山本彩（２５）のＮＭＢ４８卒業コンサートに出演後の心境をつづった。渡辺は「さやかちゃん卒業おめでとう」と改めて祝福し、「出会いに感謝」とＮＭＢを創設時からともに支えた戦友への思いを記すと、「そしていつまでもさや

で、卒業コンサートを行った。現役メンバーに加えて、卒業生の渡辺美優紀（25）らもゲスト出演。大勢の仲間たちに見守られながら、アイドルとして最後の大舞台で躍動した。AKB48でソロセンターを務めて、大ヒットした「365日の紙飛行機」や、NMB48のデビュー曲「絶滅黒髪少女」、卒業シングル曲「僕だって泣

の卒業生たちも駆けつけた。NMB48で、デビュー時から長らく山本とダブルセンターを務めてきた渡辺美優紀（25）は、2年前の渡辺の卒業センター曲だった「僕はいない」で登場。照れくさそうに出迎えた山本と笑顔でハグをして、2人のダブルセンターで歌った。曲中でも、照れながら見つめ合っての顔を寄せ合ってのハグ

られる元NMB48の渡辺美優紀（25）が21日、大阪・なんばHatchで「1stLIVETOUR2018～MilkyLandだよね～」の大阪公演を行い、2年ぶりに大阪に凱旋（がいせん）した。16年8月にNMB48を卒業し、先日19日の同ツアー東京公演でステージ復帰。この日は、10年にアイドル人生をス

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２５）が１９日、東京・江東区の「Ｚｅｐｐ東京」で「１ｓｔＬＩＶＥＴＯＵＲ２０１８～ＭｉｌｋｙＬａｎｄだよね～」を開催した。２０１６年に大阪で行ったＮＭＢ４８の卒業公演以来初のライブには、約２７００人のファンが集まった。ピンクのサイリウムに包まれる中、ピンクのドレスで登場する

元NMB48渡辺美優紀（25）が、19日、東京・青海のZepp東京でバースデーライブを行い、2年ぶりに復帰した。16年8月にNMBを卒業し、この日が約2年ぶりのステージ。メルヘンチックなお城をイメージしたステージから、ピンク色のドレスを着てファンの前に姿を現した。オリジナルの新曲「MilkyLand

元ＮＭＢ４８で歌手の渡辺美優紀（２５）が１９日、東京・ＺｅｐｐＴｏｋｙｏで、単独ライブ「渡辺美優紀１ｓｔＬＩＶＥＴＯＵＲ２０１８～ＭｉｌｋｙＬａｎｄだよね～」を開催、ＮＭＢ卒業直後の２０１６年８月以来、約２年ぶりに公の場に姿を見せ、芸能活動を再開した。冒頭、スクリーンに渡辺の過去をダイジェスト風にま

会の駅伝部門に「ＮＭＢ４８を辞めた娘だけで女子チームを作って出る」と公開オファーした。６人で１チームの編成。声をかける予定なのは１０月２７日に卒業コンサートを開く山本彩（２５）や、渡辺美優紀（２４）、山田奈々（２６）、門脇佳奈子（２１）、須藤凛々花（２１）の５人。福本は会見直前に思いついたプランだそ

ＮＭＢ４８を卒業した渡辺美優紀（２４）が、約２年の充電期間を経て、芸能界に復帰することが決まった。２５歳の誕生日となる９月１９日に東京・青海のＺｅｐｐ東京、同２１日に大阪・なんばｈａｔｃｈでライブを開催。“みるきー”が日刊スポーツの単独取材に応じ、復帰への思いを語った。【聞き手＝大友陽平】◇◇■卒業

ＮＭＢ４８を卒業した渡辺美優紀（２４）が１２日、自身のツイッターを更新。２年ぶりに芸能活動を再開することを発表した。渡辺は「ご報告です！応援してくださる皆さん、本当にお待たせしました公式ホームページ、ファンクラブが出来ました」と報告。続けて、９月に東京と大阪でコンサートを開催することを発表した。「新

」など全２７曲を披露し、９０００人の観客を熱狂させた。２７日に卒業公演を控える、グループの“異端児”木下百花（２０）は、この日で大規模なコンサートへの出演は最後。エレキギターの山本彩（２４）を従えて、同期ですでに卒業した渡辺美優紀（２４）のソロ曲「わるきー」の替え歌「ももきー」を熱唱した。また「オー

