犬男
2018/03/03
有森也実、異種恋愛描くも「都のお墨付き頂いた」
同ホールで1カ月限定上映される。有森は「凱旋(がいせん)上映が絶対できるよう頑張りましょうとみんなに声をかけて、こんな形でかなうとは思いませんでした」と喜んだ。犬男との異種恋愛を描いた異色作。公益財団法人運営の同ホールでの上映に、有森は「既成概念を覆すような映画ですけど、東京都のお墨付きをいただいた2018/03/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/02
有森也実の主演映画「いぬむこいり」凱旋上映3日から 限定の記念フォトブックも
ルで“凱旋上映”される。映画は伝承民話「犬婿入り」をモチーフに、シニカルな風刺を盛り込んだ内容。245分の大作ながら昨年5月に2週間限定で公開された際、どこかカルト的な部分も受けて連日満員の人気ぶり。有森は人でなく“犬男”とのラブシーンにも挑んだ。ぶっ飛んだ役どころに「女優人生が終わってもいい」と思2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
有森也実「犬男」でのヒロイン役と重なる女優の半生
公開中の映画「いぬむこいり」は4時間の長尺である。女性と犬が夫婦となる伝承民話「犬婿入り」がモチーフで、失恋の痛手から旅に出た女性教師が世間の不条理にもまれながら「犬婿」の神話世界に迷い込むファンタジックな作品だ。決して予算に恵まれていたわけではないが、「アジアの純真」(11年)の片嶋一貴監督が4部2017/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/13
衝撃濡れ場で有森也実「1年受け入れられなかった」
婿入り」をもとにした作品で、山根和馬(33)演じる“犬男”との過激なラブシーンにも挑戦した。有森は「初号(試写)を見てから、1年間くらいは受け入れることができませんでした」と、自身が挑んだ衝撃の作品に抵抗があったことを明かした。しかし「1週間後、1カ月後、1年後には、『いい映画だったな』と受け入れら2017/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/02
有森也実「犬男」と体重ねたシーン「楽しかった」
らと参加した。犬と人間の女性が夫婦生活をおくる伝承民話「犬婿入り」をもとに、失恋した女性が神話世界に迷い込むファンタジックな作品。頭は犬、体は人間の「犬男」と体を重ねるシーンもある。有森は「犬とワンワンと戯れるのが一番楽しかった」と異色のラブシーンの感想を語った。作品は4時間の長い尺。「2時間見たら2017/05/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/08
有森也実が犬男と全裸ラブシーン、過激4時間
4時間の長尺の中で「犬男」との過激なラブシーン、放尿シーン、全裸…とすべてをさらけ出す熱演だ。延べ32日間の撮影後は「もう女優を辞めようと思った」ほど“完全燃焼”したという。「いぬむこいり」は、犬と人間の女性が夫婦生活をおくる伝承民話「犬婿入り」をもとにしている。失恋の痛手を癒やすために旅に出た女性2017/02/08日刊スポーツ詳しく見る