監督、5月2日公開）試写会イベントに特別ゲストで出演した。この日がデビュー55周年となる研とは20年来の親友。「映画完成、おめでとうございます」と花束を渡すと、「4月1日がデビューの日だとは知りませんでした」と話した。「研ナオコの初主演作は77年『美女たちの放浪記』（実際は74年「にっぽん美女物語」

監督、5月2日公開）試写会イベントに岡崎監督（31）とともに出席した。同作は認知症の祖母の介護をすることになったソープ嬢の葛藤と、祖母と孫の結びつきをコミカルに描いた人間ドラマ。研は祖母紀江を演じる。この日がデビュー55周年となる研は「この話が来た時、監督を知らなかった。でも若いし、これから伸びてい

ち」（28日公開）の試写会イベントに参加した。原作の絵本が英国で誕生してから80周年の「トーマス」。これまでに多くの国・地域で映像化され、日本ではテレビアニメの放送開始から35年、映画の初公開から25年という節目を迎えている。今作も「友情とチームワーク」がテーマ。どんなトラブルにもトーマスと“きしゃ

監督、２４日公開）の試写会イベントに出席した。「呪いのビデオ」の恐怖と長い黒髪の怨霊・貞子を描く「リング」シリーズの最新作。池田は「実は『リング』の洗礼を受けていて、ホラーは苦手。地方に宿泊するときはテレビのブラウン管が怖かったりする」と告白。続けて「今回の台本も、怖くて読み始めるのに２、３日かかっ

日公開）の“案内人”試写会イベントに出席した。同映画は、自分に自信がない小学生の主人公アカネが、不思議な動物や人が住む「ワンダーランド」を救うために立ち上がる冒険物語だ。アカネの声を務める松岡は「子供だけではなく、大人も楽しめる作品になっています。１０連休のゴールデンウイークの公開になるので、旅行に

本透、３月１日公開）試写会イベントに出席した。同名小説の実写化で、タイムパラドックスをテーマに２人の男女が運命と向き合う切ないＳＦラブストーリー。高橋は恋愛映画で初主演を務めた。映画の内容にかけ、過去の自分に言いたいことを聞かれた高橋は、１４歳の自分に向けて「３８歳になっても自転車に乗っていますと伝

土曜後１１・１５）の試写会イベントに出席した。女と女の激しい戦いとその渦中に巻き込まれる男たちを描いた濃厚なラブサスペンス。苦境を逆手にのし上がる女将（おかみ）を演じる木村は「元気に明るくドロドロしたい」と同ドラマを笑顔でＰＲした。タイトルにちなんで「渡したくないもの」を聞かれると木村は「３歳くらい

開、深田晃司監督）の試写会イベントに出席した。インドネシアを舞台に、海岸で発見された男の周囲で奇妙な出来事が次々と起こるファンタジー作品。妻がインドネシア人で、現在も妻、双子の長男・長女（４歳）がジャカルタ在住のため“単身赴任”で仕事をしているフジオカは「映画に出演した動機は、やはり家族と離れ離れで

監督、２７日公開）の試写会イベントに出席し、書き下ろしの主題歌「アイラブユー」をイベント初披露した。映画は菅田将暉（２５）土屋太鳳（２３）らが出演。予測不可能な行動で周囲から怖がられる“怪物”春（菅田）とガリ勉で友だちのいない雫（土屋）が初めての恋や友情を手に入れ、不器用な高校生たちとかけがえのない

謎」（２４日公開）の試写会イベントに共演の阿部寛（５３）とともに参加し、今作の中国ロケについて語った。チェン・カイコー監督のもと、５カ月間、現地で撮影した空海役の染谷は「初体験だらけ。誰も東京ドーム８個分のセットを作ろうと思わない。ＣＧが多い中、本物を作ろうって。５カ月かかったけど、１日５カット撮れ