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２３）が、グループ卒業から丸１年が経ち「幻だったのかな？」と心境をつづった。在籍時はＡＫＢ４８およびＳＫＥ４８も兼任し、人気メンバーとして活躍した渡辺。９日にツイッターで「今日で卒業してから１年みたいほんとにあっという間だ」と振り返った。昨年８月９日に大阪・ＮＭＢ４８劇場で

いての説明は届いていないという。須藤は昨年６月から、卒業した渡辺美優紀の後を受け、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」（金曜午後７時＝関西地区）のレギュラーに入っており、会見前日だった２０日には、７月放送予定分の一部も収録している。読売テレビはこの日、運営側からの連絡について「まだ何もないです」と話した

には、衝撃発言から週が明けた１９日、困惑が広がった。須藤は昨年６月、卒業した元ＮＭＢ４８・渡辺美優紀の後を受け、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」（金曜午後７時＝関西地区）のレギュラーに入っている。同番組は次回収録を２０日に予定しているが、須藤の参加有無について「まだ何も連絡がないし、分からない」とコ

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２３）が１８日、ブログを更新。１７日のＡＫＢ第９回選抜総選挙で、ＮＭＢ４８の須藤凛々花（すとう・りりか、２０）が「結婚します」と電撃発表したことについてつづった。「昨日びっくりりぽんでした。ほんとに外から眺めさせていただいた感想なのですが、、」と前置きしたうえで、「たくさん

になった元ＮＭ４８の渡辺美優紀（２３）の公式チャンネルページが２８日に更新され、今後の放送も未定となり、有料会員には返金の対応をすると発表した。ホームページには「お詫びとご報告」と題して掲載され、事情により急に放送中止となったことを謝罪。「番組放送日程については現在もなお未定となっており、当社としま

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２３）が２５日に出演予定だったインターネット放送「ＦＲＥＳＨ」の生放送が、放送開始直前に急きょ中止となった。昨年８月にＮＭＢ４８を卒業し、芸能活動も行っていなかった渡辺は２１日にブログを開設。前日（２４日）には「ＦＲＥＳＨにて私のチャンネルができた明日からアップしまーす！夜

ＮＭＢ４８を卒業した渡辺美優紀（２３）が、ネット動画チャンネル「ＦＲＥＳＨ！」に出演することが２５日、分かった。自身のブログで、出演を明かした。ブログによると同チャンネルで２５日午後８時３０分から生放送するという。同ブログには渡辺とみられる女性が夜桜を背景にした写真が掲載された。渡辺はＮＭＢ４８を卒

能活動を休止していた渡辺美優紀（２３）が２５日に、パソコンおよびスマートフォン向けのライブストリーミングチャンネル「ＦＲＥＳＨ！」の生放送に出演することが２４日、わかった。渡辺はこの日、今月２１日に開設した自身の公式ブログを更新。「ＦＲＥＳＨにて私のチャンネルができた明日からアップしまーす！」とファ

に、感謝の気持ちでいっぱいです」。涙声で、ファンに御礼の気持ちを伝え、頭を下げた。上西は１０年秋の１期生。「滋賀の田舎から自信満々に出てきて、入ってみたら何もできなくて…」と言い、活動を振り返ると、何度も言葉を詰まらせた。山本彩（２３）、ＯＧの渡辺美優紀、山田菜々らＡＫＢ４８グループきってのダンサー

ともと、ＮＭＢ４８兼任時代の柏木由紀、ＯＧの渡辺美優紀が、１人の男性を奪い合うセクシーな楽曲。「思い残したことがあるとすれば、もう少し、妹と一緒に何かやりたかった」と話していた恵は、妹を見やり「上西姉妹で～す！」と、姉妹共演を満喫した。恵は１０年秋の創設メンバーで、「美尻」「美乳」とボディーを武器に

ニーでは、同期の４期生で同い年の木本花音（１９）と、ＮＭＢ４８の「今ならば」を歌った。ＮＭＢ４８山本彩が、卒業する渡辺美優紀に作曲した曲を、酒井は６年半、活動をともにした盟友との最後のデュエット曲に選んだ。お互い途中から涙が止まらず、歌えなくなってしまったが、木本は「６年半も一緒にいると、気持ちを伝

ＮＭＢ４８を卒業した渡辺美優紀（２３）が１日付のツイッターで、治療で抜歯したとみられる親知らずの写真を掲載。「捨てられるのかわいそう」との投稿に、驚くほどのコメントが殺到している。渡辺は昨年「今後予定未定」として卒業。以降は、目立った芸能活動を行っていないが、ＳＮＳ投稿は継続している。親知らずの写真

