加藤弘士
2017/05/29
高校史上最多107発男は今、「みどりの窓口」に!JR西・山本大貴さん清宮に「はよ抜いて」
が、高校NO1スラッガーの早実・清宮幸太郎選手(3年)にエールを送った。高校卒業後は社会人野球のJR西日本で4年間プレーしたが、昨季限りで現役を引退。現在は社業に専念し、JR西条駅(広島)の駅員として奮闘中だ。自らの青春だった「107発」の思い出を振り返った。(構成・加藤弘士)みどりの窓口ではテキパ2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
野球の名作漫画「キャプテン」38年ぶり復活!コージィ城倉氏が「プレイボール2」描く
「キャプテン」「プレイボール」のその後を描いた連載「プレイボール2」がスタートする。続編を描くのは「グラゼニ」などで知られるヒットメーカー・コージィ城倉氏。墨谷高校の野球部を舞台に、甲子園を目指す人間ドラマが展開される。今作に懸ける思いや見どころを、城倉氏に聞いた。(加藤弘士)「キャプテン」や「プレ2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/02/13
【ソフトバンク】松坂・桑田対談「年齢の壁」乗り越える…「昔のイメージあるのにそのボールにならない」
同年8月に右肩手術を受けた影響もあり、2年間未勝利。3年契約の最終年、復活へ牙を研ぐ。甲子園優勝投手、背番号18、沢村賞、MLB挑戦―とさまざまな共通項を持つ桑田氏は、自身も苦しんだ「年齢の壁」を乗り越えることを期待し、「新しい松坂大輔を見せてもらいたい」とエールを送った。(構成・加藤弘士)桑田「だ2017/02/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
【西武】星2軍育成コーチ「巨人に勝ちたい」“戦力外”から5秒後まさか…
コーチを務める。ユーモアにあふれた誠実な人柄は、多くの野球ファンに愛された。汗にまみれた日々を振り返るとともに、指導者としての夢を明かした。(構成・加藤弘士)夢の終わりは、新たな夢の始まりを意味していた。10月7日、星は球団幹部から、戦力外を通告された。けがにも苦しみ、ここ2年間、1軍出場はなかった2016/12/12スポーツ報知詳しく見る