謎」（２４日公開）の試写会イベントに参加。演じる空海が劇中で使って事件をひもとく『幻術（イリュージョン）』を披露し、共演の阿部寛（５３）を宙に浮かせた。染谷は、米をせんべいに変えたり、バラを増やしたり、テーブルを浮かせた後、「阿部さんを浮かせたい」と大技に挑戦。イスに座らせた大柄の阿部が１メートル以

～」（１３日公開）の試写会イベントに出席した。９５％の視角を失った青年の奮闘ストーリー。ルーは、タイトルにちなんで約３５０人の観客の５％にあたる１７人が該当するような質問を依頼されると「バカもホリデーホリデー（休み休み）にしてください」と熟慮。しばらくして「ティー道（茶）を学んだ方は？」と呼びかける

。日曜・午後９時）の試写会イベントに、俳優の山崎賢人（２３）らと出席した。池井戸潤氏（５４）の同名小説が原作で、老舗足袋業者の社長・宮沢紘一（役所）がランニングシューズの開発に挑む感動作。１５年ぶりの連ドラ主演となる役所は「１５年ぶりに台本５冊くらい持って頑張ってますけど、すごく楽しい。キャストが魅

映画「ミックス。」の試写会イベントに登場。映画は、女優・新垣結衣と俳優・瑛太が卓球の混合ダブルスに挑む内容で、２人も出演している。石川は、劇中の新垣のプレーについて「リーチが長いので、どのボールでも届くのがうらやましい。フォームもすごくきれいでした」とコメント。これを受けて新垣は「プロの方の評価を初

淳一、２１日公開）の試写会イベントに出席。スペシャルゲストとして世界卓球の金メダルペア吉村真晴（２４）と石川佳純（２４）が登場し、会場を沸かせた。卓球を題材にした作品ということで、石川と吉村は実際に映画にも出演。石川は「まさか映画に出演できるなんて、すごい楽しい経験になりました」と笑顔。吉村も「すば

ル」（２２日公開）の試写会イベントに登場した。映画は高級クラシックカー専門の強盗団・フォスター兄弟の強奪作戦を描く物語。しかし、２人とも「お金がない」と車を持っておらず、司会者からは「本当は兄弟コンビの“ミキ”にオファーした」と暴露され仰天。秋山は「昨日、急にこの仕事が決まった。複雑やけど運はある」

ル」（２２日公開）の試写会イベントに出席した。高級車専門の泥棒兄弟が主人公の映画にちなんで、ゲスト案は車のネタを持つ和牛か、兄弟コンビのミキだったそう。司会者に“スクランブル・ゲスト”だと明かされて山名文和（３７）は「千鳥さんの代役なら分かるけど、ミキとかは釈然としない」とボヤき節。秋山賢太（３４）

ル」（２２日公開）の試写会イベントに参加。終了後に山名文和（３７）は、求愛を受けている女芸人・ゆりやんレトリィバァ（２６）との関係進展を問われると「まだ後輩です」と返すも、「まだ」の一言に突っ込みを食らって大慌て。相方の秋山賢太（３４）は、近ごろ山名とゆりやんが、楽屋で２人きりでキャッキャッと騒いで

（２２日全国公開）の試写会イベントに登場した。高級クラシックカー専門の強盗団「フォスター兄弟」を描いたクライムアクション。イベントはストーリーにちなみ、総額数億円に上る高級クラシックカーを展示する同所で行われた。主催者側は当初、兄弟お笑いコンビ「ミキ」や、車にまつわるネタを持っている「和牛」にオファ

ル」（２２日公開）の試写会イベントに登場した。同映画は高級クラシックカー専門の強盗団・フォスター兄弟の強奪作戦を描く物語。しかし、２人とも「お金がない」と車を持っておらず、司会者からは「本当は兄弟コンビの『ミキ』か『和牛』にオファーしたけれど、スケジュールの都合で断られました」と暴露され仰天。秋山は

