山田洋次監督
2019/06/05
しずちゃん、会見で山里の失態を暴露「山田監督に」
ーショット会見となった。山里は結婚を明石家さんまに報告したことを明かし、「さんまさんにお伝えしたら『わかった。ほな家行くわ』って言われました」。蒼井は「山田洋次監督に直接お会いする機会がなかったので、お手紙を書かせていただいたんですけど、本当に緊張して、便箋(1セット)使い切ってしまいました」と苦笑2019/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/21
令和の現代劇は杖ついて!? 水谷八重子&波乃久里子ら9月新派公演PR
0)らが会見した。平成の家族模様を描いた山田洋次監督(87)による同名映画の舞台版と、江戸川乱歩原作とした昭和初期を時代設定とする名作の2本立て。水谷は「新派は大阪生まれ。ぜひ、応援して欲しい」と意気込んだ。また、新時代の令和を迎えたこともあり、「山田先生に今度は令和の現代劇を作っていただいて、おば!? 水谷八重子 令和 取材会 同名映画 大阪市内 大阪松竹座 大阪生まれ 家族 家族模様 山田先生 山田洋次監督 新派 昭和初期 時代 時代設定 月公演 月新派公演PR劇団新派 水谷 水谷八重子 江戸川乱歩原作 波乃久里子 現代劇 緑川夫人編 舞台版 黒蜥蜴2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る水谷八重子「家庭の味を」映画「家族-」舞台化に
の取材会に出席した。山田洋次監督が演出、脚本を手掛けた「家族はつらいよ」について「チームワークがよくなければできないお芝居。いい家族になって、お客様にいい家庭の味を持ち帰っていただきたい」とPRした。「家族-」は同名シリーズ映画の舞台化で、3世代同居家族の笑いあり、涙ありの人情喜劇。結婚45周年を迎2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る波乃久里子 喜多村緑郎にツッコんで笑いに、会社員のグチ聞き「緑郎はつらいよ」
かげ)」、「家族はつらいよ」(9月7日初日)の取材会を行った。令和初の新派大阪公演は、江戸川乱歩の探偵小説を原作に、喜多村と河合がスリリングな駆け引きを繰り広げる「黒蜥蜴」と、山田洋次監督の映画を舞台化した「家族は-」の2本立て。水谷が「いい家族の味をお持ち帰りいただきたい」と力を込めれば、河合も「令和初 会社員 公演 劇団新派 取材会 喜多村 喜多村緑郎 大阪市内 大阪松竹座 家族 山田洋次監督 探偵小説 新派 新派大阪公演 水谷 水谷八重子 江戸川乱歩 河合 河合雪 波乃久里子 緑郎 黒蜥蜴2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
山田洋次監督「息をのむ美しさ」京マチ子さん偲ぶ
映画監督の山田洋次氏(87)が14日、心不全で亡くなったことが分かった京マチ子さんへのコメントを発表した。京さんは山田監督の「男はつらいよ寅次郎純情詩集」(76年公開、第18作)でマドンナ役の柳生綾を演じている。これはシリーズで唯一、渥美清さんより年上のマドンナだった。「寅さん憧れの貴婦人として登場2019/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/13
寅さん記念館リニューアル山田洋次監督「夢みたい」
山田洋次監督(87)による映画「男はつらいよ」シリーズの世界観を伝える東京・柴又の「葛飾柴又寅さん記念館」と山田監督作品の魅力を伝える「山田洋次ミュージアム」が13日、改装工事を終えてリニューアルオープンした。式典には、山田監督、シリーズ5作に出演した浅丘ルリ子(78)が出席した。浅丘とともにテープ2019/04/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/21
桑田佳祐「寅さん」出演、山田洋次監督の手紙で実現
いよお帰り寅さん」(山田洋次監督、12月27日公開)の主題歌を歌い、同作にも出演することが20日、分かった。桑田が映画に出演するのは17年公開の「茅ヶ崎物語~MYLITTLEHOMETOWN~」に続いて2度目。映画「男はつらいよ」シリーズで主題歌を渥美清さん以外が歌うのは、97年公開「同寅次郎ハイビ2019/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/18
黄金期を彩った巨匠たちの作品ばかりでは、チトさみしい
日に都内で開かれた。山田洋次監督(87)や俳優の北大路欣也(75)ら約150人が出席し、シナリオの巨人をしのんだ。「悪いシナリオからは良い映画は生まれない」とよく言われる。橋本さんの仕事がいかに優れたものだったかを傍証したのが英国放送協会(BBC)が先ごろ発表した「最も偉大な非英語圏映画トップ1002018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/01
女優後藤久美子23年ぶり復活、山田監督手紙で決断
、寅さん(仮題)」(山田洋次監督、来年12月27日公開)で、23年ぶりに女優復帰することが10月31日、発表された。後藤は都内スタジオで行われた製作会見に、山田監督らとともに出席した。10月20日にクランクインし、今月末撮了予定。第一声は「皆さま、ご無沙汰しております」。23年ぶりの女優復帰、大勢の2018/11/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/07
