デンゼル・ワシントン主演の「イコライザー２」も、しかり。元ＣＩＡトップエージェントが世の中の悪を秒殺で叩きのめすシーンの数々は、堪えられないカタルシスだ。ボストンの街に溶け込み、夜は街の不良にお灸を据える“正義の処刑人”（イコライザー）のマッコール（デンゼル）。日中はタクシーのハンドルを握り、後部座

た米アクション映画「イコライザー２」（アントワーン・フークア監督、２０１８年）のブルーレイ＆ＤＶＤが６日、発売される。昼間はまっとうに働きながら、イコライザー（正義の処刑人）という裏の顔を持つ主人公、マッコール（ワシントン）の活躍を描くシリーズ第２弾。スマッシュヒットを記録した前作「イコライザー」（

内で行われた米映画「イコライザー２」（１０月５日公開）の特別試写会イベントに出席した。１９秒で悪を完全抹消する仕事請負人の活躍を描いたアクション。「１９」にかけてこの日の開催が決まった。テレビ時代劇「必殺シリーズ」で組紐屋の竜を演じた京本は「前作も見て、あれ、これって必殺仕事人をハリウッドがパクった