。デビューシングル「絶滅黒髪少女」のミュージックビデオ（ＭＶ）をオマージュし、最新シングル「床の間正座娘」のＭＶの演出にも採用された障子の演出が使われるなど、昨年のエース・山本彩の卒業からの再スタートへの強い決意が込められた。集まった１１００人のファンは盛り上がり、いきなりのダブルアンコールとなった

ソロコンサートを行った。セットリストは以下の通り。（1）永遠プレッシャー（2）意外にマンゴー（3）シンクロときめき（4）絶滅黒髪少女（5）ウィンブルドンへ連れて行って（6）ハート型ウイルス（7）ロマンス拳銃（8）トイプードルと君の物語（9）せっかちなかたつむり（10）フレンズ（11）センチメンタル・

で初センターを務めることになり、8日、制作の読売テレビ（大阪市中央区）が発表した。番組は毎年末恒例の全国ネット生番組。楽曲は、グループの原点でもあるデビュー曲「絶滅黒髪少女」を披露する。「土下座」のような振り付けから始まるグループの代名詞的ソングでもある。「こじりん」の愛唱で親しまれる小嶋は、NMB

で、卒業コンサートを行った。現役メンバーに加えて、卒業生の渡辺美優紀（25）らもゲスト出演。大勢の仲間たちに見守られながら、アイドルとして最後の大舞台で躍動した。AKB48でソロセンターを務めて、大ヒットした「365日の紙飛行機」や、NMB48のデビュー曲「絶滅黒髪少女」、卒業シングル曲「僕だって泣

」以来、約半年ぶりのリリースで、通算19枚目。タイトルは未定。運営事務局によると、選抜メンバーなど、詳細は今後、発表されるという。山本は10年秋の創設メンバーで、当初からキャプテン。翌11年7月発売のデビュー曲「絶滅黒髪少女」から、ここまでシングル全作で、グループでただ1人、選抜入りを継続している。

上位１６人のメンバーだけで、１万２０００人の前でコンサートを行った。第１６位のＮＭＢ４８吉田朱里（２１）から、第１位ＨＫＴ４８／ＳＴＵ４８指原莉乃（２４）まで全１６人に、それぞれソロコーナーが設けられた。第７位ＳＫＢ４８横山由依（２４）は、着物姿で三味線を弾いて「絶滅黒髪少女」を歌い、第６位ＳＫＥ４

港にファン数十人がいたといい「日本に負けず劣らずの熱気に包まれての公演になった」とコメント。会場には現地ファン約２０００人。報道陣は、現地メディアも含めて２０社以上が集まったという。ライブは、ＮＭＢ４８最初のオリジナル曲「青春のタップタイム」や、デビュー曲「絶滅黒髪少女」など、シングル曲を中心に構成

は「かねてからお付き合いしていた彼と、４月４日に入籍いたしました」「そして現在、おなかの中に新しい命を授かっています」とつづり、結婚と妊娠をあわせて明らかにした。松田は１０年秋に創設されたＮＭＢ４８の１期生。１１年７月発売のデビュー曲「絶滅黒髪少女」で選抜入りしたが、同９月からいったん活動を自粛。１

山田寿々（１４）ら５期研究生と、昨年加入のドラフト２期研究生の中から計１２人が出演した。メンバーは「絶滅黒髪少女」や「ここがロドスだ、ここで跳べ！」など全１５曲を熱唱。研究生ならではのフレッシュなステージを披露した。この日は怜の姉・恵も会場に駆けつけ、怜は「本番前、一緒に自分の踊るＤＶＤ見てたんです

のデビューシングル「絶滅黒髪少女」や、最新シングル「僕はいない」など１５曲を熱唱した。公演終了後、ドラフト２期生の安田桃寧（１５）は「研究生公演で完全燃焼するという目標を立てていて、前日のゲネプロではできなかったんですが、本番で達成できたと思います。終わった後、拍手がやまなくてうれしかった」と笑顔を

のデビューシングル「絶滅黒髪少女」や、最新シングル「僕はいない」など１５曲を熱唱した。昨年４月にグループを卒業した山田菜々（２４）の妹・山田寿々（１４）は昨日、姉からアドバイスをもらったそうで「『やる気、元気、いわき！』でした。おねーちゃんらしくて、ちょっと抜けてるところがあるなと思って、とりあえず

を存分に発揮した。開演前の影アナも、もちろん主役の渡辺。「最後のみるきーと、わるきーをしっかり目に焼き付けてくださいね」と、あいさつし、公演はスタートした。渡辺のセンター楽曲だったデビュー曲「絶滅黒髪少女」を、１期生１１人でパフォーマンスし、開幕。オープニングから７曲連続センターで踊り、めずらしく顔

行った。２０１０年の１期生オーディションに合格し、キャプテンの山本彩（２２）とグループをけん引してきた渡辺。公演は自身がセンターを務めた、ＮＭＢ４８のデビューシングル「絶滅黒髪少女」で幕を開けた。オープニングから７曲連続で歌い上げた渡辺は、山本から「卒業コンサートということで７曲連続で歌いましたが」

たチームＢII公演に出演した。公演では、ＮＭＢ４８の１５枚目となるニューシングル「僕はいない」が８月３日に発売され、センターを渡辺が務めることが発表された。渡辺がセンターを務めるのは、ＮＭＢ４８のデビューシングル「絶滅黒髪少女」以来で５年ぶり２回目となる。公演終了後、「僕はいない」というタイトルに、

０日、大阪市内で行われた公演で発表された。渡辺がシングル曲でセンターを務めるのは１１年の同グループのデビュー曲「絶滅黒髪少女」以来、２度目。渡辺は、すでにミュージックビデオを収録したことを明かし「かわいさのスピードが止まりません。かわいさのスピード違反いただきました」と小悪魔トークを繰り出していた。

発表された。渡辺は１０年１０月の創設メンバーで、初シングル「絶滅黒髪少女」でセンターを務めるなどし、キャプテン山本彩（２２）とともに、ＮＭＢ４８を引っ張ってきた両輪の１人。４月１３日の劇場公演で卒業発表をし、同事務局では「功労者に、ふさわしい場を設けたい」として、卒業コンサートの開催を準備していた。