闘志全開
2019/02/14
法大キャンプイン し烈な正捕手争いに元U18代表・伊藤「負けない」
ていくといい、青木久典監督は「多くの選手にチャンスを作ってあげたい。どんどんアピールしてほしい」と話した。レギュラー争いで特にし烈なのが正捕手だ。昨春リーグ戦で首位打者を獲得するなど攻守の柱だった中村浩が卒業し、後継者の座は指揮官曰く「横一線」だ。その中で闘志全開なのが伊藤寛士(新4年、中京大中京)2019/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
新日本・KUSHIDAがヒロムにリベンジ戴冠!BUSHIが毒霧で挑戦表明
。1月4日の東京ドーム大会でヒロムに王座を奪われ、4月9日の両国国技館大会での再戦ではわすか1分56秒で挑戦を退けられるなど今年は精彩を欠いたが、ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアを制して再びリベンジのチャンスを得たKUSHIDA。この日は激しい打撃戦をくり広げ、左腕に集中攻撃を加えるなど闘志全開2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
ここぞは任せろ 内川
が一番」と前置きした上で「いけと言われたところで、最高に気持ちを高めて打席に向かいたい」と明かした。「とにかく、ストライクゾーンに球を通さない気持ちでいく。ストライクと思った球は、全部打ち返す気持ちで向かっていきたい」。闘志全開の口調で決意表明。米国入りしてから体調不良に苦しんだ姿は、もうどこにもな2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/19
【東北大会】盛岡大付144キロ右腕・平松「オリャー」で締めた!
力投球で試合を締めた。2―2の6回から2番手で登板し、直球を主体に4回を6安打2失点。「オリャー!」と叫びながら投げる“シャウト投法”は、前エースの坪田伸祐(しんすけ・3年)を見て学んだ。「気迫で押す投球を見習っている。気持ちが高まると、自然に雄たけびが出る」と笑顔。決勝の仙台育英戦も闘志全開で向か2016/10/19スポーツ報知詳しく見る