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２３）が、日本経済新聞社社員の男による不正アクセス被害についてコメントした。渡辺は１日、インスタグラムで「不正アクセスの件でたくさんご心配ありがとうございます」と言及し、「私は機械音痴なものでｉＣｌｏｕｄに画像などを保存していませんでした警察署の方がとても親身になって下さり

した「みるきー」こと渡辺美優紀（２３）がセンターをつとめていた「僕はいない」を披露し、渡辺に代わって中学生の“期待の新星”山本彩加（あやか、１４）が、「テレビ初歌唱にしてセンター」とつとめた。「あーやん」こと山本彩加は、「さや姉」こと山本彩（さやか）と名前が似ているが、今年６月にＮＭＢ５期生としてお

らの新チーム編成が発表される中、最後に上西の卒業がアナウンスされた。「私は今のポジション、環境に満足していました。でも、満足しているとファンの方も応援しづらいと思うし、私もここで止まってしまうのでＮＭＢ４８を卒業して、次のステップに進むことを決めました」上西は、山本彩（２３）や渡辺美優紀（２３）＝今

で来年１月１日付の新チーム替えが発表された後、最後に１人残った上西が「ＮＭＢ４８を卒業します」と表明。会場はどよめきに包まれた。ＮＭＢでは今年に入り、１期生の卒業が続いている。１月に近藤里奈、２月に小谷里歩と門脇佳奈子、８月に“みるきー”こと渡辺美優紀が、今月１５日には岸野里香が卒業。９月には同じく

ークで元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀とマー君と３人で食事をしたことを写真つきで報告した。渡辺も同じ写真を自身のインスタグラムに投稿。今年２月１５日に誕生した第１子長男と初対面したことも明かし、「貫禄がすごい！赤ちゃんなのにイケメン」と驚いた。ＡＫＢグループのファンでメンバーとツイッターなどのＳＮＳを通じて

。チームＢ２は８月に渡辺美優紀が卒業し、現在１５人。すでに木下春奈が卒業を発表しており、１４人になった。松岡は「高校３年になって将来を考え始めました。自分が何をやりたいかを考えた結果、海外の学校に進学するという次のステップが見つかりました」と、海外進学を検討。卒業を決めた理由を説明した。松岡は１２年

のか？」を開催した。渡辺美優紀（２２）が卒業し、大黒柱である山本の存在感が突出する中、他のメンバーの奮起を促す意味でのライブだったが、残席２２１で惜しくも完売はならず。完売すれば他のメンバーから選ばれる予定だった次期シングル曲のセンターは、引き続き山本が務めることに決定した。２５００人しか集客できな

Ｂ４８として複数のソロ楽曲を受け持ってきた山本の夢は、シンガー・ソングライターになること。以前、イベントに登場した際に作曲活動にいそしんでいることをアピールするなど、地道な努力を続けてきた。９日をもって卒業した僚友・渡辺美優紀（２２）とのデュエット曲「今ならば」（作詞・秋元康氏）では、ついに作曲を担

内では、自身でも作詞・作曲しシンガーソングライターへの第一歩も踏み出した。山本は今月１０日にＮＭＢを卒業した“みるきー”こと渡辺美優紀のために「今ならば」を作曲（作詞は秋元康氏）したこともあり、「ＮＭＢ４８として活動する中でも、シンガーソングライターになるという夢をいつも心の中に持ちながら、追い続け

した“みるきー”こと渡辺美優紀（２２）が２１日、都内で行われた初のスタイルブック「ＭＩＬＫＹ」の発売記念イベントで、芸能界引退について「選択肢の一つ」と明かした。かつて山本彩（２３）とＮＭＢの“２大巨頭”として人気を博した渡辺。アイドル時代に築いた地位を捨て、本当に引退する覚悟なのか――。報道陣の取

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が２１日、東京・福家書店新宿サブナード店で初のスタイルブック「ＭＩＬＫＹ」（光文社刊）の発売記念イベントを行い、芸能界引退の可能性を示唆した。９日の卒業公演で、２０１０年からＮＭＢ１期生としてグループを引っ張ってきたアイドル活動に幕を下ろしたばかり。今後について聞かれ

元ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が２１日、都内でファーストスタイルブック「ＭＩＬＫＹ」（光文社）の発売記念イベントを行った。今月９日の卒業公演後、初の公の場。芸能界引退の可能性について聞かれると「はい。あります」と明言した。今後の活動については「自信があるものがないので、今は（芸能活動は）考えられな