寅さんが帰ってくる!「男はつらいよ」50本目新作
次郎ハイビスカスの花特別編」以来22年ぶり。この日、山田洋次監督(86)と女優倍賞千恵子(77)が「『男はつらいよ』50周年プロジェクト」の発表会に出席。記念イヤーを祝うビッグプロジェクトに、驚きの目玉企画が待っていた。渥美さんが亡くなって、来年で23年。主演が故人という、異例の形で新作映画が発表さ2018/09/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/06
寅さんが復活、山田洋次監督「主演は渥美清さん」
の完全新作が来年公開されることが6日、分かった。同シリーズが来年、誕生50周年を迎えることに合わせて50作目を製作することを松竹が決定。山田洋次監督は「ついに実現できることになった。主演は渥美清さん。いまぼくたちは幸せであるだろうか、がテーマになる」と構想を明かした。松竹はこの日、東京・新宿ピカデリ2018/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
山田洋次監督「怒らなくなった」若者に奮起促す
山田洋次監督(86)が11日、東京・池袋の新文芸坐で「第7回新藤兼人平和映画祭」に出席し、トークショーを行った。山田監督は「政府にいろんな問題が起きるけど、学生はうんともすんとも言わない。東京医科大が女性の点数を減らしたなんていうばかなことにも、日本中の大学がストライキを起こしてもおかしくない。怒る2018/08/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/20
山田洋次監督「師の名に値する人」/橋本忍さん偲ぶ
の訃報に20日午前、山田洋次監督(86)がコメントを寄せた。「構成の鬼と言われたこの人から、シナリオの根幹はフレーム(骨組み)にあるということを、ぼくは叩き込まれるように教わった。まさに“師”の名に値する人だった。黒沢明監督とともに『羅生門』や『七人の侍』を世に出した。日本が世界に誇るに足る偉大な映2018/07/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/26
大泉洋主演「あにいもうと」視聴率は10・5% 北海道では瞬間最高22・5%の高数字
分かった。原作は室生犀星の同名小説で、兄と妹の複雑な情愛を描く物語。これまで何度も映像化され、今回は大泉と女優・宮崎あおい(32)のコンビでドラマ化。山田洋次監督(86)が脚本を手掛け、石井ふく子氏(91)がプロデュースした。北海道放送(HBC)で放送された北海道地区では平均17・6%を記録。瞬間最2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
西村まさ彦「妻が夫を連れていって」信じる映画の力
行かれる夫を演じた、山田洋次監督(86)の新作「妻よ薔薇のように家族はつらいよ3」が25日、公開された。西村がニッカンスポーツコムのインタビューに応じ、大家族の長男を演じた立場から現代の日本における家族、夫婦から映画まで思うところを語った。-◇-◇-◇-◇-◇-「妻よ薔薇のように-」は、山田監督の12018/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/26
西村まさ彦が夫婦げんか中の夫に指南「まず謝る」
村まさ彦(57)が、山田洋次監督(86)の新作「妻よ薔薇のように家族はつらいよ3」(公開中)で夫婦げんかの末、妻に出て行かれる夫を演じた。演技ながら「頭を抱えた」ほど悩んだという西村が、ニッカンスポーツコムのインタビューに応じ、夫婦げんかを演じたことを踏まえ、世の男性に夫婦げんかの解消法、考え方を“2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/15
久石譲氏 高畑さん悼み涙「高畑さんは僕の中では生きています」
ブリ美術館で営まれ、山田洋次監督(86)、押井守監督(66)、岩井俊二監督(55)、女優の宮本信子(73)、竹下景子(64)、瀧本美織(26)、俳優の柳葉敏郎(57)、益岡徹(61)ら多くの関係者が参列した。宮崎駿監督(77)が「お別れの会」委員長を務め、開会の辞を担当。ジブリ作品で多くの音楽を担当アニメーション映画監督 ジブリ作品 三鷹 久石譲 別れ 委員長 宮崎駿監督 宮本信子 山田洋次監督 岩井俊二監督 悼み涙 押井守監督 柳葉敏郎 森ジブリ美術館 瀧本美織 益岡徹 竹下景子 関係者 高畑 高畑勲2018/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/13
口べた?西村まさ彦が熱い独演会「男はつらいよ」
山田洋次監督の家族喜劇シリーズ最新作「妻よ薔薇のように家族はつらいよ3」(25日公開)の男性限定試写会が13日、都内で行われ、男性キャストの橋爪功(76)西村まさ彦(57)妻夫木聡(37)が登壇した。この日は「母の日」。映画の内容が“一家を支える主婦が夫の態度に腹を立て家出する”ということもあり、先2018/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/11
山田洋次監督、新作見て号泣した上沼恵美子に感激
