時代劇映画
2019/06/17
犬飼貴丈、初の時代劇映画「覚えることが多くてコミュニケーションが少なかった」と反省
俳優の犬飼貴丈(25)、女優の優希美青(20)らが17日、東京・新宿バルト9で映画「GOZEN―純恋の剣―」(7月5日公開、石田秀範監督)の完成披露上映会に出席した。今作は「ムビ×ステ」という映画と舞台が連動する東映初の試みを取り入れた作品。さらに時代劇に初めて挑む犬飼はまさに“初めて尽くし”だが、2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
芳根京子が“番宣のヒーロー”松坂桃李に感謝「私は隣で笑っているだけでよかった」
区の有楽町マリオンで時代劇映画「居眠り磐音(いわね)」(本木克英監督、佐伯泰英原作)の初日舞台あいさつに登場した。自身初の時代劇に挑戦した松坂は「無事、初日を迎えられて、みなさんとこういう時間を過ごせて本当に幸せです」と感謝。殺陣のシーンについては「大変なことの連続でした。まずは構えから。殺陣師の方2019/05/17東京スポーツ詳しく見る松坂桃李「もっと時代劇盛り上げたい」監督らも絶賛
は「日本映画の歴史は100年以上あるんですが、京都で時代劇映画を作ってきた歴史もそのくらい。そういう人たちは活動屋と呼ばれていた。今かなり数は少なくなってきたんですが、踏ん張って京都で頑張っているスタッフがいます。時代劇は主役がとても大事。主役が映画を引っ張っていけるかどうかということで、京都の活動かなり数 丸の内ピカデリー 主役 主演 主演映画 京都 人たち 初日舞台あいさつ 居眠り磐音 日本映画 映画 時代劇 時代劇映画 本木克英監督 本木監督 松坂 松坂桃李 歴史 活動 活動屋 監督 絶賛松坂桃李2019/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/27
優希美青「頑張りました」10代最後に難役挑戦
優希美青(19)が、時代劇映画初ヒロインを務めることが26日、分かった。「GOZEN-純恋の剣-」(石田秀範監督、今夏公開)で、武家の娘、神谷八重を演じる。10代最後の節目に難しい役に挑む。不治の病に侵されながらも人生をかけて、主演の犬飼貴丈(あつひろ=24)演じる幕府の隠密、青山凜ノ介と恋に落ちる2019/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/19
【男が泣く浅田次郎・時代劇の神髄】高学歴でも孤立する…現代人とよく似た彦四郎 「憑神」
田次郎原作作品に挑んだユニークな時代劇映画が「憑神」だ。決まり文句は「あんた、ツイてるね」である。舞台は激動の幕末。別所彦四郎(妻夫木聡)は先祖が家康の身代わりとなったことから、以来、「将軍の影武者兼鎧兜の管理」というお役目をたまわった由緒正しい家柄の生まれ。とはいえ下級武士の次男では継ぐ家もなく、2018/12/19夕刊フジ詳しく見る
2018/11/25
蒼井優褒めた、池松壮亮の成長を「本当に頼もしい」
松壮亮(28)主演の時代劇映画「斬(ざん)、」(塚本晋也監督)が24日、初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。今年のベネチア映画祭コンペティション部門出品作。池松と蒼井優(33)が本格的にタッグを組んだのは初で、池松は「だいぶ助けてもらいました」と蒼井に感謝した。蒼井は、池松が12歳の時に出会っ2018/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/09
蒼井優、ベネチアでレッドカーペット!撮影では「山道を歩いていた」
日、イタリアで開催されている「第75回ベネチア国際映画祭」のコンペティション部門でヒロインを務めた時代劇映画「斬、」(塚本晋也監督、11月24日公開)が公式上映され、レッドカーペットを主演の池松壮亮(28)らと歩き「(同作の撮影では)山道を歩いていたのに、レッドカーペットを歩いているなんて不思議」。2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
サカイCMの名脇役・徳井優を変えた井筒監督“小田原事件”
。◇◇◇「いっぺんでいいからな。おまえの思う通りに思いっきりやれよ」その大きな声は激しい怒りを通り越して、諭すようなニュアンスもあったように思います。忘れもしませんわ。1991年6月の小田原。ある時代劇映画の夜間ロケの出来事です。声の主は井筒監督。僕は足軽役で敵兵の死体から奪い取った戦利品を抱え、う2017/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
岡田准一5作目時代劇「散り椿」主演、西島秀俊共演
36)が、来年公開の時代劇映画に主演することが23日、分かった。作家葉室麟氏(66)が12年に発表した小説「散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る岡田准一、来年時代劇映画に主演 激しい殺陣に挑戦