ンジェリー姿などに挑戦。「アイドルの頃はキャピキャピしていましたが、卒業して（年齢に）追いついたかな。黒の水着が似合うようになりました」。お気に入りは、お尻のショットで「プリっとしていてプリンみたいです」。９日にＮＭＢ４８メンバーだった渡辺美優紀（２２）が卒業公演を行ったが、花を贈ったという。「『う

ＮＭＢ４８を卒業した渡辺美優紀（２２）のツイッターが、１０日の時点で、７月４日の卒業コンサート時の写真に「ありがとうございました」とメッセージを添えた１投稿だけとなった。渡辺は２２日に自身初のスタイルブック「ＭＩＬＫＹ（ミルキー）」が発売されることになっており、２１日には東京で行われる握手会に参加す

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が９日、大阪・ＮＭＢ４８劇場で卒業公演を行い、涙で約６年のアイドル活動に終止符を打った。「こんな、何をしでかすか分からない私を、好きになってくれてありがとう」「幸せなアイドル人生でした」。満員のファンに頭を下げ、涙をぬぐった。セレモニーには、山本彩（２３）ら１期生が勢ぞ

Ｂ４８の両輪の１人、渡辺美優紀（２２）が９日、大阪・ＮＭＢ４８劇場で卒業公演を行い、山本ら同期の１期生が駆けつけ、耐えきれずに涙した。「泣きたくなかってんけど、なんか、みんなの顔見たら安心してきた」山本ら同期１０人がステージに上がり、「卒業旅行」を歌った場面。出だしの山本に続き、渡辺の出番で、その声

ープ「ＮＭＢ４８」の渡辺美優紀（２２）が９日、大阪市のＮＭＢ４８劇場で卒業公演を行った。渡辺は先月３日と４日に、神戸市の「ワールド記念ホール」で卒業コンサートを行ったが、本拠地・ＮＭＢ４８劇場では最後の公演。冒頭、「２０１１年１月１日から約５年半支えてもらって、皆さんにもこのステージにも感謝の気持ち

からの寄せ書き、ファンからの花束、誕生ケーキを受け取った山本は「今年は作詞もやりたい。音楽をやりたいと言い続けて３年。今年は形にできないでいることをしたい」。目標のライブハウスツアー実現へ向けて、２３歳の誓いを口にした。８月９日に卒業公演を控える盟友・渡辺美優紀（２２）に贈った「今ならば」では、初の

ＮＭＢ４８を卒業する渡辺美優紀（２２）が、２２日に放送されたテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」（金曜・後８時）に出演。同番組ラストステージを行った。歌う前には、母親から電話で「歌って踊る美優はキラキラ輝いていて、たくさん夢を見させてもらったよ」とエールのサプライズ。「ママ何で！めっちゃ

ＡＫＢ４８」（石原真監督）の公開２日目舞台あいさつを行った。「若手メンバーが、これからの１０年を作り上げようと個々に思ってる姿が見れて、私たちＮＭＢも負けてられないなとすごく思いました」と刺激を受けたのは、ＮＭＢ４８の吉田朱里（１９）。「みるきー（渡辺美優紀）が卒業しちゃうし、さや姉（山本彩）にもず

ＴＡＲＹｏｆＡＫＢ４８」の舞台あいさつを行った。吉田は「今回の作品は、若手メンバーがこれからの１０年を作り上げるという意味を特に感じました。ＮＭＢも負けてられないなと。みるきー（渡辺美優紀）も卒業しちゃうし、さや姉（山本彩）にばかりも頼ってられないので、私も先輩と後輩をつなげる存在でありたい、と強く

ＮＭＢ４８を卒業する渡辺美優紀（２２）が６日、大阪・難波のＮＭＢ４８劇場でチームＢＩＩ「逆上がり」公演に出演。同劇場での卒業公演が８月９日に決まったことが発表された。この日の公演では、先日の神戸ワールド記念ホールでのコンサートで披露した渡辺と山本彩（２２）のデュエット曲「今ならば」のミュージックビデ

ＮＭＢ４８・渡辺美優紀（２２）の卒業公演が８月９日に大阪・ＮＭＢ４８劇場で行われることが決まり、６日夜、渡辺が出演したチームＢ２公演で発表された。渡辺は４月に卒業を発表し、既に３、４日に神戸市内で卒業コンサートを終えている。山本彩（２２）の初作曲楽曲で、渡辺との初デュエット曲「今ならば」のミュージッ