山田洋次監督(86)の喜劇シリーズ最新作「妻よ薔薇(ばら)のように家族はつらいよ3」(25日公開)の先行上映会の舞台あいさつが10日、大阪市内で行われた。西村まさ彦、夏川結衣、山田監督が登壇。映画を見たタレント上沼恵美子が号泣したというエピソードが明かされた。昔から上沼のファンだったという山田監督は2018/05/11日刊スポーツ詳しく見る山田洋次監督ビックリ!上沼恵美子が映画大絶賛「声上げて泣いた」
、大阪市内で行われ、山田洋次監督(86)が、同作の宣伝でタレント、上沼恵美子(63)とタッグを組んだことを明かした。大ヒットシリーズ第3弾は「主婦への讃歌」をテーマに、夫(西村まさ彦、57)の心ない言葉で妻(夏川結衣、49)が家出した二世帯の平田家の大騒動を描く。上沼は試写を見て感動したといい、同作2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
山田洋次監督「うれしかった」上沼のメッセージに
山田洋次監督(86)の喜劇シリーズ最新作「妻よ薔薇(ばら)のように家族はつらいよ3」(25日公開)の先行試写会の舞台あいさつが10日、大阪市内で行われた。西村まさ彦(57)、夏川結衣(49)、山田監督が登壇。映画をみたタレント上沼恵美子(63)が号泣したというエピソードが明かされ、映画へのメッセージ2018/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/08
石井ふく子さん×山田洋次監督、合わせて177歳!20作目タッグ
をプロデュースする石井ふく子プロデューサー(91)と脚本担当の山田洋次監督(86)は、1988年放送の同局系ドラマ「くもりのちハーレー」以来、30年ぶり20作目のタッグ。合わせて177歳コンビの“弟”山田監督が「石井さんにお会いするたびに『いい台本を書いてください』といわれ続けてきた」と明かせば、“2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
蒼井優「私も不眠不休でやったり」女優業への愛語る
家族はつらいよ3」(山田洋次監督、25日公開)の奥様限定イベントが1日、都内で行われ、蒼井優(32)夏川結衣(49)中嶋朋子(46)吉行和子(82)の女性キャスト4人がそろって登壇した。この日は、労働者が権利を主張しデモなどを行う「メーデー」。会場に招待された主婦らは「主婦にも休日を」「ご飯くらい自2018/05/01日刊スポーツ詳しく見る夏川結衣、3世代同居の家族の家事を一手に担う主婦役
はつらいよIII」(山田洋次監督、25日公開)の奥さまメーデーイベントに出席した。3世代同居の家族の家事を一手に担う主婦役の夏川は「アイロンを掛けながらせりふを切り返すところが大変でした」と苦労話を披露。また、ゲスト登壇した東大大学院の柳川範之教授が家事労働を年収に直すと700万円を超え、主婦に対す2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る一人暮らしの蒼井優 主婦のすごさ実感「家族分のご飯を作らなきゃいけない」
はつらいよIII」(山田洋次監督、25日公開)のPRイベントに出席した。3世代で暮らす大家族を描いたシリーズの3作目。熟年離婚、無縁社会に続き、今回は主婦への賛歌をテーマにしている。国民的映画「男はつらいよ」を手がけた山田監督だけに、庶民の何げない日常を情感たっぷりに映し出し、笑って泣ける人情物とな2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
山田洋次監督、「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席
映画監督の山田洋次氏(86)が16日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われたこまつ座公演「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席した。故井上ひさし氏の代表作「父と暮せば」の対になる作品として自身がメガホンをとった女優、吉永小百合(73)の主演映画「母と暮せば」が、同三部作の第3弾として舞台化され山田監督2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
富田靖子 7年ぶり舞台 松下洸平と二人芝居 山田洋次監督監修「母と暮せば」
1年11月の「炎の人」以来、約7年ぶり。15年12月公開の映画は、故井上ひさしさんが願った『父と暮せば』の対になる作品を残すという構想を受け継いで、長崎で被爆した母と亡き息子の幽霊の交流をつづった山田洋次監督(86)の初ファンタジー作品。女優・吉永小百合(73)と嵐・二宮和也(34)の共演で話題を呼2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
山田洋次監督「僕は幸運」25年目の日向市上映会
山田洋次監督(86)が1日、宮崎県日向市の文化交流センターで、新作映画「妻よ薔薇のように家族はつらいよ3」(5月25日公開)の特別先行上映会に出席した。日向市での上映会は今年で25年目で、新作ができるたびに上映会を行ってきた。映画館のない同市だが、地元の有志が山田作品を市民に見てもらいたいという思い2018/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/22
