女優人生
2019/05/03
内田理央「おっさんずラブ」/ドラマGP助演女優賞
で、田中圭演じる春田創一に思いを寄せつつ、おっさんずの恋の応援もする幼なじみを熱演。ドラマGPに限らず、演技を評価されての受賞自体初となる内田は「初めてお芝居が心から楽しいって思えた」と、女優人生の新境地を迎えたことを喜んだ。◇◇◇「びっくりマンボー!!」。内田は明るく叫ぶと「世間を騒がせた作品と実2019/05/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/06
松下恵、女優人生の葛藤と悩む結婚/インタビュー2
<映画「アラフォーの挑戦アメリカへ」松下恵インタビューその2>38歳、独身の女優松下恵が米国に留学し、思い悩んできた結婚、出産、人生について米国人にぶつけた日々を1本の映画にまとめた「アラフォーの挑戦アメリカへ」(すずきじゅんいち監督)が6日、東京・新宿K'シネマから全国で順次、公開される。松下が日2019/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/09
八千草薫、事務所HPで病状明かす「今年に入りまして肝臓にも癌が見つかり…」治療専念を報告
ぎの刻(とき)~道」で八千草が演じる予定だったヒロインが風吹ジュン(66)に代わることを発表。約70年の女優人生で仕事を休んだことがほとんどない中でのドクターストップ。静養して治療に専念し、再起を目指す。八千草は9日朝、所属事務所のHPに「お詫びとお知らせ」と題し、自身のコメントをアップ。「一昨年の2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
“年下キラー”十朱幸代 衝撃告白!?「相手は、女です」
の恋愛について語った。今年で芸能生活60年。女優人生に華を添え、また人として成長させてくれたのが「恋」だったという。「いろんなドラマで役をやるのが人生の勉強でもあり、成長過程になった。ひとつの恋が終わったときに、ひとつ女として成長したかなみたいな気がしましたね」。ただ、経験した恋愛のすべてがさわやか2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/28
柳ゆり菜、熱演「全部、なにも隠さずやった…」 映画「純平、考え直せ」公開中!
のチンピラに一目ぼれするヒロイン役。劇中ではロングヘアに自らカミソリを入れ、40センチ以上短くして臨むベリーショート姿や、一糸まとわぬラブシーンなど果敢に挑んだ。覚悟の演技を振り返り、柳は「ここからがスタート」と女優人生での飛躍を誓った。柳が演じたのは、退屈な日々を過ごしている不動産屋のOL・加奈。2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
希林さん波瀾万丈の人生、夫内田と離婚裁判「無効」
学座の研究生になり、女優人生をスタートさせた。薬剤師になるため大学受験するつもりが、父親が気分転換にと連れて行った北海道旅行でスキーのまねごとをしたところ骨折、受験ができなかったという。文学座では悠木千帆の芸名でデビュー。64年、TBS系「七人の孫」でお茶の間の人気者に。66年に文学座を退団し、TB2018/09/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/04
松原智恵子「声だけでも伝わるんだ」朗読劇初挑戦
取材会を開いた。原作の石田信之氏が監修を務め、終戦間近の鹿児島を舞台にした若い男女の恋物語。長い女優人生で朗読劇初挑戦となった松原は「演じていても声というのは、形があるもので付いてくる」と普段の演技でも声は大切だと説明。「声だけでもこんなに伝わるんだ、伝えられるんだということが分かってきた」と手応え2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/09
ジェシカ・アルバ、セクハラにNO言える時代心強く
長年に渡ってセクハラ行為をしていたことが発覚した大物プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏からは一度もセクハラ行為を受けたことはないとしながらも、これまでの女優人生の中でセクハラは日常茶飯事だったと告白。「容認すべきじゃなかったのでしょうが、この業界で成長している若い女優なら、そういう扱いを受け2018/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/02
有森也実の主演映画「いぬむこいり」凱旋上映3日から 限定の記念フォトブックも