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）は６日、大阪市内のＮＭＢ４８劇場で開かれたチームＢ２公演に出演し、同所での卒業公演が８月９日に決定したことを発表した。４日の卒業コンサートでは長かった髪から一変、この日はショートカットで登場し、ファンを沸かせた“みるきー”。８月３日（インテックス大阪）、同４日（パシフィ

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が、盟友の山本彩（２２）から贈られたオリジナルソング「今ならば」について「私の宝物です」と感激した。４日に神戸・ワールド記念ホールで行われた自身の卒業コンサートで、山本と“さやみるきー”として最初で最後のデュエットを披露した渡辺。同楽曲は、２人のライバル関係と複雑な友情

ＮＭＢ４８渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートが４日、神戸・ワールド記念ホールで最終日を迎え、盟友の山本彩（２２）が初作曲した楽曲「今ならば」と、ファン、メンバーへ向けたメッセージを贈った。同じ創設メンバーで、渡辺の抜けた後のＮＭＢ４８を「引っ張る」と宣言していた白間美瑠（１８）が、あらためて「私がこ

ス、山本彩（２２）と渡辺美優紀（２２）が４日、神戸・ワールド記念ホールで、“最初で最後のデュエット曲”を初披露した。楽曲タイトルは「今ならば」。渡辺が５年ぶり２回目のセンターを務める最後のシングル「僕はいない」（８月３日発売）収録曲で、“さやみるきー”のデュエットは、活動５年半で初めてになった。この

」の１期生メンバー・渡辺美優紀（２２）が４日、神戸市のワールド記念ホールで、卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」に出演した。ソロ楽曲「わるきー」で幕を開けた最後の舞台。渡辺は「本当にこの日が来たんだ。自分でもまだ今日が終わると、みんなと立つことができないんだと実感できない。できるだけ１分

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートが４日、神戸ワールド記念ホールで開催され、８月３日発売のシングル「僕はいない」に収録される山本彩（２２）とのデュエット曲「今ならば」と、ソロ曲の「夢の名残り」が初披露された。「今ならば」は、グループの二枚看板として盟友及びライバル関係にあった渡辺

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）の卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」が４日、神戸ワールド記念ホールで行われた。渡辺とはライバルであり、ＷエースとしてＮＭＢを牽引してきた山本彩（２２）は、自身が作曲した渡辺との関係をつづったデュエット曲「今ならば」を渡辺とともに披露すると、思わず涙

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）が４日、神戸市内で、卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」に出演。最後まで笑顔全開だった渡辺に対し、ＷエースとしてＮＭＢを牽引してきた山本彩（２２）は涙をポロポロと流した。卒業コンサートの２日目。渡辺は１曲目の「わるきー」や、２０１４年に「第５回じゃん

記念ホールで開幕した渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートに出演。８月３日発売の１５枚目シングル「僕はいない」に、自身のソロ曲が収録されることを発表した。須藤はコンサート終演間際、自ら挙手してみるきーへの感謝を吐露。「ドラフト会議でみるきーさんがゴリ押ししてくれて、私はこんなステキなグループに入ることが

プでは山本彩（２２）渡辺美優紀（２２）に続いて３人目のソロ楽曲を歌うことになり、３日、神戸市内で行われた渡辺の卒業コンサートで発表された。この日のコンサートで、渡辺がデビュー曲以来、２回目のセンターで最後のシングルとなる１５枚目「僕はいない」のミュージック・ビデオが初めて公開された。さらに初パフォー

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）が３日、神戸市内で「ＮＭＢ４８渡辺美優紀卒業コンサート最後までわるきーでゴメンなさい」に出演した。渡辺は２８曲のうち、ソロの「わるきー」など２０曲を熱唱。アンコールでは、センターを務める８月３日発売のシングル「僕はいない」を初披露した。「今日は、すてきなステージ

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が３日、神戸市のワールド記念ホールで、卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」をスタートさせ、独特の世界観を存分に発揮した。開演前の影アナも、もちろん主役の渡辺。「最後のみるきーと、わるきーをしっかり目に焼き付けてくださいね」と、あいさつし、公演はスタートした。

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートが３日、神戸市のワールド記念ホールで開幕し、昨年４月に卒業した山田菜々（２４）がサプライズゲストとして出演した。渡辺、山本彩（２２）との共演で「太宰治を読んだか？」を披露し、グループ創設時の３トップがそろい踏み。渡辺は「まさか菜々ちゃんが来てくれ