36)が、来年公開の時代劇映画に主演することが23日、分かった。作家葉室麟氏(66)が12年に発表した小説「散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/29
木村拓哉が好演、解散騒動が陰りの演技にはまったか
44)の10年ぶりの時代劇映画「無限の住人」(29日公開)が撮影されたのは一昨年11月から昨年1月にかけてだ。SMAPの解散騒動をまたいでの撮影ということになる。もともとはSMAPの元チーフマネジャーが決めた仕事だが、クランクアップ間近に京都のロケ現場を訪れて関係者にあいさつしたのはジャニーズ事務所2017/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/15
木村拓哉じん帯損傷、監督骨折も「全ての人の情熱」
」以来、10年ぶりの時代劇映画への出演となった木村は「こうやって、三池組の一員として皆さんの前に登壇できて、うれしく思います。もう少しで皆さんに手渡せると思うので受け取ってください」とあいさつした。木村は三池監督との初タッグについて聞かれ「しゃべる言語は日本語、時代劇、撮影は京都…ザッツ・ジャパニー2017/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/12
中島貞夫監督、最新作「時代劇は死なず ちゃんばら美学考」の試写会に出席
試写会に出席した。中島氏にとっては「極道の妻(おんな)たち決着(けじめ)」(1998年)以来、17年ぶりの作品で、京都で撮影された時代劇映画の草創期から現在までのドキュメンタリー。外国人記者から、今後の時代劇について問われた中島氏は「最近では歴史が好きな『歴女』や日本刀などに強い興味を持つ『刀女子』2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る中島貞夫氏「歴女」に時代劇盛り上げ役として期待
イベントに出席した。時代劇映画を中心に撮り続けて半世紀を超える同監督にとって、自身17年ぶりの新作で、京都で製作された時代劇のチャンバラを、映画人として考察した。冒頭シーンに女性が登場することについて、「日本の時代劇の歴史を見ると、最初は男性が中心だったが、戦後は女性の観客を意識してきた。ただ、歴史2016/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/11
西村雅彦、ヘイセイ知念のヌードに感謝!
0日、都内で行われた時代劇映画「超高速!参勤交代リターンズ」(本木克英監督)の初日舞台あいさつを行った。佐々木は「まさかの続編。超高速で劇場に来ていただいて」と感謝。共演の西村雅彦(55)は見終わった観客に「(Hey!Say!JUMPの)知念(侑李)くんの裸に興奮したはずだ!ジャニーズ事務所の力を借2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
森川葵「花戦さ」ヒロイン抜てき 萬斎も太鼓判の色気
ラン俳優が顔を揃えた時代劇映画「花戦さ」(来年公開)のヒロイン役に抜てきされ、このほど京都市内で取材会を開いた。ヒットメーカーの脚本担当・森下佳子氏(45)が森川の出演ドラマなどを見て製作陣に強く推薦。カメラが回ると強い眼力を放つ森川を、萬斎は「アラーキー(荒木経惟氏)さんが喜んで激写しそうな色気がアラーキー ヒロイン役 ヒロイン抜てき ベテラン俳優 主役級 京都市内 出演ドラマ 取材会 戦国時代 時代劇映画 森下佳子 森川 森川葵 池坊専好 狂言師 脚本担当 色気 色気女優 花戦 荒木経惟氏 萬斎 製作陣 豊臣秀吉 野村萬斎2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
大野智が最強の忍者を演じる 時代劇映画では初主演
嵐の大野智(35)が、「忍びの国」(中村義洋監督、来年夏公開)で映画としては初めて時代劇に主演、伊賀一の忍者を演じることが30日、分かった。「のぼうの城」などで知られる和田竜氏の同名小説が原作。同氏は脚本も担当する。7月にクランクイン、10月撮了予定。主人公の無門(むもん)は、他を圧倒する力や術があ2016/05/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/24
痛快で泣ける新時代劇映画『殿、利息でござる!』
【エンタなう】映画「殿、利息でござる!」(公開中)のポスターには、まんまと騙された。主人公を演じる阿部サダヲが小銭(寛永通宝)のマゲを結って“ドヤ顔”。勝手に抱腹絶倒のコメディーを連想したのだが中身は正反対で、涙なしでは見られない庶民版・忠臣蔵なのだ。江戸時代中期の仙台藩吉岡宿。年貢や労役で疲弊した2016/05/24夕刊フジ詳しく見る
2016/05/14
織田信成が嫉妬した羽生結弦選手の名演技とは?/芸能ショナイ業務話
21)が14日公開の時代劇映画「殿、利息でござる!」(中村義洋監督)で映画デビューした。先日行われた同作のPRイベントでは、プロフィギュアスケーターでタレント、織田信成(29)が羽生選手の“俳優デビュー”に激しく嫉妬。織田信長の末裔(まつえい)でもある織田は「どうしてぼくにオファーが来なかったんでし2016/05/14サンケイスポーツ詳しく見る