朋子（４６）吉行和子（８２）の女性キャスト４人がそろって登壇した。この日は、労働者が権利を主張しデモなどを行う「メーデー」。会場に招待された主婦らは「主婦にも休日を」「ご飯くらい自分で作れ」「家事をしない日がほしい」「『メシ』『水』って何？」など夫への不満を込めたカードを掲げた。４人は主婦たちの訴え

奥様は、取り扱い注意」（水曜午後１０時）に主演する。連続ドラマで主婦を演じるのは初めて。本格的なアクションも披露する。綾瀬が演じる主人公伊佐山菜美（いさやま・なみ）は、閑静な高級住宅街の一軒家で暮らすセレブ主婦。料理や掃除など家事全般が苦手だが、料理教室で主婦たちと「夜の悩み」を話す一面もあり、ごく

が上がっている。２０１３年度上半期の同枠ドラマ「あまちゃん」でブレークした有村への期待は高まる一方。だが、公開中の映画で下着姿、化粧品ＣＭでは胸の谷間を披露したことに、主な視聴者層である主婦たちが拒否反応を示す恐れがあるなど、苦戦も危惧されている。ＮＨＫ朝ドラのヒロインとなると、さまざまな制約がある

性の共感を得た漫画家・小田ゆうあの作品をドラマ化。日常生活の中でうるおいやときめきを忘れた主婦たちが、恋に落ちる、危うくて切ない心情をリアルに描いた。脚本は「失恋ショコラティエ」「アンダーウェア」などを手掛けた恋愛ドラマの名手・安達奈緒子氏。「ふれなばおちん」とは、触れられただけで、恋に落ちてしまう