」の１期生メンバー・渡辺美優紀（２２）が３日、神戸市のワールド記念ホールで卒業コンサート「最後までわるきーでゴメンなさい」の初日公演を行った。２０１０年の１期生オーディションに合格し、キャプテンの山本彩（２２）とグループをけん引してきた渡辺。公演は自身がセンターを務めた、ＮＭＢ４８のデビューシングル

ループ「ＮＭＢ４８」渡辺美優紀（２２）が２０日、大阪市のＮＭＢ４８劇場で行われたチームＢII公演に出演した。公演では、ＮＭＢ４８の１５枚目となるニューシングル「僕はいない」が８月３日に発売され、センターを渡辺が務めることが発表された。渡辺がセンターを務めるのは、ＮＭＢ４８のデビューシングル「絶滅黒髪

の卒業を発表している渡辺美優紀（２２）が、８月３日発売のシングル曲「僕はいない」でセンターを務めることが２０日、大阪市内で行われた公演で発表された。渡辺がシングル曲でセンターを務めるのは１１年の同グループのデビュー曲「絶滅黒髪少女」以来、２度目。渡辺は、すでにミュージックビデオを収録したことを明かし

トを行うＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が、最後のシングル「僕はいない」（８月３日発売）でセンターを務めることになり、２０日、大阪・ＮＭＢ４８劇場のチームＢ２公演で発表された。既にミュージック・ビデオを撮影しており、渡辺は「かわいさのスピード違反（と言って）いただきました～っ！」と、独特の“みるきー節

ＮＭＢ４８は１９日、渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートを７月３、４日に神戸ワールド記念ホールで開催すると発表した。渡辺は２０１０年にＮＭＢ４８の１期生オーディションに合格。「みるきー」の愛称で親しまれ、キャプテンの山本彩（２２）と“２トップ”として、グループの人気をけん引してきた。今年４月のチームＢ

ＮＭＢ４８渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートが７月３、４日に神戸ワールド記念ホールで開催されることが１９日、わかった。ＡＫＢ４８公式サイトで発表された。２０１０年１０月の創設メンバーで、キャプテン・山本彩（２２）とグループをけん引してきた渡辺は４月に卒業を発表。サイトでは「笑顔を絶やさず、アイドルと

ＮＭＢ４８・渡辺美優紀（２２）の卒業コンサートが７月３、４日、神戸ワールド記念ホールで行われることになり、１９日夜、公式ホームページで発表された。渡辺は１０年１０月の創設メンバーで、初シングル「絶滅黒髪少女」でセンターを務めるなどし、キャプテン山本彩（２２）とともに、ＮＭＢ４８を引っ張ってきた両輪の

た。「今年も６位かなと変な緊張感がありましたが、呪縛から解かれてランクインできました。１位宣言していましたが、今はすごくすごくうれしいです」としみじみとあいさつした。昨年２人で選抜入りした盟友・渡辺美優紀（２２）が卒業を発表した。「決してＮＭＢを１人で背負っているとは思っていません。頼もしいメンバー

プ卒業を発表している渡辺美優紀（２２）から、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」（金曜午後７時）のレギュラーを引き継ぎ、１３日、同局から発表された。須藤は１７日放送分の収録で渡辺からバトンを受け、同場面の引き継ぎ式は２人そろって、すでに終えている。マージャン好きでも知られる須藤は共演する間寛平と「マージ

しているＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）が、レギュラー出演する読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」（金曜後７・０）を一足早く卒業、後輩の須藤凛々花（１９）が新加入することが１３日、分かった。みるきーは須藤へのアドバイスとして、共演する間寛平（６６）のセクハラ疑惑、たむらけんじ（４３）のＳＯＳスルー癖を暴露

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀が、レギュラー出演する読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」（金曜、夜７・００～）を１７日放送分で卒業。後輩の須藤凜々花とのバトンタッチ収録を行った。渡辺は後任の須藤に「寛平師匠の隣に座ると、結構“スキンシップ”がある」と寛平の怪しい行動を暴露。さらに「トークがスベって、助けてほしい

しているＮＭＢ４８の渡辺美優紀（２２）は、５月いっぱいで握手会を終えることになったと１９日、ＮＭＢ４８の金子剛支配人が公式ブログで発表した。最後の握手会は、２９日に東京ビッグサイトで予定されている１４枚目シングル「甘噛み姫」の個別握手会になる。本拠地の関西地区では、同２１日にインテックス大阪で行われ