吉沢悠
2019/05/31
吉沢悠、70代の泉谷しげるにサーフィン指導
俳優吉沢悠(40)が22日、都内で、主演映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード2ndWave」(喜多一郎監督)初日舞台あいさつに出席した。同作は、定年後に突然サーフィンに取り組み始めた中年男性の第2の人生を、大杉漣さん主演で描いた05年公開「ライフ・オン・ザ・ロングボード」の世界観を引き継いだ作品だ。2019/05/31日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/08
不老不死なら…青柳翔富築き、本郷奏多ライオン倒す
で行われた。マンションの一室が舞台の5人芝居。精神科医の坂上寛人(青柳翔)と居候の三波秀和(本郷奏多)。同じマンションに住む精神科医の元患者でもある鮮魚店店主の今野正志(前野朋哉)。今野の借金の取り立てに現れたヤクザの桐谷憲次(戸次重幸)。さまざまな事情で4人が坂上宅に会した時、謎の男・Q(吉沢悠)マンション 三波秀和 今野 今野正志 俳優戸次重幸 公開ゲネプロ 前野朋哉 吉沢悠 坂上宅 坂上寛人 戸次重幸 本郷奏 本郷奏多 東京 東京公演 桐谷憲次 演劇ユニット 精神科医 舞台 青柳翔 鮮魚店店主 EXシアター六本木2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る戸次重幸、主演舞台開幕 本郷奏多、青柳翔ら共演者の起用理由は「笑顔が信用できない」
Iで初日を迎えた。演劇ユニット「TEAMNACS」に所属する戸次が出演、演出、脚本などを手掛けるソロプロジェクトの第4弾。5年ぶりの新作は戸次、本郷奏多(28)、青柳翔(33)、前野朋哉(32)、吉沢悠(40)の5人がマンションの一室で繰り広げるサスペンスコメディーだ。3年前に初稿を書いた力作の初日2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
吉沢悠、悪徳映画プロデューサーを熱演「主役に感情移入できないと思いますが…」
俳優、吉沢悠(39)が11日、東京都内で行われた主演映画「エキストランド」の公開記念イベントに出席した。悪徳映画プロデューサーを熱演し、「主役に感情移入できないと思いますが、この作品を届けたいのでよろしくお願いします」と笑顔でアピールした。一方、共演したお笑いコンビ、はんにゃの金田哲(31)は、感情2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る【ヒューマン】イケメン→実力派→仙人?進化を続ける吉沢悠、悪役を好演
演技で魅了する俳優、吉沢悠(ひさし、39)。今年は映画6本に出演し、11日公開の主演作「エキストランド」では爽やかなイメージを覆す“悪役”を好演している。20代半ばで一度芸能界を離れ、米国留学を経て俳優、人間としても成長。おごることなく役者道を歩み、来年に俳優デビュー20周年と40歳を迎える実力派は2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
野村周平、共演者から感謝の言葉に「家で泣きます」
。作品PRのため、バラエティー番組、取材など138媒体に登場した野村をねぎらい、黒島結菜、平祐奈ら共演者、監督からサプライズで感謝の言葉を贈られた。野村は「僕は泣かないですよ。家でしくしく泣くタイプ。こういうのあると、また頑張ろうと思える」。ほかに健太郎、玉城ティナ、恒松祐里、吉沢悠、丸山智己が出席サクラダリセット後編 バラエティー番組 丸山智 主演映画 作品PR 俳優野村周平 共演者 初日舞台あいさつ 吉沢悠 平祐奈ら共演者 恒松祐里 感謝 深川栄洋監督 玉城ティナ 監督 言葉 野村 野村周平 黒島結菜 TOHOシネマズ六本木ヒルズ2017/05/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
あわや“お蔵入り”映画がようやく公開 主演の小西真奈美「監督よかったね」
影されたが「様々な事情で」(同監督)日の目を見ることはなく、15年の「お蔵出し映画祭」でグランプリと観客賞を受賞。公開にこぎ着けた。小西が「私にとって大切な作品。観客賞がうれしい。『みんなに届いたんだ』って。監督よかったね」と話したように、登壇者からは感激の言葉が相次いだ。吉沢悠(38)は「年明けか2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/15
小西真奈美、父役の石橋蓮司は「武骨な感じにみえて実はすごくやさしくてチャーミング」
開)の試写会に共演の吉沢悠(38)らと登場した。素直になれない娘と不器用な父との葛藤、絆、そして家族の愛を描いた作品。小西は主人公のさくら役。父役を石橋蓮司(75)が演じた。「(石橋は)武骨な感じにみえて実はすごくやさしくてチャーミングな方。抱きしめたい気持ちになるぐらい」と魅力を明かし、「お父さん2016/12/15サンケイスポーツ詳しく見る小西真奈美 撮影から6年経ての主演映画公開に感激「いい映画だなあ」
奈美(38)と俳優の吉沢悠(38)が15日、都内で行われた「トマトのしずく」(監督榊英雄、来年1月14日公開)の試写会で舞台あいさつに立った。撮影は2010年だが公開する機会に恵まれず、昨年の「お蔵出し映画祭」でグランプリと観客賞をダブル受賞して道が開けた作品。小西は、「脚本が本当に素晴らしく、すぐ2016/12/15スポーツニッポン詳しく見る