夏川結衣 主婦業の大変さを主張「すごい給料をもらえるのでは」
露試写会に出席した。同作は、2016年3月に公開された山田洋次監督(86)の喜劇「家族はつらいよ」シリーズの第3弾。夏川は、西村演じる平田家の長男の夫・幸之助の妻・史枝役を演じた。この日は同作のテーマ「主婦への賛歌」にちなんで、夫役の西村から、主婦役の夏川へ100本のバラが贈られた。劇中では、主婦と2018/03/22東京スポーツ詳しく見る妻夫木聡、マイコとの夫婦生活で「家事はちょこちょこしますね」
はつらいよIII」(山田洋次監督、5月25日公開)の完成試写会に出席した。山田監督が贈る「家族はつらいよ」シリーズの最新作。第1作は熟年離婚、第2作では無縁社会と現代日本に寄り添ったテーマだったが、今作で描かれるのは主婦への賛歌で、山田監督は「この4組のカップルとこんなに長く仕事するとは思いませんで2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/08
山田洋次監督「遥かなる山の呼び声」が38年ぶりに復活 阿部寛主演、NHKでドラマ化
NHKは8日、山田洋次監督(86)の日本映画の名作「遥かなる山の呼び声」のスペシャルドラマの制作を開始したと発表した。原作映画で高倉健さんが演じた主人公の田島耕作役には俳優の阿部寛(53)が決まった。また、原作では倍賞千恵子(76)が演じた、北海道後で懸命に酪農を続ける風見民子役には常盤貴子(45)2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/02
山田洋次監督脚本の舞台が初日「祈るような気持ち」
山田洋次監督(86)が演出、脚本を手掛けた初春新派公演「家族はつらいよ」(25日まで、東京・三越劇場)が2日、初日を迎え、鏡開きが行われた。山田監督は「新派というまるで家族のようなチームの皆さんと、この1カ月、心を込めて芝居を作り上げました。成果が試されるわけです。お客さんにとっていい芝居になってく2018/01/02日刊スポーツ詳しく見る山田洋次監督、初春新派公演に「まだ稽古が続いているみたい」
劇場で初日を迎えた。山田洋次監督(86)のヒット映画を舞台化した作品。今年で130周年を迎える新派の水谷八重子(78)は、母親を演じる今作への思いは強く「(12月)31日までけいこをしていた。鏡開きをして、お正月なんだなと思いました」とコメント。脚本、演出を務める山田監督も「まだけいこが続いてるみた2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
山田洋次監督、「家族はつらいよ」舞台版製作発表に出席
映画の山田洋次監督が演出する劇団新派公演「家族はつらいよ」(来年1月2~25日、東京・三越劇場)の製作発表が3日、都内で行われた。山田監督がメガホンを執った16年公開の同名映画の舞台化で、監督のオリジナル作の舞台化は初めて。新派演出は13年「東京物語」以来5年ぶり3作目となるが「家族を描く、松竹映画2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
倍賞千恵子、「寅さんサミット」で渥美さん懐かしむ「生きていれば、どこかで恋して…」
プニングイベントに参加した。「柴又の街並みを守って下さい」と山田洋次監督のメッセージを読み上げた後、トークショーにも参加。今年3月に柴又に作られた「さくら像」について、山田氏から像の話を聞いた際は「私、まだ生きているんですけど」と渋ったことを明かした。山田氏は「倍賞さんではなくて、諏訪さくらさんとし2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
山田洋次監督「家族はつらいよ3」18年5月公開へ
山田洋次監督(86)の新作「妻よ薔薇のように家族はつらいよ3」が製作され、18年5月の公開が決まった。8日、製作・配給の松竹が発表した。「妻よ薔薇のように-」は、山田監督にとって大ヒットシリーズ「男はつらいよ」以来20年ぶりの喜劇映画として製作され、16年3月に公開された「家族はつらいよ」のシリーズ2017/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/11
橋爪功と「また作りたい」山田洋次監督が続編意欲
山田洋次監督(85)が10日、昨年4月の発生から1年余りたった熊本地震からの復興を願い、熊本市と嘉島町の3つの映画館で新作「家族はつらいよ2」の舞台あいさつを行った。山田監督にとって1日に3劇場で舞台あいさつするのは都内以外では初めて。大きな被害を受けた熊本市と周辺の映画館が通常営業に戻ったのは今年2017/06/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/31
山田洋次監督、5年ぶり劇団新派公演演出「劇団でこそできるものがある」
映画の山田洋次監督(85)が、5年ぶりに劇団新派公演の演出を手掛けることになった。来年1月に東京・三越劇場で上演されるもので、演目と出演者はこれから決まる。新作「家族はつらいよ2」がヒット中の山田監督が、新派を演出するのは2010、12年「麦秋」、12、13年「東京物語」に続き3度目。ともに小津安二2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
橋爪功「家族はつらいよ2」続編はあの米映画題材?
