木村大作監督
2018/09/29
岡田准一、監督の涙にもらい泣き「大作さんの…」
主演映画「散り椿」(木村大作監督)の公開初日舞台あいさつに出席した。岡田は、感極まって目に涙を浮かべる木村監督を見て、もらい泣き。右手で何度も涙をぬぐい「大作さんの…すみません。あの…。なんか、すみません」と言葉を絞り出した。西島秀俊(47)からハンカチを渡され、涙をふき「ともにやれてよかったです。2018/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/28
岡田准一がもらい泣き 主演映画「散り椿」の初日舞台あいさつに出席
でカメラマンを務めた木村大作監督(79)と再タッグを組んだ本格時代劇。木村監督は450人で埋まった客席を見て、「来年80歳になる男がみなさんを見て感動しています…」と涙。木村監督がクランクアップの日に吐いてしまったほど精魂込めた作品だと知っていただけに岡田も「すみません、あの…」ともらい泣きした。共2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る岡田准一「人生をかけて」木村監督の撮影姿勢に涙
主演映画「散り椿」(木村大作監督)の公開初日舞台あいさつに出席した。初日を迎えた感想を聞かれ、岡田は「初日というのは、すごく僕たちにとっては大きなことで、皆さんに足を運んでお越しいただけるといううれしさを感じています。大作さんと今日を迎えられるというのは、すごくうれしく思っています」と木村監督のほう2018/09/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/19
岡田准一、重要シーンでカメラ回した秘話ポロリ
に、西島秀俊(47)木村大作監督(79)と出席した。夫婦愛を描いた作品で、木村監督の映画人生60周年にかけ、60歳以上のシニア夫婦が試写会に招待された。イベントは序盤から木村節が全開だった。今作には監督、撮影のほか、武士の榊原平蔵役で出演もしており、開口一番「榊原平蔵役の木村です。雨の降る中、切られ2018/09/19日刊スポーツ詳しく見るV6の岡田准一が映画監督を溺れさせる?
イベントに出席した。木村大作監督(79)が斬られる侍役で出演しており、岡田はそのシーンのカメラマンを担当。岡田は「僕は休みだったけれど、『俺の死ぬところを撮れ』と大作さんに呼び出されて」と経緯を説明。人工的に降らせた豪雨の中、木村監督が斬られた後にあおむけになったため、「大作さんが溺れた。自分の降ら2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
“超ひらパー兄さん”岡田准一、主演映画とコラボ「クスッと笑う」
れた映画「散り椿」(木村大作監督、28日公開)の試写会で、イメージキャラクターの超(スーパー)ひらパー兄さん兼園長を務める出身地・枚方市の遊園地、ひらかたパークとのコラボポスターを発表した。「ただいまです。兄さん、映画もやったりしてます」と笑わすと、ポスター除幕式へ。テーマは「散り企画」。すなわち、2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
スーパーひらパー兄さん岡田准一「映画もやったり」
主演映画「散り椿」(木村大作監督、28日公開)の試写会の舞台あいさつに出席した。地元の枚方市の遊園地「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)でイメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」として園長を務める岡田はファン約700人に「スーパーひらパー兄さんです。兄さん、映画もやったりしています」と笑い2018/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/04
岡田准一主演「散り椿」審査員特別グランプリを受賞
主演映画「散り椿」(木村大作監督、9月28日公開)が3日(日本時間4日)、カナダで開催された第42回モントリオール世界映画祭で、グランプリに次ぐ審査員特別グランプリを受賞した。木村監督は「19年前、初めて参加した海外映画祭が、モントリオール世界映画祭でした。出品作品は『鉄道員(ぽっぽや)』。最優秀男たちスタッフ キャスト全員 グランプリ モントリオール世界映画祭 主演 主演映画 出品作品 受賞V 審査員特別グランプリ 審査員特別賞 岡田准 映画祭 最優秀男優賞 木村大作監督 木村監督 海外映画祭 鉄道員 高倉健2018/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/27
V6・岡田准一は三船敏郎、高倉健、仲代達矢、勝新太郎を上回るスピード!?
や権力に立ち向かっていく剣豪(岡田)を描く時代劇。太刀さばきに定評のある岡田が、初共演の西島秀俊(47)らと繰り広げる殺陣がみどころの一つだ。故黒澤明監督のもとで撮影助手から映画人生をスタートさせ、60年間、数々の名優を見てきた木村大作監督(79)は岡田の殺陣を「三船敏郎、高倉健、仲代達矢、勝新太郎2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
岡田准一5作目時代劇「散り椿」主演、西島秀俊共演
散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最期の願いを託され、藩に戻ることを決意する。藩の不正事件の真相を突き止めようと奔走し、友でありライバルでもある2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る岡田准一、来年時代劇映画に主演 激しい殺陣に挑戦
とが23日、分かった。作家葉室麟氏(66)が12年に発表した小説「散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最期の願いを託され、藩に戻ることを決意する。2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る