榊英雄監督

榊英雄監督

2018/08/23

  • 榊英雄監督が菅井きんさん悼む、ステーキをペロリと平らげ「映画監督は体力よ!」

    くのおばあちゃん」の榊英雄監督(48)が23日、コメントを発表した。「突然の訃報に驚いてます。菅井さんとは監督作品『ぼくのおばあちゃん』で、愛媛大洲での約1カ月の撮影の日々が思い出されます。お肉が大好きで、食事会のときにペロリと、ステーキを平らげて、僕に一言、映画監督は体力よ!と。映画、お芝居のこと
    2018/08/23スポーツ報知
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2018/03/04

2018/03/03

  • 夏木マリおしゃれ封印 田舎のけなげな母、妻演じる

    演映画「生きる街」(榊英雄監督)の初日あいさつに出席した。東日本大震災を機に、津波で流された漁師の夫を待ち続ける母を演じた。16年に宮城・石巻で2週間にわたり撮影。普段の「おしゃれな夏木マリ」を封印し、田舎でけなげに生き抜く母、妻になりきった。「(被災地で)震災を体験していないから、うそをつきたくな
    2018/03/03日刊スポーツ
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2018/02/01

  • 夏木マリ10年ぶり主演映画で方言挑戦「完璧」監督

    演映画「生きる街」(榊英雄監督、3月3日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。夏木は、約10年ぶりに映画に主演する。東日本大震災の被害を受けた街で、津波に流され帰らない夫を待つ妻を演じる。同年代の女性という役柄に、「普段は妖怪の役とかが多いから、普通のおばさんを演じてみたかった」と笑顔を見せた。撮
    2018/02/01日刊スポーツ
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  • 夏木マリ、主演映画の裏話披露「朝まで泣くシーンを全部カット」

    )の完成披露試写会に榊英雄監督(47)と登壇した。2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した海沿いの街を舞台に、津波に流された夫の帰りを待ちながら民泊を営む女性(夏木)が、家族や故郷、人生を見つめ直す物語。被災地の宮城県石巻市で2016年、現地の民宿に泊まり込み約2週間にわたり現地で撮影され
    2018/02/01サンケイスポーツ
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2017/07/07

2017/05/16

2017/01/14

2016/12/15