井筒和幸
2019/05/06
【対談】井筒和幸×奥山和由 令和の映画に希望はあるか
は過去最高の2355億円を記録。だが、往年の映画ファンには、キラキラ青春映画やアニメなど商業作品ばかり増えたとの不満は根強い。血湧き肉躍るギラギラした作品はどこに消えたのか、と。そんな中、昭和の時代から圧倒的熱量でアツい作品を届けてきたこの2人――映画監督の井筒和幸氏と映画プロデューサーの奥山和由氏2019/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/24
堀江貴文氏、井筒監督の発言に「人間として最低」
45)が、映画監督の井筒和幸氏(64)の発言に対し「人間として最低」と批判した。24日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」は、井筒監督が連載中のコラムで、興行重視で“売れ線キャスティング”しかしない昨今の映画に苦言を呈するとともに「虚業が増えて、生産業が絶滅する」と嘆いた発言を紹介した。堀江氏は、映2017/11/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
サカイCMの名脇役・徳井優を変えた井筒監督“小田原事件”
らの恩人は映画監督の井筒和幸さん(64)だ。◇◇◇「いっぺんでいいからな。おまえの思う通りに思いっきりやれよ」その大きな声は激しい怒りを通り越して、諭すようなニュアンスもあったように思います。忘れもしませんわ。1991年6月の小田原。ある時代劇映画の夜間ロケの出来事です。声の主は井筒監督。僕は足軽役2017/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/15
井筒和幸監督、CS放送「ROOTS」をPR 「米国の歴史が見える」
映画監督の井筒和幸氏(63)が15日、東京都内で行われたCS放送のヒストリーチャンネル「ROOTS/ルーツ」(22~25日4夜連続放送)のプレミア試写会に出席した。1977年に全米で放送され大反響を呼んだ伝説の同名ドラマのリメーク版。井筒監督は「当時、ぼくは22、3歳でピンク映画を作っていた。(主人2016/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
井筒監督、舛添都知事の謝罪バッサリ「三文芝居」
使用などの件で都民の皆様に多大なご迷惑をおかけしていることを心よりおわび致します。すべて私の不徳の致すところであります」と謝罪し、深く頭を下げた。舛添氏の陳謝について、映画監督の井筒和幸氏は、この日のテレビ朝日系「ワイドスクランブル」(月~金曜・前11時25分)で「三文役者の三文芝居を見ているようだ2016/06/01スポーツ報知詳しく見る