プ米大統領は３日夜、メラニア夫人と共にエリザベス女王の公邸、バッキンガム宮殿で開かれた晩餐会に出席。しかし宮殿前では数百人が「差別主義者のトランプは国賓にふさわしくない」などと訴えてデモを行った。写真はそのひとコマ。４日には英国各地で大規模な抗議デモが予定されている。トランプは得意満面 安倍首相「5

、トランプ米大統領がメラニア夫人、安倍晋三首相夫妻とともに場内に姿を現した。現職米大統領の大相撲観戦は初めて。トランプ氏はこの日、午後8時48分にツイッターを更新。「すばらしい時間」と投稿した。5番を観戦したトランプ大統領は、取組後に一度控室に引き上げ、その後朝乃山の表彰式で「米国大統領杯」を授与す

離婚する。34％が「離婚すべき」 メラニア夫人がトランプを見限る日ベゾス氏は９日、夫人と連名で、「私たちは長い間の愛情あふれる時期や試験的別居を経て、離婚することを決めた。今後は友人同士として引き続き人生を共有していく」とツイッターに投稿した。注目が集まるのは財産分与だ。ベゾス氏の純資産額は１３７０

メラニア夫人に見放されてしまったのか。また、トランプ大統領が「独りぼっちだ」と愚痴をこぼしている。7歳少年にトランプ「まだサンタ信じてるのか」発言で炎上政府機関の一部閉鎖が続いているため、予定を変更してホワイトハウスで年末年始を過ごしたトランプ大統領。報道陣に対して１月２日、「ホワイトハウスに７日間

プ米大統領（７１）がメラニア夫人（４７）との結婚生活の間に、元プレイボーイ・プレイメイトらと不倫していたとの報道が浮上した。ニューヨーカー誌によると、トランプ氏は２００６年から２００７年にかけて９カ月間にわたり、元プレイメイトのカレン・マクドゥーガルと不倫。当時、トランプ氏はメラニア夫人と結婚してま

歌手でタレントのピコ太郎（年齢非公表）が６日夜、東京・元赤坂の迎賓館で、来日中のトランプ米大統領（７１）を招いての安倍晋三首相（６３）主催の晩さん会に、ヒョウ柄の羽織はかま姿で出席した。ピコ太郎といえば、トランプ氏の孫娘アラベラちゃんが人気曲「ペンパイナッポーアッポーペン（ＰＰＡＰ）」をまねたことで

、昭恵夫人（５５）とメラニア夫人（４７）は東京・銀座の宝飾店「ミキモト」を借り切って“ショッピング外交”で距離を縮めた。メラニア夫人は花をあしらったポケットが特徴的なコート姿でご来店。さすがは元モデル。ＦＥＮＤＩの定価約５６万円のコートを嫌みなく着こなしていたが、メラニア夫人といえば、豊満な胸元、美

田空港に到着した。米国大使館によると、来日は初めて。３日夜には安倍晋三首相（６３）と会食する。政府はトランプ氏が絶大な信頼を置くイバンカさんに日本への好感を持ってもらうことで、トランプ氏の来日直前に“地ならし”をしたい意向だ。大統領選の最中から、ファーストレディーのメラニア夫人（４７）よりも注目度の

ファーストレディーのメラニア夫人は、今後も別居生活を続けるのではないかと米Ｕｓウィークリー誌が報じた。メラニア夫人は、息子バロン君（１０）の学校の問題で、大統領就任から２週間を経過した現在もいまだにホワイトハウスには引っ越しておらず、今学期が終わる夏まで母子でニューヨークに暮らす予定だと伝えられてい

規模になるだろう。楽しんで」と投稿したが、民主党の有力黒人議員が式典のボイコットを表明し、当日に大規模なデモが予定されるなど混乱は必至。警備には州兵が大量動員される厳戒態勢が敷かれる。リハーサルには、トランプ氏とメラニア夫人に背格好の似た軍関係者が登場。ＡＰ通信によるとトランプ氏役を務めたのは５４歳

ランプ次期米大統領のメラニア夫人（４６）にファーストレディーの心構えを説いた。元インドネシア大統領の第３夫人だったデヴィ夫人。元スーパーモデルのメラニア夫人について「９５年に米国に来て、お子さんを産んで、今度はファーストレディー。それに対してのジェラシーやねたみは相当来ると思う」と分析。「うまく立ち

は尽きないが、見過ごせないのが女グセだ。選挙戦でも過去にセクハラを受けたという女性が次々と現れ、火消しに追われた。外国の女性諜報員によるハニートラップに引っかかりでもすれば、世界の均衡が崩れる恐れすらある。その３度の結婚歴が、トランプ氏の女性の好みを雄弁に物語っている。現在のメラニア夫人（４６）を含

ランプ氏（７０）の妻メラニア夫人（４６）が、１５年前に撮影されたヌード写真が公開され、話題になっている。英ＧＱ誌英国版は同誌サイトで、２００１年に同誌の表紙を飾ったメラニア夫人のフルヌード写真を公開した。夫人は当時、トランプ氏と交際中で、同氏専用のプライベートジェット機内で撮影が行われたという。表紙