ルで“凱旋上映”される。映画は伝承民話「犬婿入り」をモチーフに、シニカルな風刺を盛り込んだ内容。245分の大作ながら昨年5月に2週間限定で公開された際、どこかカルト的な部分も受けて連日満員の人気ぶり。有森は人でなく“犬男”とのラブシーンにも挑んだ。ぶっ飛んだ役どころに「女優人生が終わってもいい」と思2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
北乃きい、14年目の進化!舞台初主演でいきなり世界的名作に挑戦
作で、人間らしく生きるために家庭を捨てて、新たな人生に向かうヒロインを演じる。6年ぶり2度目の舞台で、女性の自立の象徴となった大役に挑む若手の演技派は「プレッシャーもありますが、覚悟を決めてやるしかない」と女優人生の転機を意識している。来年デビュー14年目を迎える北乃が、舞台初主演で世界的名作に挑む2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
西田敏行、古希を迎え苦笑「棺おけに片足を突っこんでる感じ」
出席した。田中は主演映画「幼な子われらに生まれ」(三島有紀子監督)で、再婚した夫に依存して子供との関係に悩む主婦を好演。1998年、18歳のときに「がんばっていきまっしょい」で受賞した同映画賞新人女優賞が女優人生の転機になったといい、「2度目の転機になりました」と白の和服姿で喜びを語った。また、西田2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/08
知英、初主演連ドラで美しき“七変化”「共演者がほぼ自分」
が7日、分かった。米国とカナダの大ヒットドラマを日本で初リメークし、主人公を含めて別人格の女性7人が登場するヒューマンサスペンス。1人7役で全員を演じ分ける知英は「共演者がほぼ自分。女優人生の大きな試練」とかつてない挑戦に胸を躍らせる。演技に歌に多彩な知英が“七変化”で魅せる。「オーファン・ブラック2017/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
綾瀬はるか“大魚”逃した!オファー断った劇場版アニメがのん起用で大ヒット
の出来や反響次第では、綾瀬の女優人生が大きく左右されかねない。最近の綾瀬は「仕事面でツキがない」と言われており、実は昨年話題となった「大ヒットアニメ映画」のオファーも断ってしまっていたというのだが――。日テレ系のドラマでは3年ぶりの主演となる綾瀬は、「奥様は、取り扱い注意」で初めて主婦役に挑む。セレ2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/07/25
中居正広「ずっと絶好調!」芸能生活に不満一切ない
女優の田中麗奈がゲスト出演。これまでの女優人生を振り返った。高校在学中だった1998年にはサントリーのジュース「なっちゃん」のCMキャラクターとして人気を博し、その後も女優として成功。しかし29歳の時には先のことを考え、「自分自身の力を疑うというか、運が良かっただけじゃないか」と苦悩していたという。2017/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/21
尾野真千子、自殺考えた不遇の時代明かす
」に出演。これまでの女優人生を振り返った。中学生の時に河瀬直美の目に留まり、97年映画「萌の朱雀」の主役に抜擢されて鮮烈なデビューを果たした尾野。卒業後に上京して女優活動を本格的に始めたが、長く不遇の時代が続いたという。「30(歳)ちょい前くらいまでは厳しかったですね。ほんとここ最近です、幸せな食卓2017/06/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/26
江角マキコさん、突然引退の真相 トラブル続き…不倫疑惑が決定打か 評論家「芸能界復帰はかなり厳しい」
が報じられることを受けて、不倫を否定するとともに、自らの引退を明かしたのだ。人気の絶頂からさまざまなトラブルを経て、みるみるうちに転落した女優人生。いったい何があったのか。23日、代理人の弁護士を通じて、ファクスで引退を発表した江角さん。その理由については、「今は一度立ち止まり、子供達のために、今私2017/01/26夕刊フジ詳しく見る
2016/05/05
石原さとみ主演女優賞「5→9」山PとW受賞に歓喜
恋したお坊さん」で、山下智久(31)演じる奇妙な僧侶らとの恋愛模様をコミカルかつキュートに演じた。今作で助演男優賞を受賞した山下とダブル受賞となった。女優人生で何度も手にしたトロフィーも、石原にとって今回は格別の思いだった。投票では、NHK連続テレビ小説「あさが来た」の波瑠との一騎打ちを制しての主演ダブル受賞 ドラマグランプリ フジテレビ系 主演 主演女優賞 助演男優賞 女優人生 山下 山下智久 山P 恋愛模様 日刊スポーツ 歓喜石原さとみ 波瑠 石原 石原さとみ主演女優賞 NHK連続テレビ小説 W受賞2016/05/05日刊スポーツ詳しく見る