キャプテン山本彩
2018/10/17
山本彩 卒業公演11・4に決定「最後の姿を焼きつけて」 元日に大組閣
の卒業を表明しているキャプテン山本彩(25)が17日、グループ活動のラストとなる卒業公演を11月4日に大阪・NMB48劇場で行うことを発表した。この日、大阪城ホールで行ったNMB48の8周年ライブで明らかにされ、山本は「皆さん、最後の姿を目に焼きつけに来てください」と笑顔で語った。また山本卒業後の大2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/17
横山由依念願叶った、仲良し山本彩と大阪練り歩き
24)と、NMB48キャプテン山本彩(24)の仲良し「横山本」コンビの紀行写真が16日、カンテレ(大阪市北区)から公開された。横山は、地元の京都らしさを紹介する同局の「横山由依がはんなり巡る京都いろどり日記」(水曜深夜)を13年7月から担当しており、今回、初めて山本をゲストに迎え、2人で京都を飛び出2017/10/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/11
NMB山本彩「マンネリと…。」大阪公演で目に涙
サート」として行い、キャプテン山本彩(24)が、感極まった。アンコール後、12月27日に、NMB48にとって約1年ぶりとなる17枚目シングルの発売が発表されると、白間美瑠(19)吉田朱里(21)らが「やったー」と無邪気に喜ぶ中、山本が話し始めた。「どんどん、いろんなグループが生まれる中、何年もやって2017/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/30
山本彩「出会えて良かった」須藤の言葉に感極まる
場で卒業公演を行い、キャプテン山本彩(24)は一瞬、感極まった表情で須藤を送り出した。卒業する須藤に涙はなく、晴れやかな笑顔。須藤はファン、メンバーに「NMBと出会って、別れられて、二重にすてき」「NMBに入って本当によかった」などとあいさつ。さらに、劇場外まであふれたファンに対して「最ごまで一緒に2017/08/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/06
須藤凜々花が謝罪「自分で自分のケツも拭けず」
バー、ファンの前で初めて謝罪した。公演アンコールに入り、キャプテン山本彩(24)が、順次、メンバーに話を聞き始めた。「このメンバーに聞きたい」と、須藤に話を振り、須藤が前へ。顔はこわばったまま。声を震わせ、涙しながら、須藤があいさつを始めた。「今こうして、ここに立っていられるのはNMBのみんな、NM2017/08/06日刊スポーツ詳しく見るNMB今秋に横浜、名古屋、大阪の3都市ツアー発表
に横浜アリーナ、同23日に日本ガイシホール(愛知)、グループ結成記念の10月11、12日に大阪城ホール。夏コンサート最終日のこの日は、キャプテン山本彩(24)も含めて全メンバーが出演。前日はキャプテン以外のメンバーによる公演で、昨年のリベンジに成功して、満席5000人のファンで会場は埋まった。山本彩2017/08/06日刊スポーツ詳しく見るNMBコンサート初日、山本彩抜きもチケット完売
昨夏に続き、テーマはキャプテン山本彩(24)抜きで会場を埋め尽くせるか。昨年は5700席のうちチケット221枚が売れ残り、悔しい思いをしていたが、今回は見事に完売してみせた。城恵理子(18)は「ひと言もの申~す。おい、山本彩、いつか絶対追いついて追い越したるからな~!!」。太田夢莉(17)も「いつか2017/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/18
山本彩「簡単に否定できない」須藤凜々花の結婚宣言
総選挙を辞退していたキャプテン山本彩(23)が18日、前日の総選挙を振り返ったブログを更新し「たくさんの愛をいただき、NMBから10人がランクイン」と感謝。それと同時に、前代未聞の結婚宣言で衝撃を走らせた須藤凜々花(20)について「すべてを簡単に否定できない」と言及した。山本にとっては「初めて、外側2017/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/31
2017/03/12
NMB山本彩、復興支援イベント「もっと続けたい」
ァン、スタッフ一同で黙とうをささげた。今月4日に慰問公演で宮城・山元町を訪ねたキャプテン山本彩(23)は「少しでも元気になってもらえるようにと思って行くと、その思いを超えるエネルギーを返していただけます。もっと、この活動を続けていきたい」。AKB48グループの復興応援ソング「掌が語ること」で開幕して2017/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/15
山本彩、山本彩加に「半端ない」NMBチームN初日
7月からAKB48のチームAで始まり、前田敦子の卒業公演としても知られていた。新生チームNの初日。キャプテン山本彩(23)は変わらないが、隣にいるのは昨年6月に加入したばかりの山本彩加(14)。“W山本”がそろうチームNには、B2の“顔”だった薮下柊(18)らも加わった。若いながらダンス力、振付の覚2017/01/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/19
山本彩2作ぶりセンター「ピンチをチャンスに」
(タイトル未定)で、キャプテン山本彩(23)が、2作ぶり11作目のセンターを務めることを発表した。今選抜は20人。6月に加入したばかりの山本彩加(あやか=14)と、植村梓(17)川上千尋(17)内木志(19)の4人が初選抜入りを果たした。加入半年足らずで、前日の組閣では新チームNへの昇格が決まり、今2016/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/28
さや姉と1字違い山本彩加もお披露目 NMB5期生
劇場でお披露目され、キャプテン山本彩(22)と一字違いの山本彩加(やまもと・あやか=13)が、異色の黒帯空手少女をアピールした。山本は幼稚園から父、兄の影響で空手を習い、小学1年時は「兵庫県大会で優勝したことがあります」。現在、中学2年だが、昨年まで空手を習っており、試合で「やまもとさやか、と、間違2016/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/19
NMB渡辺美優紀、卒業コンサートは7月3、4日
発表された。渡辺は10年10月の創設メンバーで、初シングル「絶滅黒髪少女」でセンターを務めるなどし、キャプテン山本彩(22)とともに、NMB48を引っ張ってきた両輪の1人。4月13日の劇場公演で卒業発表をし、同事務局では「功労者に、ふさわしい場を設けたい」として、卒業コンサートの開催を準備していた。2016/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/18
NMB岸野「肩幅」揺らして初ランクイン66位
てランクイン。同期のキャプテン山本彩(22)が、特徴の「肩幅」をいじって祝福した。加入6年目で、うち1回は不参加。今回が5回目の総選挙挑戦で、初めての圏内を目標に掲げていた。「ほんとにうれしい。速報(は圏内あと1歩の)83位で、ちょっと不安だったけど、皆さん心強くて。絶対に名前呼ばれると信じてました2016/06/18日刊スポーツ詳しく見る