が樋渡結依（１８）と久保怜音（１４）にマジギレし、番組を盛り上げる場面があった。この日は劇団を主宰する芸人・鳥居みゆき（３７）を講師に招き、ＡＫＢ４８メンバーが即興演技に挑戦した。さまざま課題を与え、メンバーを鳥居がジャッジ。演技の出来で鳥居がメンバーを「朝ドラ候補」「脇役止まり」「万年エキストラ」

、小栗有以（１６）と久保怜音（１４）。２人は昨年８月、劇場公演でダブルセンターを務め、若手の中から頭角を現した。ゆいゆい＆さとぴーが「エース」になる日が来るのか…？２人の熱い胸の内を聞いた。――２０１８年はどんな年にしたい？有以卒業した渡辺麻友さんに「アイドルを続ける上で何が必要ですか？」と聞いたこ

小栗有以（１６）ＳＫＥ４８小畑優奈（１６）ＮＭＢ４８山本彩加（１５）ら次世代を担う２３人が出演した。メンバーはＡＫＢ４８のシングル曲「１１月のアンクレット」のカップリング曲「法定速度と優越感」の選抜で、最年少は久保怜音（１４）、最年長でもＮＧＴ４８本間日陽の１８歳という若さだった。ＨＫＴ４８矢吹奈子

Ｔでは５位、７位にそれぞれ本間日陽（１７）と高倉萌香（１６）、１３位にＡＫＢチーム８の倉野尾成美（１６）、ＡＫＢ研究生の久保怜音（１３）が１６位など新メンバーが躍進する中、元ＡＫＢ４８の“こじはる”こと小嶋陽菜（２９）が君臨していた“セクシーオシャレ番長”というポジションの後継者争いが過熱している。

Ｂ４８チームＫドラフト研究生の久保怜音（１３）がランクインした。久保は４８枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」で１３歳の研究生にして初選抜メンバー入りした注目株。４月に卒業した小嶋陽菜（２９）が認めた逸材でもある。次世代センターの呼び声も高く“小嶋陽菜の後継者”と言われる久保は、５月１７日付の本紙イン

た。純白の衣装で加藤玲奈、小栗有以、久保怜音とクリスマスメドレーを披露。フロート車に乗って場内を練り歩き、袋から客席にプレゼントを投げ入れた。司会の堺正章から卒業する心境を問われると、島崎は「歌詞があやふやで…最後のＡＫＢ紅白で、過去一番、不安なパフォーマンスでした」とチグハグな回答をして笑わせた。