女優の小西真奈美（46）＝鹿児島県出身＝がインスタグラムを更新。すっぴんに見える写真を投稿し話題になっている。小西は、「眠るのにもエネルギーがいるって知ってましたか？おやすみ前にひとすくい寝つきが悪い、夜中に目覚めるなどの方はぜひ。」とコメントし、木製のスプーンを口元に当てた自身の顔写真を投稿。穏や

い言葉」は、草なぎが犬を演じており、第2話の「笑って忘れて」では19年ぶりに共演する小西真奈美（40）と夫婦役を演じている第1話では冒頭の6分間セリフがなく「僕はそんなセリフないので楽かな。良かったな」と笑いを誘い「斬新で経験したことのない空気感になるんじゃないかなと。楽しみです」とPRした。小西と

１話では犬役を、２話では小西真奈美（４０）と夫婦役を演じる。犬役では冒頭６分間セリフがなく「犬なんでセリフをあまり覚えなくていい。犬で良かった」とニヤリ。愛犬のくるみちゃん（フレンチブルドッグ）も映像で出演予定だという。平成時代はＳＭＡＰのデビュー（９１年）、解散（２０１６年）を経験したが、平成を振

律（佐藤健）はついに「そよ風ファン」を完成。しかし、資金が足りずに量産に至らない。すると、津曲（有田哲平）が投資家たちを集めたお披露目会を開催しようと提案。恵子（小西真奈美）のアドバイスで、スパロウリズムが入っているシェアオフィスで行うことが決まり、扇風機の魅力を伝える動画を上映することになる。鈴愛

女優の永野芽郁（１８）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月～土曜前８・００）は３０日、第１３０話が放送される。しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品化の権利を買い取りたいという津曲（有田哲平）に、鈴愛（永野）はある条件で応える。早速、下見のため東京に足を運ぶが、津曲の会社は廃校になっ

９月１日）に、女優の小西真奈美（３９）が初登場することが２５日、分かった。この日放送の第１２６話のラスト、次週予告で判明。緑一色の“衝撃ビジュアル”も初披露された。小西の朝ドラ出演は２００１年前期「ちゅらさん」以来１７年ぶり。小西演じる加藤恵子は、鈴愛（永野）の人生に大きな影響を与える津曲（つまがり

すずめ）が、七転び八起きで昭和から平成を駆け抜ける姿を描く。物語は終盤に向かい、鈴愛の人生は“モノづくり”という新たなステージに進んでいく。今回出演が明らかになったのは、有田哲平（４７）小西真奈美（３９）小関裕太（２３）山田真歩（３６）の４人。鈴愛の人生に大きな影響を与えるキーパーソン・津曲雅彦を演

さつに登壇した。長距離深夜バスの運転手役を演じた原田は、前妻役の山本未來（４３）と恋人役の小西真奈美（３９）に挟まれ、「この映画はすごくモテるんです。今お付き合いしている方と嫌いでなく別れた妻の間に挟まれて、ドギマギしています。役が抜けてないんでしょうか」と照れ笑い。役作りのために大型自動車免許を取

女優の小西真奈美（３８）が１４日、東京・渋谷のシネパレスで主演映画「トマトのしずく」（榊英雄監督）の初日舞台あいさつに出席した。２０１０年頃に撮影されたが「様々な事情で」（同監督）日の目を見ることはなく、１５年の「お蔵出し映画祭」でグランプリと観客賞を受賞。公開にこぎ着けた。小西が「私にとって大切な

女優小西真奈美（３８）が１４日、都内で、公開初日を迎えた主演映画「トマトのしずく」（榊英雄監督）の舞台あいさつを行った。素直になれない娘と口べたな父の家族愛を描く。小西は「脚本を読んですぐにやりたいと思いました。感動シーンが多く、すてきな作品に出させていただき、感謝しています。大好きで大切な作品です

女優の小西真奈美（３８）が１４日、主演映画「トマトのしずく」（監督榊英雄）が封切られた東京・渋谷シネパレスで初日舞台あいさつを行った。撮影は２０１０年に行われたものの公開機会に恵まれず、一昨年の「お蔵出し映画祭２０１５」でグランプリと観客賞をダブル受賞したことで注目され、７年越しの公開が実現。小西は

女優小西真奈美（３８）が１５日、都内で、映画「トマトのしずく」（来年１月１４日公開、榊英雄監督）の舞台あいさつに登壇した。互いに素直になれない不器用な父娘の絆や家族愛を描いた作品で、榊監督と父との実話がもとになっている。小西は「（実話と聞いて）生半可な気持ちで臨めないと思いました」。榊監督は「ささい

女優、小西真奈美（３８）が１５日、東京都内で行われた主演映画「トマトのしずく」（榊英雄監督、来年１月１４日公開）の試写会に共演の吉沢悠（３８）らと登場した。素直になれない娘と不器用な父との葛藤、絆、そして家族の愛を描いた作品。小西は主人公のさくら役。父役を石橋蓮司（７５）が演じた。「（石橋は）武骨な

女優の小西真奈美（３８）と俳優の吉沢悠（３８）が１５日、都内で行われた「トマトのしずく」（監督榊英雄、来年１月１４日公開）の試写会で舞台あいさつに立った。撮影は２０１０年だが公開する機会に恵まれず、昨年の「お蔵出し映画祭」でグランプリと観客賞をダブル受賞して道が開けた作品。小西は、「脚本が本当に素晴