家族はつらいよ2」(山田洋次監督、27日公開)公開直前舞台あいさつに出席した。早くもパート3の製作話が出ているといい「実現が濃そうと我々は思っている」。内容について、シリーズ前作でも原案を山田監督に提供した共演の蒼井優(31)が「米映画『ホーム・アローン』のおじいちゃん版だ」と言っているという。これ2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/23
81歳吉行和子「家族っていいな」山田映画で実感
さを感じる役が舞い込むようになり、最近は山田洋次監督(85)の「家族はつらいよ」シリーズで味わい深い演技を披露している。ここまでの道のりと今の気持ちを聞いた。シリーズ最新作「家族はつらいよ2」(27日公開)で、熟年離婚の危機を乗り越えた夫婦の妻を演じている。今回は「死」もテーマになっているが「いろん2017/05/23日刊スポーツ詳しく見る橋爪功「家族は-」第3弾に「実現が濃そう」と期待
家族はつらいよ2」(山田洋次監督、27日公開)公開直前舞台あいさつで、「水面下でパート3を作ろうという話になっていて、実現が濃そうと我々は思っている」と明かした。小林稔侍(76)と風吹ジュン(65)と登壇し、司会から第3弾があったらと質問された。自分が演じる主人公が通う居酒屋のおかみを演じた風吹に「2017/05/23日刊スポーツ詳しく見る「家族はつらいよ」パート3「水面下進行中」…橋爪功明かす 次は「正蔵捨てられる?」
家族はつらいよ2」(山田洋次監督、27日公開)の試写イベントを行った。パート1にも出演した居酒屋に集う熟年3人。橋爪は、パート2がまだ公開されていない中で「実は水面下でパート3の話が進んでいる」と明かした。そしてストーリーについて「いくらでも考えられる。(林家)正蔵が捨てられるとか」と、税理士の妻(2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/15
林家正蔵「3世代(同居)は、毎日戦争」実生活でもドタバタ劇
家族はつらいよ2」(山田洋次監督、27日公開)のイベントに参加した。大家族のドタバタ劇を描く作品にちなみ、実生活で3世代同居する正蔵は、母でエッセイスト、海老名香葉子さん(83)と妻との板挟みにあっていることを明かし「3世代(同居)は、毎日戦争ですよ」と苦笑。妻、母の愚痴も全部聞いてあげているそうで2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見る林家正蔵、嫁姑問題語る「毎日が戦です」山田洋次監督に実写映画化を依頼
山田洋次監督(85)の最新作「家族はつらいよ2」(27日公開)の公開直前試写会の舞台あいさつが15日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われ、山田監督、主演の橋爪功(75)、吉行和子(81)、西村雅彦(56)、夏川結衣(48)、中嶋朋子(45)、林家正蔵(54)、妻夫木聡(36)、蒼井優(31)のキャキャスト陣 ユナイテッドシネマ豊洲 世代家族 中嶋朋子 依頼山田洋次監督 免許返納 公開 公開直前試写会 吉行和子 喜劇作品 夏川結衣 妻夫木聡 実写映画化 家族 山田洋次監督 山田監督 最新作 林家正蔵 橋爪 橋爪功 無縁社会 熟年離婚騒動 舞台あいさつ 蒼井優 西村雅彦 高齢者2017/05/15スポーツ報知詳しく見る蒼井優 林家正蔵に同情「正蔵さんのおうちって大変」
画「男はつらいよ」の山田洋次監督(85)が手がける新シリーズ。3世代の家族を中心に据え、熟年離婚、無縁社会など身近な話題をテーマに描く。実生活でも3世代で同居する正蔵は「毎日が戦争。母(海老名香葉子さん=83)が、嫁の作ったものに対し『この間の方がうまかったわね』と指摘すると、殺伐とした空気になる。2017/05/15東京スポーツ詳しく見る山田洋次監督、小さん師匠がケツをなでる理由明かす
山田洋次監督(85)が15日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた新作映画「家族はつらいよ2」(27日公開)公開直前イベントで、次回作があるとしたら、という仮定の話として、興味があるテーマに女性の家事労働の価値が低いことを挙げた。この日は、観客の家族のつらい事情、悩みに山田監督と俳優陣が答えた。そ2017/05/15日刊スポーツ詳しく見る林家正蔵「取り調べみたいに…」3世代同居辛さ吐露
