取り扱い注意
2017/12/05
綾瀬はるか、アクション挑戦した今年の漢字に「礼」
の日本テレビ系ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)で本格的なアクションに挑戦するなどした今年1年を振り返り「忙しい1年だったけど、いろいろな作品をやらせてもらって新しい挑戦ができた1年でした」といい、「こういう自分もいたんだなという発見もあって、支えてくれたスタッフに感謝してます」と笑顔2017/12/05日刊スポーツ詳しく見る綾瀬はるかと西島秀俊が「やったことない」ガチ死闘
主演ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)最終話で、夫役の西島秀俊(46)と「今までにやったことがない」と西島も驚くほどの、激しいアクションシーンを演じたことが5日、分かった。劇中で綾瀬が演じる菜美は、某国に雇われた特殊工作員という役どころで、綾瀬の本格アクションが放送回数を重ねるごとに話アクションシーン ガチ死闘綾瀬はるか 主演ドラマ 勇輝 取り扱い注意 史上最大 夫婦ゲ 放送 放送回数 日本テレビ系 最終 最終話 本格アクション 特殊工作員 綾瀬 綾瀬はるか 菜美 西尾まり 西島 西島秀俊2017/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/30
綾瀬はるか主演「奥様は、取り扱い注意」第9話13・6% 初回から2桁キープで次週最終回
連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜後10・00)の第9話が29日に放送され、平均視聴率は13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。初回11・4%でスタートし、第2話11・3%、第3話12・4%、第4話11・2%を推移し、第5話で14・5%の自己最高を記録。その後も2017/11/30スポーツニッポン詳しく見る綾瀬はるか「奥様は取り扱いー」夫は何者13・6%
32)主演「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)の29日第9話の平均視聴率が13・6%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べでわかった。前回第8話は12・4%。初回から11%を下回ることなく、好調をキープしている。本作は、正義感が強く、怒らせたら危険な性格のセレブ主婦の主人公が、街2017/11/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/09
綾瀬はるか「奥様は取り扱い-」好調維持12・9%
32)主演「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)の8日第6話の平均視聴率が12・9%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回から11%超えと好調だったが、前回第5話は14・5%と急上昇とした。本作は、正義感が強く、怒らせたら危険な性格のセレブ主婦の主人公が、街の悪人たち2017/11/09日刊スポーツ詳しく見る綾瀬はるか主演「奥様は、取り扱い注意」好調12・9% 6週連続2桁
連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜後10・00)の第6話が8日に放送され、平均視聴率は12・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。初回11・4%(4日)でスタートし、第2話11・3%、第3話12・4%、第4話11・2%と推移。第5話は前回から3・3ポイントと大幅に数字2017/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
綾瀬はるか「奥様は、取り扱い注意」上昇12・4%
32)主演「奥様は、取り扱い注意」(水曜午後10時)の18日第3話の平均視聴率が12・4%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べでわかった。第2話は11・3%だった。正義感が強く、怒らせたら危険な性格のセレブ主婦の主人公が、街の悪人たちを次々に成敗していく物語。綾瀬が連続ドラマで主婦を2017/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/11
高畑充希&綾瀬はるか初トーク、共演実現は時代劇?
月スタートの「奥様は、取り扱い注意」、高畑は放送中の「過保護のカホコ」に主演している。綾瀬に「暑い中の撮影、お疲れさまでした」とねぎらわれると高畑は「『奥様は、取り扱い注意』はアクションがあるということで期待しています。けがをしないでください」とエールを送った。同じホリプロ所属だが、会話するのは初め2017/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/05
綾瀬はるか“大魚”逃した!オファー断った劇場版アニメがのん起用で大ヒット
連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系、水曜午後10時)に主演する女優・綾瀬はるか(32)が正念場を迎えている。同ドラマの出来や反響次第では、綾瀬の女優人生が大きく左右されかねない。最近の綾瀬は「仕事面でツキがない」と言われており、実は昨年話題となった「大ヒットアニメ映画」のオファーも断っ2017/09/05東京スポーツ詳しく見る西島秀俊、綾瀬はるかと訳あり夫婦役…10月期日テレ系「奥様は、取り扱い注意」
連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(水曜・後10時、初回は10分拡大)で、綾瀬はるか(32)演じる主人公の夫役を演じることが4日、明らかになった。フジ系連ドラ「SP」などを手がけた金城一紀氏のオリジナル作品で、ある過去を持った“ワケあり主婦”の菜美(綾瀬)が、持ち前の正義感と、ずば抜けた格闘力で主婦2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
2017/06/08
G首脳“取り扱い注意” 陽岱鋼は昇格即適時打も先行き不安
FA男も結果として起爆剤にはならなかった。巨人は6日の西武戦で、FA加入の陽岱鋼(30)が移籍後初昇格。「1番・中堅」で出場すると、三回1死二、三塁で西武の野上から中前へ2点適時打を放った。先発は菅野。今日こそ連敗ストップかと思われたが、エースが踏ん張れない。六回、栗山にソロ本塁打を浴びるなど3失点2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/03
【NHKマイルC・水曜追い】ミスエルテ激変の兆し 池江師「元に戻って来た」
“取り扱い注意”はミスエルテ(牝3=池江)だ。新馬、ファンタジーSを破格の内容で連勝し牡馬相手の朝日杯で1番人気を集めた好素材。桜花賞の凡走(11着)のみで評価急落はいただけない。最終追い切りには川田が騎乗し、CWコースで新潟大賞典に向かうトーセンレーヴとの併せ馬。これを追い掛ける形で内に併せたが相2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
マイクの取り扱い注意…NHL審判が選手罵倒 観客席までFワード届く
スポーツの中にはペナルティーが発生した際、審判がマイクでその内容をアナウンスするものがある。アメリカンフットボールはそのよい例だろう。そして、北米プロアイスホッケーのNHLでも同様だ。見る側としては何が起こったのかが明確になるため、こうしたことはありがたい。しかし、時にペナルティーのアナウンス以外の2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る