モデルの斎藤みらい（２６）が２２日発売「ヤングマガジン４・５合併号」（講談社）の巻末カラーに登場。セクシーなランジェリー姿に挑戦している。斎藤はファッション誌「ＬＡＲＭＥ」で活躍し、そのキュートなルックスと美ボディーで同性から圧倒的な支持を得ている。もちろん美意識は非常に高く、「ダイエット検定１級」

アイドルグループ「仮面女子・ＥＡＳＴＥＲＧＩＲＬＳ」の美音咲月（みね・さつき＝１９、Ｔ１６８・Ｂ８６・Ｗ５５・Ｈ８６）が１日、東京・千代田区のソフマップアミューズメント館で、２作目のイメージＤＶＤ「さつきっす」（イーネット・フロンティア）の発売記念イベントを行った。撮影は今年８月に沖縄で行われ、カラ

トでのひとコマ。今やドラマに引っ張りだこの女優・吉岡里帆（２５）は「こんなにキラキラ女子のみなさんがいて、超元気もらいました！」と感謝しきりだったが、前かがみになった時にあらわになった胸の膨らみを隠すことはできない。「芸能活動の駆け出しのころの吉岡は、水着グラビアをやっていたんですが、なかなかの美乳

テレビ局関係者との不倫疑惑が浮上した女優、藤吉久美子（５６）。“寝取られた”とされる夫の俳優、太川陽介（５８）は１４日の会見で涙目ながらも「僕は信じます」と男気をみせた。とはいえ、肝心の妻が“肉食系”だけに信じたい気持ちもわかるが、内心は気が気でないようだ。東京都内で行われた会見で、太川は「うちのバ

人気雑誌の巻頭ページで初水着を披露し、「最初は自信がなかったのですが、全力で精いっぱいやります、やらせていただきます、という思いが強かったです！」と照れ笑い。大胆露出にとまどいながらも、ダンスで鍛えたくびれボディーと美乳の谷間をビキニ姿で堂々アピールした。グラビア初体験に「今回はお化粧せず、ナチュラ

地元・山形の名産のスイカにちなんだ「スイカップ」の愛称で人気のＨカップバストを惜しげもなく披露。この日は、実際にスイカを持って写真撮影に応じ、自身の胸と比べて「同じくらいですかね。けっこう重いです」と笑顔を見せた。昨年１年間かけて東北地方の温泉などで撮影。自慢の美乳だけでなく、「自信がない」というお

ともと、ＮＭＢ４８兼任時代の柏木由紀、ＯＧの渡辺美優紀が、１人の男性を奪い合うセクシーな楽曲。「思い残したことがあるとすれば、もう少し、妹と一緒に何かやりたかった」と話していた恵は、妹を見やり「上西姉妹で～す！」と、姉妹共演を満喫した。恵は１０年秋の創設メンバーで、「美尻」「美乳」とボディーを武器に

福の科学」への出家騒動の渦中にある女優・清水富美加（２２）が、水着での仕事が男性の性的対象になっていたことに不満を持っていたことについても意見を述べた。すでにＮＭＢからの卒業を発表し、今作が「ラスト写真集」となる上西。過去にフジテレビ系バラエティー番組「※ＡＫＢ調べ」のメンバーアンケートで、「美乳」

からの卒業を発表し、今作が「ラスト写真集」となる上西。過去にフジテレビ系バラエティー番組「※ＡＫＢ調べ」のメンバーアンケートで、「美乳」「美へそ」でグループ１位を獲得した“究極の美ボディー”を惜しげもなく披露した作品を、「露出は高くても、きれいに見えるように撮って欲しいとお願いしたので、そこがしっか

発売）で、セクシーな美乳をあらわにしたショットに挑戦していることが２日、分かった。写真は昨年１０月中旬に、米西海岸のマリブビーチで撮影したもの。浜辺で髪をかき上げている白石が、素肌の上にオーバーオールだけを羽織っており、白い美乳のラインがあらわになっている。乃木坂４６史上例のないセクシーショットのた

ＮＭＢ４８の上西恵（２１）が２９日、大阪市の大阪ステーションシティシネマで元ＮＭＢ４８の門脇佳奈子（２０）とともに、映画「愛ＭＹ～タカラモノと話せるようになった女の子の話～」の舞台あいさつに出席。２人でＮＭＢ４８の内輪話を披露し、同期の１期生でチームＭ新キャプテンに就いた川上礼奈（２１）を「ハウスダ

アイドルグループ「ＮＭＢ４８」の上西恵（２１）と元メンバーでタレントの門脇佳奈子（２０）が２９日、大阪市で行われた映画「愛ＭＹ～タカラモノと話せるようになった女の子の話」の舞台あいさつに登場した。２人は前日（２８日）に続き、この日も舞台あいさつで名古屋、京都、大阪と飛び回った。ＭＣからＮＭＢ４８の暴

売した初写真集「生涯上西宣言」して以来、２作目。大胆に“美乳”を露出した表紙画像が公開されるとファンもメンバーも色めき立ったが、「これで中間ぐらい」とニヤリ。さらなる露出があることをにおわせ、「前作を超え、爆発的に売れたら」と期待した。タイトルは「２１歳の恵」という意とともに、「Ｋはカラットとも読め

１メートル６６、Ｂ８５・Ｗ５８・Ｈ８７で、「美乳の女神」のキャッチフレーズを持つ抜群のプロポーション。タレントの吉岡美穂（３６）や菜々緒（２８）を輩出した賞に選ばれ、「大変うれしい」と笑顔。１年半前から習っている手話でもあいさつし、「２０２０年の東京五輪・パラリンピックに向けて、手話の通訳やタレント

グラビア界に新たなスターが出現した。元「アイドリング！！！」で、現在はファッション誌「ＪＪ」の専属モデルやバラエティー番組でも活躍している大川藍（２３）だ。“さわりたくなるカラダナンバーワン”と呼ばれており、その人気ぶりから、約６年半ぶりに写真集「ｉａｍａｉ」（講談社）を発売。３０日に発売イベントを

審査員を務めた。初代グランプリに輝いたのは岐阜出身、東京在住のフリーター・中岡龍子（りょうこ）さん（２３）。花のレイで乳首だけを隠した衣装で９５センチ、Ｆカップの“日本一の美乳”を惜しげもなく披露した。普段はコールセンターでアルバイトをしているそうで、名前が読み上げられた瞬間、「唯一自信があったのが

開いたワインレッドのロングドレス姿で登場。「こんなにおっぱいを眺められるのは、人生であまりない」と、コンテストの審査にも加わった。出場者は書類、面接など３度の審査を勝ち抜いた６人で、大学生からダンサー、タレントとさまざま。６人は白い花で作られたレイのような露出度の高い衣装で、自慢の美乳をアピールした

（２２）、中崎梨奈（２３）、星野白花（２２）の６人が水着姿でお披露目された。人気コミック誌「ヤングチャンピオン」が主催し、究極のグラビアアイドルを発掘するオーディション。約５００人の応募者から、キュートな６人が栄冠を勝ち取った。現役看護師でＣカップの美乳がまぶしい星野は応募理由について、「人が死んで

が３日、分かった。同コンテストでは先入観を排除するため、一次審査は顔写真ナシでバストの写真のみで行う。応募は１８歳以上の女性（高校生は不可）で、手ブラや下着、水着などのショットで真の美乳を競う。審査では胸の大きさにとらわれず、形状や品格などファッショナブルな要素に着目。面接では女性審査員による胸のタ