ル」（２２日公開）の試写会イベントに招かれたが、司会者から「和牛、ミキがスケジュールがいっぱいで代役」とばらされる異例の展開に。それでも笑顔を絶やさず、開き直った。秋山賢太（３４）山名文和（３７）の２人は「そんなのここ（イベント会場）で言う？確かに一昨日まで今日、オフやったけど…。ま、いいですよ、僕

」（奥山和由監督）の試写会イベントに出席した。木下は１８人のゴスペル隊とともに登壇。ピアノを弾きながら自身が歌った主題歌「ＪｕｓｔａＣｌｏｓｅｒＷａｌｋｗｉｔｈＴｈｅｅ～輝く明日へ僕は歩く～」を熱唱した。映画音楽を手掛けるのは初めて。奥山監督が言葉で映画のシーンやイメージを説明するなどし、共同作業で

、土曜後１０・０）の試写会イベントに出席した。運命を信じた男（亀梨）と信じない女（木村文乃、２９）のラブコメディー。俳優で歌手、山下智久（３２）と同局系「野ブタ。をプロデュース」以来１２年ぶりに共演し、２人でスペシャルユニット「亀と山Ｐ」として、主題歌を担当するのも話題だ。山Ｐとは中学時代からの友人

神」（２５日公開）の試写会イベントに人気モデル「ちぃぽぽ」こと吉木千沙都（２０）と出席した。キングコングといえば、美女がつきもの。今作ではオスカー女優ブリー・ラーソン（２７）が女性カメラマン役を演じ、新たなヒロイン像を見せている。イベントは“野獣と美女”をくっきーと吉木が担当し、ロッシーは進行役だ。

」（月曜午後９時）の試写会イベントに出席した。嫉妬に駆られ兄が弟を殺害するという、旧約聖書の「カインとアベル」をもとにした作品。優秀な兄（桐谷）と彼にばかり目をかける父（高嶋政伸）に葛藤する青年（山田）が、複雑な恋愛模様などを通して成長する姿を描く。兄弟で１人の女性（倉科カナ）を取り合う構図のため、

監督、２６日公開）の試写会イベントに共演のＮＭＢ４８、矢倉楓子（１９）らと出席した。同作は、ホラー好きの間で有名な心霊スポットなどで撮影。カメラを自身で回すシーンがあったという葵は、「肝試ししているようで本当に怖かった」。矢倉も「帰ってから寒気が止まらなかった」と明かした。イベントの途中、ゾンビに扮

日放送、後９・０）の試写会イベントに参加した。東日本大震災から５年がたった東京を舞台に、いまだ震災の傷と闘う孤独な中年男の再生を描く物語。今でも積極的に被災地支援を続けている渡辺は、劇中で体を張って被災者の“思い”を代弁しており、「みなさんの心のどこかに閉まっていただける作品になったのでは」と胸を張

監督、１５日公開）の試写会イベントに女優、有村架純（２３）と出席。女性客１４２人と恋愛トークで盛り上がった。同作は作家、朝井リョウ氏の直木賞受賞作が原作で、就活中の大学生５人の姿を描く。佐藤は有村の印象について、動物のナマケモノにたとえ「すべての動きが丁寧で、若干遅い」と苦笑。「慌てるといいことない

考」（１２月公開）の試写会イベントに出席した。時代劇映画を中心に撮り続けて半世紀を超える同監督にとって、自身１７年ぶりの新作で、京都で製作された時代劇のチャンバラを、映画人として考察した。冒頭シーンに女性が登場することについて、「日本の時代劇の歴史を見ると、最初は男性が中心だったが、戦後は女性の観客

（９月１０日公開）の試写会イベントに、Ｗ主演の俳優・山崎賢人（２１）、共演の俳優・中川大志（１８）、女優・石井杏奈（１８）、新城毅彦監督（５４）とサプライズで出席。観覧した７００人の同校生徒を驚かせた。広瀬らは昨年１０、１１月に同校でロケを実施し、この日は“凱旋”した形。試写会前には、広瀬がビデオで