石橋蓮司
2025/04/14
三國連太郎さん伝説 「台本600回読み真っ黒」渡辺えり 「西田さんと議論続いて…」浅田美代子
敏(58)羽田美智子(56)浅田美代子(69)吉岡秀隆(54)「釣りバカ日誌」シリーズの朝原雄三監督(60)石橋蓮司(83)北大路欣也(82)が登壇。各年代で出会った、おのおのの三國さんとのエピソードを明かした。それを佐藤と、孫で佐藤の長男の寛一郎(28)が檀上で聞くスタイルを取った。渡辺と浅田は、2025/04/14日刊スポーツ詳しく見る【主な参列者】三國連太郎さん「13回忌の会」小林薫、永瀬正敏、石橋蓮司、北大路欣也ら/一覧
0歳で亡くなった三國連太郎さんの「13回忌の会」が命日の14日、都内の角川大映スタジオで開かれた。主な参列者は以下の通り。小林薫(73)、渡辺えり(70)、浅田美代子(69)、吉岡秀隆(54)、朝原雄三監督(60)、永瀬正敏(58)、羽田美智子(56)、石橋蓮司(83)、北大路欣也(82)(登壇順)2025/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/29
倍賞美津子、実兄告別式後の舞台あいさつで気丈笑顔
つした。倍賞は安田顕(45)が演じる宮川サトシの母・明子役。がん闘病の末、息を引き取るが、共演した安田を「いい息子ですよ。こんな母親思いの息子はいない。安田さんに錯覚を起こしそうになりました」と褒めあげ、がっちりと握手を交わした。倍賞の夫役の石橋蓮司(77)は映画と現実をミックスさせ「倍賞さんは活力2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
阿部寛、TBS安住アナら/市原悦子さん通夜参列者
ともあるゴダイゴのミッキー吉野は「やっと大好きな塩見さんと会えるんですね」と、市原さんと夫塩見哲さんが好きだった音楽劇「三文オペラ」の楽曲をピアノ演奏した。ほかに石橋蓮司、野村昭子、阿部寛、川上麻衣子、宮藤官九郎、小野武彦、左時枝、布川敏和、神田紅、井川遥、TBS安住紳一郎アナウンサーらが参列した。ミッキー吉野 三文オペラ 井川遥 塩見 夫塩見哲 宮藤官九郎 小野武彦 川上麻衣子 左時枝 市原 市原悦子 布川敏和 石橋蓮司 神田紅 通夜 通夜参列者 野村昭子 阿部寛 青山葬儀所 音楽劇 TBS安住アナ TBS安住紳一郎アナウンサー2019/01/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/30
井浦新が大杉漣さん語る「大きな宝物」主演映画初日
穂ら共演の佐野史郎、石橋蓮司と行った。沖縄返還に尽力した外交官を主軸に描く。井浦は同作で、2月に66歳で亡くなった大杉漣さんと初共演だったとし「たくさんのことを教えてもらい、見せてもらいました。人間くさい役者のありようを見せてもらいました。感情をそのまま出し、言葉でなく、姿で後輩たちに示すことが大事2018/06/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/03
中村ゆりか「知ってました」サプライズケーキ驚かず
演の葵わかな(19)石橋蓮司(76)らが登壇した。林明輝氏の同名ウェブ漫画が原作で、中村は祖父のラーメン作りを継ぎラーメン店の復活に奔走する女子高生を演じる。葵は友人役、石橋は祖父役で出演。中村は4日に21歳の誕生日を迎える。これを祝して、主題歌を担当したK-POPアーティスト、7O’Clock(セ2018/03/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/20
有森也実「犬男」でのヒロイン役と重なる女優の半生
条理にもまれながら「犬婿」の神話世界に迷い込むファンタジックな作品だ。決して予算に恵まれていたわけではないが、「アジアの純真」(11年)の片嶋一貴監督が4部構成に工夫を凝らし、見応えのある作品に仕上げている。武藤昭平、山根和馬、江口のりこ、ベンガル、韓英恵らの個性派に加え、石橋蓮司、柄本明、さらには2017/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
小西真奈美、緊張で石橋蓮司の髪ざっくり「あっと」
父の家族愛を描く。小西は「脚本を読んですぐにやりたいと思いました。感動シーンが多く、すてきな作品に出させていただき、感謝しています。大好きで大切な作品です」とあいさつした。劇中、理容師役の小西が父役の石橋蓮司の髪を切るシーンがある。石橋はこの日は欠席したが、小西は「緊張しすぎて思っていたよりざっくり2017/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/15
小西真奈美、石橋蓮司は抱きしめたい程チャーミング
女優小西真奈美(38)が15日、都内で、映画「トマトのしずく」(来年1月14日公開、榊英雄監督)の舞台あいさつに登壇した。互いに素直になれない不器用な父娘の絆や家族愛を描いた作品で、榊監督と父との実話がもとになっている。小西は「(実話と聞いて)生半可な気持ちで臨めないと思いました」。榊監督は「ささい2016/12/15日刊スポーツ詳しく見る小西真奈美、父役の石橋蓮司は「武骨な感じにみえて実はすごくやさしくてチャーミング」
と登場した。素直になれない娘と不器用な父との葛藤、絆、そして家族の愛を描いた作品。小西は主人公のさくら役。父役を石橋蓮司(75)が演じた。「(石橋は)武骨な感じにみえて実はすごくやさしくてチャーミングな方。抱きしめたい気持ちになるぐらい」と魅力を明かし、「お父さんの何ともいえない切なさ描かれいて、そ2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
斎藤工に藤山直美が毒ガス「上手にだますんやね、女の人を」
、大楠道代(70)、石橋蓮司(74)らとともに出席した。大ベテランたちに交じって、唯一30代と“若手”の斎藤は「一映画ファンとして、この方々と一緒に映画をつくれる喜びに震えました。久しぶりに藤山さんにお会いしたら『打楽器を忘れた南米のミュージシャンみたいだね』と(言われた)」と語った。藤山は当初、斎2016/05/26東京スポーツ詳しく見る