ネマ豊洲で行われた、山田洋次監督(85)の新作映画「家族はつらいよ2」(27日公開)公開直前イベントで、母の海老名香葉子(83)と暮らす3世代同居の辛さを吐露した。この日のイベントでは、俳優陣が観客の家族のつらい事情、悩みを聞き、答えた。正蔵は、3世代同居では食事が難しいという観客の悩みに、母が妻が2017/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/05
山田洋次監督「家族はつらいよ2」の原案は蒼井優
山田洋次監督(85)が5日、大阪・なんばパークスシネマで、喜劇映画「家族はつらいよ2」(27日公開)の試写会後に舞台あいさつを行い、今回の続編は「(出演の)蒼井優が原案だ」と語り、さらにパート3への意欲も見せた。熟年離婚をめぐるドタバタ劇を温かく描き、シリーズ2作目となった今作。山田監督によると、前2017/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/26
山田洋次監督「僕は持つんだろうか…」映画公開喜び
山田洋次監督(85)の新作「家族はつらいよ2」(5月27日公開)完成披露試写会が26日、東京・丸の内ピカデリーで行われた。山田監督は過酷な撮影を振り返るとともに、完成披露を迎えることが出来た喜びを感慨深げに語った。山田監督去年(16年)8月の暑い盛りにクランクインしましてね、本当に大変な撮影でした。2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る林家正蔵「家族はつらいなぁ」姉泰葉の暴露を示唆
カデリーで行われた、山田洋次監督(85)の新作「家族はつらいよ2」(5月27日公開)完成披露試写会に登壇した。正蔵は冒頭のあいさつで、「えーっ…とにかく、この映画を見ると、家族はいいなぁと思いつつも、家族はつらいなぁというのが、実生活でも、そんな感じで」と切り出した。姉の泰葉(56)が24日にブログ2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る林家正蔵「実生活でも“家族はつらいよ”。そんな感じ」 姉・泰葉へのコメントはせず
家族はつらいよ2」(山田洋次監督、5月27日公開)の完成試写会に出席した。ここ最近、泰葉がブログで、元夫・春風亭小朝(62)に対して過激な発言を連発。同作のタイトルに絡めて、「実生活でも“家族はつらいよ”。そんな感じです」と自虐的にコメントし、会場の笑いを誘った。去り際に報道陣からコメントを求められ2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る林家正蔵「家族はつらいよ」姉泰葉と出演映画重ねる
山田洋次監督(85)の喜劇映画「家族はつらいよ2」(5月公開)の完成試写会が26日、都内で行われた。出演者の1人、林家正蔵(54)には、姉の泰葉(56)が元夫、春風亭小朝(62)の家庭内暴力を「告白」して文字通りの家庭問題が噴出したばかり。正蔵は「家族はいいなあ、でも家族はつらいな、と私生活でも実感2017/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/03
山田洋次監督、石川梵監督に感服「冒険家みたい」
山田洋次監督(85)が3日、都内で、公開中の映画「世界でいちばん美しい村」(石川梵監督)の公開記念トークイベントに出席した。15年4月のネパール地震の被災地で、たくましく生きる被災者たちの様子をまとめたドキュメンタリー映画。今作で初メガホンをとったジャーナリストの石川監督が、震災の2日後には現地へ渡2017/04/03日刊スポーツ詳しく見る山田洋次監督、石川梵氏の初監督映画作品完成を祝福 「どれだけ苦労したか、としみじみ思った」
映画監督の山田洋次氏(85)が3日、東京・築地の東劇で行われた写真家、石川梵氏(57)の初監督映画「世界でいちばん美しい村」のイベントに出席した。同作は、2015年のネパール大地震の震源地、ラプラック村の住民の日常を撮影。石川氏と交流のある山田氏は「よく頑張ったと思う。どれだけ苦労したか、としみじみ2017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
寅さん見送る「さくら像」柴又駅前でお披露目、盛況
