映画ファン
2019/05/06
【対談】井筒和幸×奥山和由 令和の映画に希望はあるか
は過去最高の2355億円を記録。だが、往年の映画ファンには、キラキラ青春映画やアニメなど商業作品ばかり増えたとの不満は根強い。血湧き肉躍るギラギラした作品はどこに消えたのか、と。そんな中、昭和の時代から圧倒的熱量でアツい作品を届けてきたこの2人――映画監督の井筒和幸氏と映画プロデューサーの奥山和由氏2019/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/09
ホラー映画とeスポーツがコラボ、ブギーマンに絶叫
ーム好きグラビアアイドルRaMu(21)、ゲーマータレント梨蘭(年齢非公表)らが出席した。映画は78年の同名作品の40年越しの続編。映画の殺人鬼「ブギーマン」がゲームにも登場することからコラボイベントが実現し、会場は映画ファンとゲーマーたちで満席となった。RaMuは「映画見させてもらったんですけど、2019/04/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/13
【エンタなう】“秒殺ハードボイルド”に酔う デンゼル・ワシントン主演「イコライザー2」
映画ファンなら知っている。人気作品は続編こそ面白い。極限の再試合が熱い「ロッキー2」、銃撃がハンパない香港ノワールの「男たちの挽歌II」…。名優、デンゼル・ワシントン主演の「イコライザー2」も、しかり。元CIAトップエージェントが世の中の悪を秒殺で叩きのめすシーンの数々は、堪えられないカタルシスだ。2019/02/13夕刊フジ詳しく見る
2019/01/01
2018/06/30
コミカル?シリアス?巨匠ゴダールを容赦なく丸裸
注目された天才肌の人だ。17歳下の2度目の妻アンヌ・ヴィアゼムスキーの視点で描かれた「グッバイ・ゴダール!」(7月13日公開)では、そんな彼の「三枚目的素顔」が面白い。舞台は5月革命が起こる68年のパリ。すでに超が付く有名人で、映画ファンの尊敬を一身に集めていたゴダールは、19歳の大学生アンヌにとっ2018/06/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/04
桐谷健太、浜村淳に感激し菅田将暉放置で脱線トーク
関西の映画ファンが映画人とふれあう場所を設けようと始めた「おおさかシネマフェスティバル2018」が4日、大阪市内のホテルで開かれ、主演男優賞は「火花」の菅田将暉(25)桐谷健太(38)が受賞した。フェスティバルの進行は関西の名物パーソナリティー浜村淳(83)が務め、先に登場した桐谷は「会いたかった!おおさかシネマフェスティバル フェスティバル 主演男優賞 助演男優賞 名物パーソナリティー浜村淳 大阪市内 映画 映画ファン 映画人 桐谷 桐谷健太 浜村 浜村淳 脱線 脱線トーク関西 菅田 菅田将暉 菅田将暉放置 関西2018/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【TAMA映画賞】長澤まさみ、満島ひかりを最優秀女優賞に選出
された。国内の“トップバッター”として注目を集める同賞は、多摩市と近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる&夢を見せてくれる活力あふれる“いきのいい”作品・監督・俳優」を映画ファンの立場から表彰するもの。長澤は「運命を翻弄されながら、寛大で奥深い愛情表現に、磨き上げられた女優としての2017/10/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
山田洋次監督、5年ぶり劇団新派公演演出「劇団でこそできるものがある」
から決まる。新作「家族はつらいよ2」がヒット中の山田監督が、新派を演出するのは2010、12年「麦秋」、12、13年「東京物語」に続き3度目。ともに小津安二郎監督の名作の舞台化だったが、映画ファンも裏切らない内容で話題を呼んだ。18年は新派創始130年。良い弾みとなりそうだ。監督は「先輩が後輩に教え2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
HIRO「たたら侍」ハリウッドでプレミア上映会「クセになりそう」
記念プレミア上映会が行われた。本場の映画ファンから喝采を浴び、HIROは「反応が良くてうれしい。クセになりそう」と感激。自身が率いる「LDH」は今年から海外への本格進出を目指しているだけに最高の船出となった。エンドロールが流れると、会場のエジプシャンシアターに集まった600人の観客から大きな拍手が湧2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/01
