きょうは平成最後のライブです。盛り上がっていきましょう！！」と冒頭で呼びかけると、松浦亜弥（３２）のヒット曲「桃色の片思い」のカバーなど、ダブルアンコールまで全２０曲を歌いきった。ＮＭＢ時代の卒業公演でも涙を流さなかったみるきーだったが、ライブ中には感極まる場面も見せた。終演後は囲み取材に応じ、「グ

「ＯｖｅｒＴｈｅＴｏｐＳｅｃｏｎｄＬＩＶＥ―無我夢中なクリスマス―」を開催した。ＮＭＢ時代からのホームである大阪でのライブに「大阪に戻ってきたらやっぱり安心します。初めてのワンマンライブはお客さんの熱気に押されっ放しだったけど、２回目の今回は自分たちで引っ張っていけたかな」と感想を語った。バンド活動

日、先月３０日にＮＭＢを卒業した須藤凜々花（２０）について語った。ＮＭＢ時代の須藤との思い出について「“たんなな先輩、たんなな先輩”って、あのカワイイ顔した魔性の雰囲気で慕ってくれていた」と回想。卒業後、自身と同じ事務所に須藤が所属することになり、再び後輩になった。まだ会えていないというが、「事務所

）で迎え、公演後に会見した。記憶が１日しか保てない７歳の少女パコ役に、「私も２５歳。早く産んでたら７歳の子どもがいてもおかしくない年齢なので、不安でした」と苦笑いした。だが、ＮＭＢ時代からイジられてきたアニメキャラのような高くて甘い声、元アイドルらしいキュートなルックスを武器に好演。「パコができたの

１９）と出演した。ＮＭＢ卒業後は東京へ活動拠点を移した門脇。結婚観について盛り上がり、「結婚願望、めちゃくちゃあります」と１９歳にして堅実な後輩に対して、「私なんか１９歳の時、コオロギとか食べてたで。新喜劇は結婚してない方が多い。この業界にいると遅いかも」とＮＭＢ時代の過酷なロケ体験も明かして、笑い