われた。除幕式には、山田洋次監督(85)と、さくらを演じた倍賞千恵子(75)らが出席した。1969年(昭44)に映画第1作が公開された「男はつらいよ」シリーズは、2019年で50周年を迎える。寅さんを演じた主演の渥美清さんが、1996年(平8)に亡くなってから20年が過ぎた。時は流れたが人気は健在で2017/03/25日刊スポーツ詳しく見る倍賞千恵子 柴又に寅さんを「見送るさくら」像完成「妹がいるみたい」
にお目見えし、倍賞、山田洋次監督(85)も参加しての除幕式が同所で行われた。1999年に柴又から旅に出る寅さんの銅像が建てられてから、実に18年。寅さんと目を合わせる形で設置された「見送るさくら」の完成に、倍賞は「銅像ができるというお話をいただいたのが2年くらい前。映画からも随分時が流れて、なんか自2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
今井翼が瀧本美織とタッキー&翼、本家も見に来る
8)林家正蔵(54)山田洋次監督(85)が公演に先立ち、会見を行った。フランス・マルセイユを舞台に、船乗りに憧れる青年マリウス(今井)と幼なじみファニー(瀧本)の恋を描いた、作家マルセル・パニョル原作の人情喜劇。瀧本は子どものころ「タッキー」と呼ばれていたそうだが、今井は「あの“タッキー”も見に来て2017/03/06日刊スポーツ詳しく見る今井翼 山田洋次監督と念願の連絡先交換「女の子に聞く以上にうれしい」
」の今井翼(35)と山田洋次監督(85)が約3年半ぶりにタッグを組む音楽劇「マリウス」が6日、東京・千代田区の日生劇場で開幕。本番前にゲネプロ(通し稽古)が報道陣に公開された。仏の国民的作家マルセル・パニョルによる同名戯曲が原作で、山田監督にとっては「男はつらいよ」シリーズの人物相関図のベースにした2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る今井翼が音楽劇「マリウス」公開稽古 「監督と連絡先を交換できた」と大喜び
国民的古典喜劇が原作で脚本、演出を山田洋次監督(85)が担当。翼と2013年の舞台「さらば八月の大地」(主演・中村勘九郎)以来2度目のタッグと山田監督は「稽古を経てこんなに成長するとは予想してなかった」と伸び率を絶賛した。べた褒めに恐縮しきりの翼は「稽古中に監督と連絡先を交換できた。女の子の番号を聞2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
山田洋次監督、プレ金“サプライズ特別上映”の舞台あいさつに登場
映画の山田洋次監督(85)が24日、千葉・イオンシネマ幕張新都心で行われた最新作映画「家族はつらいよ2」(5月27日公開)の“サプライズ特別上映”の舞台あいさつに登場した。プレミアムフライデーの企画で、午後8時半ごろに登壇した山田監督は「こんな時間まで映画をみてくださりうれしいです」と感激のコメント2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/15
木村拓哉じん帯損傷、監督骨折も「全ての人の情熱」
で行われた。06年の山田洋次監督「武士の一分」以来、10年ぶりの時代劇映画への出演となった木村は「こうやって、三池組の一員として皆さんの前に登壇できて、うれしく思います。もう少しで皆さんに手渡せると思うので受け取ってください」とあいさつした。木村は三池監督との初タッグについて聞かれ「しゃべる言語は日2017/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/19
今井翼 瀧本美織と“タキツバ”結成
)が19日、都内で、山田洋次監督(85)が脚本・演出を手がける主演音楽劇「マリウス」(3月6~27日、東京・日生劇場)の製作発表に女優・瀧本美織(25)らと共に出席。今井は瀧本との“タッキー&翼”結成をアピールした。2人はマルセイユの港町を舞台に船乗りとして航海を熱望するマリウス(今井)とマリウスの2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/26
「山田洋次ミュージアム」初めてのリニューアル!山田監督は「もうちょっと映画を作りたい」
つらいよ」で知られる山田洋次監督(85)の過去作品を紹介する東京・柴又の「山田洋次ミュージアム」がこのほどリニューアルされ26日、除幕式が行われた。2012年12月に開館し、今回が初めてのリニューアル。開館後に公開された「小さいおうち」や「家族はつらいよ」などの展示品が新たに加えられたほか、フィルム2016/11/26スポーツ報知詳しく見る
2016/11/19
出川哲朗、渥美清さんから「第2の寅さん」に指名された?
