小田ゆう
2016/06/27
主婦・長谷川京子 危うい恋に落ちる「ほおをピンクにしたり」
性の共感を得た漫画家・小田ゆうあの作品をドラマ化。日常生活の中でうるおいやときめきを忘れた主婦たちが、恋に落ちる、危うくて切ない心情をリアルに描いた。脚本は「失恋ショコラティエ」「アンダーウェア」などを手掛けた恋愛ドラマの名手・安達奈緒子氏。「ふれなばおちん」とは、触れられただけで、恋に落ちてしまう2016/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
長谷川京子、15歳下の成田凌を「しゃべると『小学生か?』と」
回)の試写会に出席した。漫画家、小田ゆうあさんの同名漫画が原作で、長谷川は若いイケメンとの甘く切ない恋によろめく子持ちのアラフォー主婦を演じる。「共感できるところがたくさんあった」という長谷川。実生活でもポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一(41)との間に二児をもうけている。“秘めた恋”について2016/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
長谷川京子、若い男にときめく主婦役に「母だって、妻だって、女」
きめく主婦の役で主演することが11日、分かった。連続ドラマの主演は2010年1月期のテレビ朝日系「エンゼルバンク~転職代理人」以来、約6年ぶり。漫画家、小田ゆうあさん(50)の同名漫画が原作で、2児の母を演じる。実生活でも2児の母の長谷川は「母だって、妻だって、女なのだ。そんなことをふと思う機会が多2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る