めの措置」を条件に、寧辺の核施設やミサイル発射台の廃棄を表明。韓国内でも注目された会談だったが、韓国メディアが大きく取り上げていたのが、南北２人のファーストレディーだ。文在寅大統領夫人の金正淑氏、金正恩夫人の李雪主氏は、平壌空港から白頭山の散策に至るまでの２泊３日の間、ほとんど一緒に行動していた。音

（４６）の代わりに“ファーストレディー”を務める同氏の長女イヴァンカ・トランプさん（３５）が、すでに重要な仕事をこなしていたことが分かった。就任式を直前に控え、あの人と親しい関係を築いていたのだ。イヴァンカさんは今週、バラク・オバマ前大統領（５５）の夫人ミシェルさん（５３）に電話。当初はあいさつ程度

統領のメラニア夫人（４６）にファーストレディーの心構えを説いた。元インドネシア大統領の第３夫人だったデヴィ夫人。元スーパーモデルのメラニア夫人について「９５年に米国に来て、お子さんを産んで、今度はファーストレディー。それに対してのジェラシーやねたみは相当来ると思う」と分析。「うまく立ち回れば（英王室