ん」に指名されたと妄想していることを話した。同番組はコメディアン・小堺一機(60)がMCをつとめ、ゲストと伝説の数々や知られざる素顔を語り合う企画。若い頃は俳優志望だったという出川は、22歳の頃、渥美さんが主人公“寅さん”こと車寅次郎として出演した人気映画シリーズ「男はつらいよ」(山田洋次監督)に、2016/11/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
林家正蔵が初の舞台主演「明日もある」落語に通じる
主演する。俳優として山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」などに出演したが、舞台の主演は初めて。KAKUTAの公演は、2年前に鶴屋南北戯曲賞受賞作「痕跡」で初めて見たという。正蔵は「終演後しばらく立ち上がれなかった。KAKUTAの芝居は普通の人たちの間に生じるひずみ、ゆがみ、トラブルを描いているけれど2016/11/08日刊スポーツ詳しく見る林家正蔵が劇団KAKUTA「愚図」で舞台初主演
主演する。俳優として山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」などに出演したが、舞台の主演は初めて。KAKUTAの公演は、2年前に鶴屋南北戯曲賞受賞作「痕跡」で初めて見たという。正蔵は「終演後しばらく立ち上がれなかった。KAKUTAの芝居は普通の人たちの間に生じるひずみ、ゆがみ、トラブルを描いているけれど2016/11/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/19
柴又・寅さん像の横に、妹「さくら」像…倍賞が山田洋次監督の喜び伝える
ージングセレモニーで山田洋次監督(85)の代打を務め、映画「男はつらいよ」の舞台・東京都葛飾区からビッグなプレゼントが贈られた。同監督は今年度のコメディ栄誉賞を受賞、授賞式にも出席予定だったが、最新作「家族はつらいよ2」のロケで急きょ欠席した。倍賞は同監督に代わり表彰状などを受け取り、その後に青木葛2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
今井翼「宝物」3年ぶり山田洋次監督の舞台に挑戦
かった。脚本・演出は山田洋次監督が手がけ、13年11月の舞台「さらば八月の大地」以来、約3年ぶりに2人がタッグを組む。原作は仏の作家マルセル・パニョルの戯曲。人々と港町の風情を描いた仏の国民的な古典喜劇だ。今回は音楽劇としての上演となり、歌やダンスのシーンも盛り込まれる。今井はカフェの1人息子で、船2016/09/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/04
渥美清さん20回目の命日…倍賞千恵子「プラスアルファの気持ちも」
がフィルム上映され、山田洋次監督(84)、倍賞千恵子(75)らがトークイベントを行った。この日は、公開時生まれていなかった松竹の若手社員も鑑賞し、質問コーナーも。入社2年目の男性社員からは「寅さんが、結局どのマドンナとも結ばれなかったのは、妹のさくらの存在があったからではないか」という解釈を含めた質2016/08/04スポーツ報知詳しく見る山田洋次監督、渥美清さん命日に男はつらいよ裏話
前のトークショーには山田洋次監督(84)を始め、倍賞千恵子(75)前田吟(72)佐藤蛾次郎(71)とゆかりのメンバーが顔をそろえた。山田監督は「そもそも会社(松竹)は大反対の企画だった。試写室でも笑いひとつ起きない。僕は落ち込んだし、会社は絶望していたと思う。それが劇場では爆笑が起きた。僕が一番びっ2016/08/04日刊スポーツ詳しく見る山田監督、倍賞千恵子ら「寅さん」秘話公開 渥美清さん没後20年
が開催され、上映前に山田洋次監督(84)、女優の倍賞千恵子(75)、俳優の前田吟(72)、佐藤蛾次郎(71)がトークイベントを行った。この日上映されたのは、1969年に公開された同シリーズの第1作。山田監督は「1作目を作ることは最初、『テレビでドラマ化したものを映画でやってもしようがない』と会社に反2016/08/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/20
尾美としのり 二日酔いで山田洋次監督を“2時間”待たせた
子役からスタート。3年前には朝ドラ「あまちゃん」でヒロインの父親役を演じ、人気が再燃した尾美としのりさん(50)。真面目で堅実そうなイメージだが、大の酒好きで記憶を失うこともしばしば……。◇◇◇お酒は中毒一歩手前じゃないかというくらい飲んでますね(笑い)。飲まないと翌日、体が怖いくらい軽くて調子がい2016/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る