たかまつななが“後輩”芦田愛菜に切実な「お願い」
さまお笑い芸人たかまつなな(23)漫画家辛酸なめこ(42)が出席し、集まった映画ファンの前で軽快なトークを披露した。同昨についてたかまつが「せりふがとても少ない。新鮮でスリリングな映画だった」と話せば、辛酸は「人間の小ささ、自然の雄大さのギャップに圧倒された」と語った。現在、慶大大学院に通学し、今日2017/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/05
2017/02/05
宮沢りえ、キネマ旬報ベスト・テンで主演女優賞 「映画人にとって特別な賞」
がれ清兵衛」、04年度「父と暮せば」に続く3度目となった。りえは、舞台「足跡姫」の終了後に駆けつけ、「遅刻して参加させていただくのは失礼だなと思ったんですが、この賞は映画人にとっても、映画ファンにとっても特別な賞だなと思い、参加させていただきました」とあいさつ。今回は「湯を沸かすほどの熱い愛」の演技2017/02/05サンケイスポーツ詳しく見る【キネ旬ベスト10】主演女優賞・宮沢りえ 母としての感覚生かしたシーンも
の熱い愛」での演技が評価され、宮沢が3度目のキネ旬の主演女優賞に輝いた。別の仕事のため、表彰式が始まった約30分後に到着。朱色のロングドレス姿で現れ「遅刻してすみません。遅れて参加させていただくのは失礼と思った。でも、この賞は映画人、映画ファンにとって特別な賞。参加させていただきたいと思った」と話し2017/02/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/17
水谷豊 反町隆史に「思ったより優しい」 反町「イメージいいほうじゃない」
町のコンビで迎える初の劇場版となる本作。大阪有数の繁華街ミナミを流れる道頓堀川の船上で行われたイベントに約5000人の映画ファンが2人の息のあった掛け合いを見守った。水谷は反町のことを「ソリ」と呼び、歴代の相棒とはそれぞれ映画を撮っていることから「ソリが相棒になったとき、これで彼のときに映画ができな2017/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
渡辺謙主演「怒り」、最優秀作品賞は逃す…サン・セバスティアン国際映画祭
地時間24日夜のクロージングセレモニーで授賞式が行われ、惜しくも日本映画初の最優秀作品賞は逃した。前夜(23日)の公式上映では目の肥えた地元の映画ファンの評判がとても高く、渡辺と李監督は手応え十分の様子。熱い拍手に胸を打たれ、「また来たい」と声をそろえた。同映画祭はスペイン北部のバスク地方にある避暑コンペ部門 サン・セバスティアン国際映画祭 サン・セバスティアン国際映画祭俳優 スペイン スペイン北部 バスク地方 公式上映 怒り 授賞式 日本映画初 映画 映画ファン 映画祭 最優秀作品賞 李監督 李相日監督 渡辺 渡辺謙 渡辺謙主演2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
映画ファンが選ぶ真の映画賞で注目された作品を紹介
8日から開催されていたトロント国際映画祭は、エマ・ストーンズとライアン・ゴズリング主演のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」が、最高賞となる観客賞を受賞して幕を閉じました。同作は米ロサンゼルスを舞台に売れない女優と貧しいジャズピアニストの恋を描いた作品で、来年のアカデミー賞に向けて大きな一歩となりまし2016/09/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/11
V6森田剛 撮影でタバコきつかった 映画舞台あいさつファンに感謝
った。作品は人気同名コミックを実写映画化したもので、殺人鬼を演じた森田のリアルすぎる殺人シーンが話題を呼び、映画ファンの間で大注目となっている。今回の舞台あいさつでは、4月末に同作品がイタリアの映画祭で上映され、観客と一緒に同作を見た森田の希望もあり3人があいさつ前にサプライズ観劇した。森田は「こう2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
斎藤工に藤山直美が毒ガス「上手にだますんやね、女の人を」
、石橋蓮司(74)らとともに出席した。大ベテランたちに交じって、唯一30代と“若手”の斎藤は「一映画ファンとして、この方々と一緒に映画をつくれる喜びに震えました。久しぶりに藤山さんにお会いしたら『打楽器を忘れた南米のミュージシャンみたいだね』と(言われた)」と語った。藤山は当初、斎藤の名前「工」を「2016/05/26東京スポーツ詳しく見る